759件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

姶良市議会 2022-12-16 12月16日-07号

今、計画されている建設事業連には、その呼吸が求められます。 先日の予算審査常任委員会当該事業に対する市長の熱い思いを聞かせていただきました。職員も含めて十分な熱意、そして細やかな準備も確認できました。最後まで話を聞いた結果、現在立てられている運営計画や、それに伴う予算確保の面から分析しますと、熱い思いとは大きく乖離した運営になるのではないかと今のところ危惧しています。 

姶良市議会 2022-11-28 11月28日-03号

そのため、中・長期的に地方債残高の逓減に取り組んでいる本市におきましては、合併後の11年間で普通建設事業等にかかる地方債残高をおよそ63億円減額してきた一方、臨時財政対策債残高はおよそ31億円増加しております。 2点目のご質問にお答えします。 令和年度普通交付税において再算定された臨時財政対策債償還基金費の額は、国の通知に基づき、その全額を減債基金に積み立てました。

姶良市議会 2022-09-05 09月05日-04号

特に高齢化社会による扶助費複合庁舎建設事業大型公共工事に伴う公債費増加が見込まれています。市税収入も増収は見込まれません。基金も枯渇する中、基金繰入れによる財源調整ができるのか、疑問であります。そこで以下について問います。 要旨1点目、姶良財政健全化緊急対策基本方針で示されました令和年度から5年度までの行財政改革を推進していますけれども、その3年間の取組状況を伺います。 

姶良市議会 2022-07-14 07月14日-07号

複合庁舎建設事業駐車場建設工事では、現在の国際情勢社会経済情勢影響により原油価格及び物価の高騰、建設資材不足等が見込まれるため、前倒しを判断したものであり理解はできる。一方で、今後インフレスライド条項の適用により、財政への影響などを注視していく必要がある。 以上が、総務班の報告です。 次に、文教厚生班では、3点の論点を設定し、議員間討議を行いました。 

姶良市議会 2022-07-07 07月07日-06号

次に、複合庁舎 建設事業において、一般財源での支出を見込んでいた経費に対し、鹿児島県の市町村振興資金およそ1億9,000万円を借り入れることが可能になったことが挙げられます。 このほか、各事業における国の交付金等活用や新たな財源確保に努力するとともに、資材・物品の価格労務単価などが上昇を続ける中で、事務事業見直し経費節減に努めていることもその要因の一つであると考えております。 

姶良市議会 2022-07-05 07月05日-04号

この斎場の建設後の不具合発生から見ても市民負担が大きくかかる公共施設建設では、建設事業スケジュールからも教訓として問題視すべきでありますが見解を問います。 あとは一般質問席から行います。 ◎市長湯元敏浩君)     登      壇  湯元議員のご質問にお答えします。 1問目の林業大学の誘致についてのご質問にお答えします。 

姶良市議会 2022-07-04 07月04日-03号

令和年度に実施する政策的な事業予算のうち、複合庁舎建設事業、帖佐バリアフリー化事業、市道・街路の整備事業農業農村整備事業森林経営管理事業成年後見センターの設置などをはじめ、令和年度、あるいはそれ以前からの決定に基づき継続的かつ迅速に進める必要がある多くの事業経費につきましては、先の第1回定例会で議決いただき、迅速に執行しているところです。 

姶良市議会 2022-06-14 06月14日-01号

4ページの第2表 債務負担行為補正については、立体駐車場整備にかかる複合庁舎建設事業、あいら清掃センター地域計画及び長寿命化計画作成委託、並びに児童増加に対処するため令和5年から使用する重富小学校プレハブ校舎賃貸借料であります。 5ページの第3表 地方債補正については、追加事業に伴い限度額をそれぞれ変更するものであります。 次に、議案第49号 財産の取得に関する件についてであります。 

鹿児島市議会 2022-03-01 03月01日-04号

8点目、普通建設事業費が減少した要因地域経済への影響に対する見解。 9点目は割愛し、この項の最後に、4年度当初予算編成を振り返って、今後の財政運営に対する市長の考え方。 以上、答弁願います。 次に、ICT関連事業について、市長ICT活用を重視する姿勢が新年度予算案にいかに反映されたものか、全体像の把握に力点を置いて、以下伺います。 第1点、新年度予算案ICT関連事業の総事業数。 

姶良市議会 2022-02-18 02月18日-02号

ですので、ここらあたりから考えて少しずつ借金残高を減らしながら、借金を返すお金っていうのはある程度、5年10年のスパンの中でその市民ニーズに応える建設事業を行った。当然、その年度によって建設事業の大小がありますので、瞬間的に去年と今年を比べて地方債残高が増える減るっていうのはありますけれども、トータルではしっかりコントロールができていると考えております。 以上です。

鹿児島市議会 2022-02-14 02月14日-01号

公共下水道事業特別会計におきましては、補助内示に基づく下水道建設事業費を計上したほか、職員給与費不用見込額を減額しました。 また、汚水管路等整備事業についての債務負担行為を設定するとともに、下水道施設整備事業についての債務負担行為を変更しました。 船舶事業特別会計におきましては、消費税及び地方消費税納付税額不用見込額を減額しました。 次に、条例その他の案件について、御説明申し上げます。 

鹿児島市議会 2021-12-08 12月08日-04号

における起債状況と併せ、その効果について伺ったところ、おただしの地方債については、地方税徴収猶予特例に伴う一時的な税収減に対応するため、原則2年度限りとして創設された猶予特例債11億8,690万円、同感染症影響による市税等減収への対応として、対象税目が追加された減収補填債7億6,050万円及び新たに創設された特別減収対策債9億4,220万円をそれぞれ起債したところであり、これらの活用により建設事業基金

鹿児島市議会 2021-12-07 12月07日-03号

そこで、質問の2点目、都道府県が行う建設事業等に係る都市負担金について、まず、同負担金の取扱いについての全国市長会の動きをお示しください。 以上、答弁願います。 ◎企画財政局長池田哲也君) 全国市長会では平成21年に都道府県が行う建設事業等に係る都市負担金に関する実態調査を行い、その結果を踏まえ、同年7月に同負担金の抜本的な見直しについて全国知事会等に対し要請が行われております。 

姶良市議会 2021-11-26 11月26日-01号

市営住宅は解体や改修等事業が多く、山田団地建設事業に着手しづらい状況であることが理解できた。・高額滞納者は減少しているが、問題として継続しているため、法的手続を早く実施すべきである。 論点2、森林整備にかかる事業実施状況。・市有林活用を行うためには、分収林の扱いなどの課題を解決すべきである。・木材の取引価格が上昇しており、いい風が吹いているので、対策を講じてもらいたい。