南九州市議会 2020-09-11 09月11日-04号
予防費の予防接種関係費は,新たに乳児のロタウイルスワクチンが定期予防接種になることから,予防接種に係る委託料と令和元年度に実施した緊急対策風しん検査事業の実績確定に伴う返納金を計上するものです。
予防費の予防接種関係費は,新たに乳児のロタウイルスワクチンが定期予防接種になることから,予防接種に係る委託料と令和元年度に実施した緊急対策風しん検査事業の実績確定に伴う返納金を計上するものです。
保育所関係費の私立保育所等運営費は,幼児教育・保育の無償化による給付金の増額と平成30年度実績確定に伴う子どものための保育給付費負担金超過分の返還額を増額するものであります。
総務費につきましては、来年度伊佐市において開催される東京オリンピック聖火リレーに要する経費について新たに措置し、民生費につきましては、事業実績確定に伴う国、県に対する精算返納に要する経費について新たに措置したほか、障害者介護給付費、重心医療助成費及び児童扶養手当に要する経費について追加の措置を講じております。
生活保護費の生活扶助費は,平成29年度生活保護扶助費の実績確定に伴い,受け入れ超過となった分を返還するものであります。 委員から,生活扶助費の単価が変わったことに関係する減額か,ジェネリック医薬品などを勧めた関係かただしたところ,扶助費単価の改定があったのは,今年度の10月からである。医療費扶助の100万円以上の診療が前年度より減少したことが返還の大きな要因と考えるとの答弁でありました。
民生費につきましては、事業実績確定に伴う国、県に対する精算返納に要する経費について新たに措置し、障害者介護給付費の支給、児童手当の支給及び保育所の運営に要する経費について追加の措置を講じております。
総務費につきましては、菱刈庁舎東側車庫の解体工事に要する経費について新たに措置し、民生費につきましては、事業実績確定に伴う国、県に対する精算返納に要する経費について新たに措置したほか、障害者介護給付費の支給、重心医療助成費の支給及び生活保護扶助事業に要する経費について追加の措置を講じております。
その他の事業としては、臨時福祉給付金、子育て世帯臨時特例給付金の実績確定に伴う国庫返還金等を計上しております。 次に、議案第37号から第43号までの条例及びその他議案について御説明申し上げます。 まず、条例7件についてその主なものを申し上げます。
「平成26年度で25年度分の赤字額8,000万円程度を繰上充用したが,平成25年度分の療養給付費等国庫負担金の実績確定に伴う償還金が9,285万5,000円だったということは,25年度の赤字額の合計が1億7,000万円程度だったという理解でよいか」との質疑には,「そのとおりである」との答弁がありました。
委員から,事業費の財源内訳が国県支出金は減額しているのに対し,一般財源は増額していることについて説明を求めたところ,国県支出金については概算払いでの受け入れとなることから,今回一般財源で補填し,実績確定後,次年度に歳入されるため,一般財源を増額しているとのことでありました。
51ページから社会福祉費6,084万6,000円の追加は、平成24年度障害者自立支援給付費の実績確定に伴う国、県負担金返納金が主なものであります。 56ページからの児童福祉費8,491万1,000円の減額は、児童手当の不用額が主なものであります。 60ページからの生活保護費1億5,191万8,000円の追加は、平成24年度生活保護費の実績確定に伴う国庫負担金返納金が主なものであります。
今後におきましては、平成24年度の国・県補助事業の実績確定に伴う精算返納金などに充当するため、3月補正予算に計上する予定であります。 ◎教育長(小倉寛恒君) 議案第98号 平成25年度姶良市一般会計補正予算(第10号)についての2点目のご質疑にお答えいたします。
歳出予算の主なものは、平成22年度療養給付費等国庫負担金の事業実績確定に伴う精算返納金であり、歳入予算は、前年度繰越金及び平成22年度老人医療費拠出金還付金であるとのことであります。 最後に、議案第101号平成23年度鹿屋市後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)について申し上げます。
歳出予算の主なものは、平成22年度療養給付費等国庫負担金の事業実績確定に伴う精算返納金でございます。 歳入予算は、前年度繰越金及び平成22年度老人医療費拠出金還付金でございます。 次に、議案第101号平成23年度鹿屋市後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)についてでございます。 本案は、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ36万1,000円を追加し、9億6,257万円といたしました。
都市計画費の土地区画整理費は、事業実績確定による委託料・工事請負費及び需用費・役務費の不用額を減額し、一般会計へ繰り出すものであります。 以上、歳出予算につきまして申し上げましたが、これらの補正総額は1,386万8,000円の追加となり、補正後の歳入歳出予算総額は2億4,726万8,000円となります。
次に,議案第23号平成19年度霧島市老人保健医療特別会計補正予算(第1号)については,今回の補正は国庫負担金の実績確定,精査及び前年度繰越金の追加に伴う補正で,歳入歳出それぞれ2億769万7,000円を追加計上し,補正後の歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ144億9,235万2,000円とするものであるとの説明がありました。