姶良市議会 2022-07-04 07月04日-03号
それと、同じく加治木区域の市民の声なんですが、駅と商店街、総合支所を結ぶ官民一体となったソフト事業を期待するとの声があるんですが、これは加治木総合支所の庁舎建設基本計画を見ますと、これは十分果たされているんじゃないかなと、私なりに感じたところでありました。 では次に、財政のほうへ移らしていただきます。
それと、同じく加治木区域の市民の声なんですが、駅と商店街、総合支所を結ぶ官民一体となったソフト事業を期待するとの声があるんですが、これは加治木総合支所の庁舎建設基本計画を見ますと、これは十分果たされているんじゃないかなと、私なりに感じたところでありました。 では次に、財政のほうへ移らしていただきます。
次に、第3期観光未来戦略は、基本目標の「鹿児島の経済成長のエンジンとなる稼ぐ観光の実現」に向け、ソフト・ハード両面から官民一体となった観光施策を推進してきており、掲げた数値目標は平成30年に入り込み観光客数及び宿泊観光客数が、令和元年に外国人宿泊観光客数がそれぞれ過去最高となるなど堅調に推移しておりましたが、新型コロナウイルス感染症拡大に伴い、2年の観光統計ではいずれの指標も大幅に減少したところでございます
医療的ケア児とその家族が安心して暮らせる鹿児島市、全ての子供が家庭環境に左右されず、また、病気や障害の有無にかかわらず、共に成長し自立して生活することができる鹿児島市、その実現に向け官民一体となった取組の充実を要望いたしておきます。 新しい質問に入ります。 性犯罪・性暴力対策の強化についてお伺いいたします。
③県内一住みよいまちづくりを目指すには、外来の人々に対するまちの案内、接待も重要なことであり、市職員も積極的に参加するなど官民一体となって行うべきと思うがいかがか。 ④有料ガイド、体験学習(スポーツカイト、カヌー等)のシステムを市独自でも構築していったらどうか。 項目2、農林業の今後について。 (1)農業は後継者不足の現状だが、儲かる農業にする方策は検討しているのかどうか伺います。
グリーンツーリズムの受入れ側の現状につきましては、官民一体となって農業・自然体験などの充実を図りながら取り組んでいるところでございますが、高齢化や後継者不足により農家民泊の受入れ家庭数が減少傾向にあるなど、受入れ体制が弱い状況にあると認識しております。今後は受入れ家庭の新規開拓に努めるとともに体験活動の高付加価値化による収益力向上を図る取組などが必要であると考えております。
要旨(1)多種多様な社会となり、それぞれの家庭環境があると察するが、未来を開く子どもたちの夢を実現化するためには、官民一体となった社会組織強化を図り、各団体と連携した家庭教育支援の拡充が必要であると考えるが、見解を問う。 (2)国の制度の中で家庭教育支援チームのシステムがあるが、今後の青少年育成強化を図る中で、国の制度を大いに活用した事業展開を図れないか。
○長寿・障害福祉課長(堀之内幸一君) 官民連絡協議会の設置という形になるかと思いますけれども,現在におきましては,高齢者では高齢者施策について協議を頂いております高齢者施策委員会,それから,障がい者の関係では障がい者施策について協議いただいている障がい者自立支援協議会等を立ち上げておりまして,いずれも社会福祉法人あるいは民間団体からの委員として加わっていただいて,官民一体的な協議を行っていただいているところでございます
現在想定される費用は、合宿を官民一体となって支援するために組織した受入協議会への負担金や毎日のスクリーニング検査、専用車両の手配など、新型コロナウイルス感染防止対策費として約1,900万円を見込んでおります。 以上でございます。 [まつお晴代議員 登壇] ◆(まつお晴代議員) 御答弁をいただきました。
今後も引き続き,早期完成に向け,官民一体となって取り組んでまいります。地域情報化の推進につきましては,霧島市光ブロードバンド整備計画に基づく光ファイバー網の整備について,3月1日から第2期整備エリアにおいてサービス提供を開始したところであり,残る第3期整備エリアと溝辺地区については,来年4月のサービス提供開始を目指し,計画的に整備を進めてまいります。
この、今回、蒲生地区での開催でありますが、蒲生地区、そして加治木、姶良地区、隔てなく、これと連携した、官民一体となった、連携した取組が求められると、必要であると、地域の力になると考えますが、そのようなご予定はありますか。 ◎企画部長(松林洋一君) 観光面におきましても、昨今、サイクルツーリズムということで、大変注目を浴びているところでございます。
今、議員のほうからお話のありました女性活躍推進事業の令和3年度に計画をしているものですけれども、令和2年度に官民一体となった姶良市内外の委員の皆様で女性活躍推進協議会というのを立ち上げさせていただいたところです。 その方々の中からどういう事業をしていきたいかということでお話を聞かせていただきましたところ、今、姶良市はコロナで皆さん疲弊していると。
これから、官民一体の地域おこしで改善計画に取り組んだらどうかということで提案したいなと。財政内容が悪化、改善策、行革、これをどんどん進めていかなくてはならないけれど、行政側だけではこの問題は解決できないと思うんです。地域、市民を巻き込んだ流れをつくれたらなと思っています。 地域には、いろんな生活環境、いろんな問題がありますよ。これを学生と地域と一緒になってワークショップをし、改善点を解決する。
その支援策としては官民一体となった,いざ霧島キャンペーン実行委員会という組織を立ち上げまして,JR九州とのタイアップ事業,街頭キャンペーンなどを行い誘客の促進を図っております。 ○12番(木野田誠君) 新燃岳の噴火のときは一過性のものと言ったらおかしいかもしれませんが,年間にお客さんの浮き沈みがあって,トータルすると,さほどの落ち込みではなかったというような結果であります。
交流のきっかけと概要につきましては,海津市とは,道義高揚運動を推進する旧国分市と,薩摩義士に対する報恩感謝の気風を持つ旧海津町が,昭和45年に姉妹都市盟約を締結したものを新市に引き継いでおり,現在は,官民一体となった交流に発展しています。ソノラ市とは,国立公園を有していること,人口や年間平均気温などの環境が類似することを縁として平成12年に旧霧島町が姉妹都市盟約を締結したものを引き継いでいます。
また,国内交流の推進につきましては,昨年実施を延期した岐阜県海津市との姉妹都市交流50周年記念事業のアニバーサリー号就航事業及び記念交流事業を4月に実施し,官民一体となって同市との交流を深めてまいります。人権の尊重と男女共同参画の推進につきましては,霧島市じんけんフェスタを始めとする人権啓発に関する各種行事の実施など,様々な人権課題の解消に向けた施策を推進してまいります。
今後も官民一体となり、この病害の究明を加速されますよう、サツマイモを主要産業とする、農業が主要産業の地方自治体としての要望をするものであります。 議員各位の賛同を心からお願いを申し上げます。 ○議長(花牟礼薫君) 以上で説明は終わりました。 これから質疑に入ります。本件の説明に対して質疑はありませんか。
両面性を持っているわけですから、どうしても多くの集客をし、そして活性化しようということで、実際この活性化プロジェクトの中でも、今、議員からもありましたように、行政だけでなくて民間の皆さんにも参加をいただいて、御案内のとおり、えんがわ社もですし、くろぶたの丘も、当然民間ということで、官民一体となって公園の中でも、南州農場みたいなああいう加工を含めてレストランまでやるような、都市公園の中にある施設というのはあまりないと
今は少しばかり、かつての輝きに陰りが見えてはきてはいますが、子ども館建設が新しい輝きを取り戻すきっかけとなり、官民一体となった地域活性化への取組の方向性が見えてくることを期待しています。 以上、子ども館建設予定地の地質調査委託料を認め、子ども館建設に向けて歩みを進めることが重要であることを申し述べ、修正案への反対討論といたします。 ○議長(東馬場弘君) 次に、17番、谷口議員の発言を許します。
次に7点目、行く行くはサッカーのまち喜入の実現へ向けた官民一体の取組についてお聞かせをください。 以上、御答弁を願います。 ◎観光交流局長(小倉洋一君) 喜入地域の年間行事である喜入夏まつりや喜入わいわいまつりなどにおいて、選手等の参加による地域住民との交流などを考えていきたいとのことでございます。