鹿児島市議会 2022-12-23 12月23日-05号
このほか、桜島の大規模噴火に備え実践的な住民避難訓練を実施するなど、総合的な危機管理対応能力の向上に取り組むとともに待機児童解消や児童虐待防止に向けた体制強化と支援の充実を図り、安心して子供を産み育てられる環境づくりに努めるなど様々な分野におきまして積極的な取組を進めてまいりました。
このほか、桜島の大規模噴火に備え実践的な住民避難訓練を実施するなど、総合的な危機管理対応能力の向上に取り組むとともに待機児童解消や児童虐待防止に向けた体制強化と支援の充実を図り、安心して子供を産み育てられる環境づくりに努めるなど様々な分野におきまして積極的な取組を進めてまいりました。
したがって、今まさに子どもたちの健全育成や子育てを行う保護者の悩みや不安に行政として向き合い、安心して子育てができる環境づくりが求められております。 予算審査常任委員会におきましても意見が出ましたように、子ども館は危機的状況にある家庭を救い支援していく場所であります。また、来年、こども家庭庁が設置され、子育てについて、国・県・市との連携も必要になってきます。
私は、人口減少が急速に進行する中において子育て支援施策の充実は喫緊の課題であると認識しており、妊娠・出産・子育ての希望をかなえる切れ目のない支援や仕事と子育ての両立に向けた取組など、安心して子供を産み育てることができる環境づくりに引き続き各面から積極的に取り組んでまいりたいと考えております。
これを教訓とせず、安心安全な鹿児島の未来はないと思いませんか。 次に、福島第一原発の廃炉作業が進まないのはなぜか、その理由。 廃炉作業40年と言われておりますが、残り約30年で終わる見通しはあるのか。 以上、まとめて答弁ください。
最近では、岡山県で避難所におけるペットの受入れに関するガイドラインの改定、千葉の山武市においては、飼い主とペットが安心して避難できるよう民間2団体とペット避難の支援に関する協定が結ばれるなど、ペットとの避難をめぐる情勢については全国的に活発な変化が出てきていると考えます。 私は、先日、武小学校での防災学習会に参加をしました。
しっかりと質問をして、市民・住民の皆様の安全・安心な暮らしの根拠になるように、市議会、そして、行政の皆様とともになって活動していきたいと考えております。 では、質問に入ります。 質問1、新学校給食センター整備について。
公明党は、本年7月の参議院議員選挙政策集マニフェストで、老後の安心のために難聴に悩む高齢者が、相談員や専門家による助言の下で、自分に合った補聴器を使用する体制を整備するとともに、そのために必要な財政的な支援を検討しますと明記し、政策を推進しています。
だからやはり簡易トイレぐらいは、みんなが安心しておって登山ができるように、その対策は必要じゃないかと思うのですけど、市長の考えを最後にお伺いをいたします。 ◎市長(湯元敏浩君) 鹿児島市の市の中ですので、なかなか難しいと思いますけれども、お話はしていこうと思いますが、隣の市のことですので、なかなか無理には言えないところでございます。
制度の一層の周知と改善された扶養照会の内容を生活保護のしおりに反映させ、安心して申請ができる環境づくりを広げることを求めるものです。 2つ目に、マイナンバーカードについてです。 マイナンバーカードの利用を国民生活の様々な分野に拡大することは個人情報の集中や国による一元管理で国民監視の危険が指摘されています。
第2次総合計画の安心して妊娠、出産、子育てができる環境が推進されます。 以上のことから、補正予算が早期に執行されることを要請しまして、議案第56号 令和4年度姶良市一般会計補正予算(第7号)について、賛成討論といたします。 ○議長(小山田邦弘君) 通告による討論は以上です。 これで討論を終わります。
これまで同カフェでは、家族や子育てに関する話題が多く、悩みを共有する場が少ないことが課題であると考えており、安心して過ごせる交流の場として寄り添った支援に努めてまいります。 利用者アンケートには、「思いを受け止めてもらえ幸せな気持ちになれた」、「共感し合えて明るい気持ちになれた」などの声があり、コロナ禍で不安を抱える方の居場所として一定の役割を果たしているものと考えております。
配布方法についても生理用品を必要とする女性が安心して手に取れるようトイレに配布することや相談につながるよう工夫されていることも分かりました。本市が取り組む女性のつながりサポート事業と併せてさらなる支援につながることを期待するものです。
私が市民の皆様とのお約束として掲げた100のマニフェストのうち3年度は新型コロナから市民の命、暮らし、仕事を守るため徹底した感染拡大防止と雇用維持支援金やプレミアムポイント事業などによる経済対策との両立に取り組むとともに安心して生活できる鹿児島をつくるため、保育士等の処遇改善及び児童クラブ整備などの子育て環境づくりや教育現場におけるICT環境の充実などに取り組んだほか、新南部清掃工場の整備など、本市
多機能端末機の庁内設置については、証明書等の取得のため来庁された市民に、コンビニ交付の利便性を実感していただくとともに窓口の混雑緩和を図るために設置するもので、操作支援員を配置し安心して端末機をお使いいただくことにより、コンビニ交付の利用促進を図ろうとするものでございます。
庁舎は、市民の安全、安心を確保できる地域防災拠点として、また、市民に親しまれ様々な機能を併せ持つまちづくりの拠点として重要な役割を担う施設であります。そのため、事業の経過状況を把握、調査するとともに、これからの目指すべきまちづくりのために必要な提言を行うことを目的として設置しようとするものであります。 ○議長(小山田邦弘君) 趣旨説明が終わりました。
次に、健やかに暮らせる安全で安心なまちです。 新型コロナから市民の命を守り、安心して日常生活を送ることができるよう、ワクチン接種を行うとともに、疫学調査やPCR検査を実施しました。 また、住民税非課税世帯等や子育て世帯への臨時特別給付金及び子育て世帯生活支援特別給付金に加え、育児応援金等を支給しました。
令和2年12月に策定した姶良市立学校給食施設整備の基本方針においては、学校と家庭や地域が連携した食育の推進を図り、安全・安心で質の高い給食を安定的に提供するとともに、効果的で効率性の高い事業運営を円滑に行うことを基本理念として掲げております。 それを実現するためにも、今後、ハード面の検討だけではなく、有機野菜を含めた地元産の食材の活用方法等についても引き続き検討してまいります。
項目2、安全安心の地域を照らす防犯灯の維持管理について。 LED化も推進され、地域の安全安心を支える防犯灯も予期せぬ器具の落下や台風等により損害賠償責任が生じた場合、自治会等の運営に困難が生じることも想定されます。防犯灯の維持管理に関する現状と市として賠償責任保険に一括加入を検討する考えはないかを伺います。 最後に、項目3、女性デジタル人材の育成について。
自治会は、同じ地域に住む方々が安全で安心な生活を送るために、近隣同士で様々な交流を通じて融和を図り、地域での生活をよりよくしていくために活動している任意の団体であり、住民にとっても行政にとっても重要な存在であります。
◆16番(岩下陽太郎君) 逆に今のところで安心はしました。