姶良市議会 2022-11-25 11月25日-02号
また、国もこの前、一斉に国道沿いをやっていましたので、少し話を聞いて何か助言をいただければと思っておりますので、少し勉強させていただきたいと思っております。 以上です。 ◆5番(萩原哲郎君) この3号池、沈砂池ですね、ここはうちら南自治会の当番になっているんです、この道路外が。だからそこを草を払うときに、フェンスの外からであれば、なかなか根元まで行き届かない。
また、国もこの前、一斉に国道沿いをやっていましたので、少し話を聞いて何か助言をいただければと思っておりますので、少し勉強させていただきたいと思っております。 以上です。 ◆5番(萩原哲郎君) この3号池、沈砂池ですね、ここはうちら南自治会の当番になっているんです、この道路外が。だからそこを草を払うときに、フェンスの外からであれば、なかなか根元まで行き届かない。
このことにより、有村町と古里町の一部に避難指示が出され、国道224号は通行止めになりました。気象台は、噴石が南岳山頂火口から2.5キロ地点に到達ということで、判定基準に従って発令したということであります。当面は現行どおり運用するとしています。 そこで伺います。 第1点につきましては割愛いたします。 第2点、8月1日の桜島爆発対策特別委員会で情報発信について多くの質疑が交わされました。
重富駅での折り返しを予定をしておりますので、重富駅からのJRの乗り継ぎの関係、あるいは国道10号線を走るバスへの乗り継ぎの関係、そういったことを考慮いたしまして、バスの時刻等につきましては検討しているところでございます。 以上でございます。 ◆4番(益森隆史君) すみません、どこの課に要望を言えばよろしいですか。 ◎企画部長(今別府浩美君) 企画部の地域政策課のほうが窓口となっております。
項目3、国道10号の渋滞緩和について。 本市の今後の安定的な発展、企業の誘致を促進させるためにも、国道10号の加治木地区の渋滞緩和を改善するために早急な対応が必要だと考えますが、どのようにお考えでしょうか。 ここから先は一般質問座席より質問させていただきます。 ◎市長(湯元敏浩君) 登 壇 笹峯議員のご質問にお答えします。
約30年近く前、鹿児島の集中豪雨のとき、国道も高速も通れなくなり、加治木港から鹿児島港へ船が出ていました。その船に乗ったとき、桜島と姶良カルデラの断崖絶壁の中を行くときの壮大さは今でもはっきりと記憶しています。霧島屋久国立公園が分離して、霧島錦江湾国立公園になったわけですが、まさに桜島と姶良カルデラが再認識されてのことでありました。
[たてやま清隆議員 登壇] ◆(たてやま清隆議員) 国道226号喜入防災事業は、国道226号の喜入瀬々串町から喜入中名町までの2.2キロ区間の防災上危険な箇所を整備する国直轄の事業だということを確認しました。問題は南側の沿線住民の要望である歩道整備も含まれているのかが重要であります。 そこで、2点質問します。
本市内を通る国道225号と国道3号の渋滞が全国的に見ても厳しい状況にあると言われております。 以下、伺います。 第1に、私たちの暮らしの多様化により宅配便を利用する方々が増加している中、再配達を含めた宅配の現状と課題をお聞かせください。 答弁を願います。 ◎建設局長(吹留徳夫君) 国土交通省が実施した調査等によると、宅配便の取扱い戸数は増加しております。
国において整備を進めている白浜地区の国道10号の4車線化については、引き続き早期完成に向けて要望を重ねてまいります。 自治会防犯灯のLED化については、引き続き助成を行い、自治会の設置負担の軽減と維持経費の削減を図り、安全・安心なまちづくりを進めてまいります。
次に、谷山本通りの国道から慈眼寺へ通る木之下慈眼寺団地線の拡幅について伺います。 谷山本通りから慈眼寺へ抜ける主要道路は大きく2か所、谷山支所前通りと木之下慈眼寺団地線となります。以前はどちらも車が離合する際にぎりぎりで擦れ違う危険な箇所が幾つかあり、車だけではなく、歩行者に接触する事案が散見されました。
次に、磯新駅の設置につきましては、磯新駅設置協議会の令和3年度の主な活動として、6月に国土交通省に対して国道10号仙巌園周辺交差点改良に関する要望活動を行ったほか、10月にはJR九州と鉄道施設の設計に関する費用やスケジュールなどについて4年度までの基本協定を締結したところであり、現在、JR九州において鉄道施設に係る基本設計に取り組まれております。
5件目が、本年1月27日、脇元国道10号で中央分離帯に衝突する事故。5件の飲酒事故がありました。 飲酒運転は犯罪であります。飲酒運転させない、地域から家庭から、お酒を飲んだら絶対に運転しない、お酒を飲んだ人には車を貸さない、運転する人にはお酒を出さない、勧めない、お酒を飲んだ人には運転させない、同乗しない、飲酒運転に対する甘い考えが重大な事故を招いています。
動物公園は遠足等の児童生徒や家族連れが訪れるほか、連休には県外ナンバーの車等で国道226号は渋滞が発生し、地域住民の生活にも影響を及ぼす事態が発生することから、平川動物公園駐車場の立体化が検討されております。
次に、第3回定例会に続き、国道226号喜入瀬々串地区南側の歩道整備事業の継続を求める立場から質問します。 質問の1点目、国道226号整備促進期成会の国への要望活動の内容と結果。 質問の2点目、同歩道整備事業は、令和4年度予算編成に向けた国の概算要求に反映されたのか。 質問の3点目、第六次鹿児島市総合計画前期基本計画の地域別計画への影響。 以上、それぞれ答弁願います。
例えば丸々神社に行きたいけどどう行けばいいのと、その辺が分かるのかどうかというと、じゃ、国道の場合は比較的きれいに整理してあるんです、分かりやすいように。 ところが市道から入る場合、市道からどっかの名所に行こうとしたら看板が分かりません。ですから、先ほど言った人手が足りなきゃそういった地域おこし協力隊を借りて、その手を借りてやはりどこが足りないかね。
鹿児島国道事務所の資料によると、シールド工法は、トンネルの壁をつくりながら掘り進む安全な工法であると記載がありますが、調布市では道路陥没や空洞等が生じて、住民に大きな心配と不安を与えております。 そこで伺います。 1点目、下り線工事に使用されるシールドマシンの概要。 2点目、下り線工事にシールド工法が選定された理由。 3点目、九州の道路でシールド工法によるトンネル工事の事例があるのか。
第2回定例会に続き、国道226号喜入瀬々串地区南側の歩道整備について質問します。 私どもは南側沿線住民の方々から歩道整備の継続を求める大臣宛ての署名をお預かりし、去る7月29日に党県議団、市議団として、鹿児島国道事務所長に要請しました。その際、このパネルで示している線路下の里道から国道に入る危険箇所や人身事故の発生状況を説明しました。
動線の変化については、新たに整備する立体駐車場を目指し、宮島本線の鹿児島銀行方面から右折する車両と、国道10号方面から左折する車両が増加するものと考えられます。歩行者を含めた交通量の予測については、今後の人口推移や新庁舎の想定利用者数を勘案し、現況交通量から平均8%程度増加すると考えております。 3点目のご質問にお答えします。
一番はやっぱりインフラとかハードで言いますと、変わらないのは日本で言えば国道、姶良市でいうとその面積といいますか、山林があり、道路がありというそこの部分は変わらないわけですので、そこを管理していくもの、公共施設等総合管理計画なんかでは、その中の公共施設の建物という意識でありますけども、やはりそれだけの同じ地域の同じものをみんなで市民で維持をしていかなければならないということで財政側から考えますと、やはり
国道10号は、本市と鹿児島市を結ぶ主要な幹線道路であり、災害で通行止めになった場合の迂回路は、危機管理上、重要であると考えております。
そして、この事業については、避難場所というか、待機場所については、国道の4車線化と一体的な工事を行いますので、工事自体はいわゆる国のほうでしていただいて、費用のほうを姶良市のほうが負担するということで説明を伺っているところであります。 ○副議長(谷口義文君) ほかに質疑はありませんか。