鹿児島市議会 2022-12-23 12月23日-05号
次に、今回のデジタル社会の形成を図るための関係法律の整備に関する法律の施行に当たり、参議院においては、法の運用等を定める際には、国民等に分かりやすいものとなるよう、関係者に幅広く意見の聴取を行うことなどについて適切な措置を講ずるよう附帯決議がなされており、全国市長会においても基準を統一化する場合の範囲や手法等について、地方公共団体の意見を十分に聞きながら慎重に検討を進めることなどの意見が出されているが
次に、今回のデジタル社会の形成を図るための関係法律の整備に関する法律の施行に当たり、参議院においては、法の運用等を定める際には、国民等に分かりやすいものとなるよう、関係者に幅広く意見の聴取を行うことなどについて適切な措置を講ずるよう附帯決議がなされており、全国市長会においても基準を統一化する場合の範囲や手法等について、地方公共団体の意見を十分に聞きながら慎重に検討を進めることなどの意見が出されているが
○議長(小山田邦弘君) 日程第4、議案第74号 姶良市国民健康保険税条例の一部を改正する条例の件を議題とします。 ○議長(小山田邦弘君) 本案について、総務常任委員長の報告を求めます。 ◎総務常任委員長(新福愛子君) 登 壇 ただいま議題となりました、議案第74号 姶良市国民健康保険税条例の一部を改正する条例の件について、審査の経過と結果を報告します。
ほとんどの市民が固定資産税や国民健康保険税に追われ大変な生活を余儀なくされていることを考えた場合、疑問を感じざるを得ません。副市長の給料月額と大学卒の初任給を30年前と比較した場合、4.71倍から5.10倍とその差が拡大してきております。
マスクを外したがらない市民の意識も大事かと思いますが、いまだにマスク、ワクチン徹底の日本国民がコロナ感染世界1位なのはなぜか。 以上、答弁を求めます。
食品ロスとは、本来食べられるのに捨てられてしまう食品を言いますが、農林水産省によると、その食品の量は年間522万トン、令和2年度推計値によると、日本人1人当たりの食品ロス量は1年で約41キログラム、国民1人当たりが毎日お茶碗1杯分の御飯を捨てているのと同等とのことです。
決定 第3 第44号議案 令和3年度鹿児島市一般会計歳入歳出決算 第4 第45号議案 令和3年度鹿児島市土地区画整理事業清算特別会計歳入歳出決算 第5 第46号議案 令和3年度鹿児島市中央卸売市場特別会計歳入歳出決算 第6 第47号議案 令和3年度鹿児島市地域下水道事業特別会計歳入歳出決算 第7 第48号議案 令和3年度鹿児島市桜島観光施設特別会計歳入歳出決算 第8 第49号議案 令和3年度鹿児島市国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算
│員会付託を省││ │ │ │略して、討論││ │ │ │、採決(電子││ │ │ │表決) │├──┼────┼────────────────────────────┼──────┤│ 4│議 案│姶良市国民健康保険税条例
軍事拡大の一方で、国民の暮らしに密着な社会保障は切り捨てを進めています。物価高騰のさなか、この6月から年金支給額を0.4%、また、10月からは、75歳以上の後期高齢者のうち370万人の医療費窓口負担を1割から2割に倍増、さらに、介護保険制度の負担増と給付削減を検討しています。
国につきましても、今回、公に公表することが、国民のために有益になるということで、今回は公表を特別にしているということで伺っております。 以上でございます。 ◆11番(谷口義文君) もうこれだけ、大きな問題となっている以上、ある程度は公表、私はすべきであるというふうに思っております。
国民健康保険基金については、賦課方式の変更も見えている中、適切な額が幾らなのかも含め、注視していく必要がある。国民健康保険は、平成30年から県が運営の中心となっているが、現在のところ市民に混乱が生じることなく運営ができている。
│├──┼────┼────────────────────────────┼──────┤│ 9│議 案│令和3年度姶良市一般会計歳入歳出決算認定について │質疑の後、決││ │第61号│ │算審査特別委│├──┼────┼────────────────────────────┤員会を設置し││10│議 案│令和3年度姶良市国民健康保険特別会計事業勘定歳入歳出
各種世論調査でも明らかなように安倍元首相の国葬に反対する多くの国民世論と法的根拠もなく憲法第14条、法の下の平等と第19条、思想・良心の自由に反する国葬について市長の見解をお示しください。 答弁願います。 [市長 下鶴隆央君 登壇] ◎市長(下鶴隆央君) たてやま清隆議員にお答えいたします。
見学、展示については、国民の生命や財産を守る自衛隊の活動や様子を紹介する機会と捉えております。 以上でございます。 [小川みさ子議員 登壇] ◆(小川みさ子議員) 御答弁いただきました。
報道等を見ますと、今問題になっているのは反社会的な団体とは知らなかったという言葉を耳にして国民がどう受け止めるかです。祝電を打ったり、挨拶をしたりする場合、政治家たるもの対象の団体がどのような団体か調べるのは当然のことであること。また、名称の変更がこのような言い訳につながっていることを考えると、下村文科大臣時代の名称変更の許可は非常に大きな問題を含んでいるということは申し上げておきます。
安倍元首相におかれましては、8年8か月もの長きにわたり内閣総理大臣の要職を担われ、この間、成長戦略をはじめとする経済対策や積極的な外交のほか、人口減少の克服を目指す地方創生など、安定した政権運営の下、我が国が直面する様々な課題に取り組まれ、日本のリーダーとして、国の限りない発展と国民生活の向上、安定のため御尽力いただきましたことに敬意を表するとともに、心よりお悔やみ申し上げます。
│├──┼────┼────────────────────────────┼──────┤│11│議 案│令和3年度姶良市一般会計歳入歳出決算認定について │日程第11「││ │第61号│ │議案第61号│├──┼────┼────────────────────────────┤」から日程第││12│議 案│令和3年度姶良市国民健康保険特別会計事業勘定歳入歳出
第44号議案 令和3年度鹿児島市一般会計歳入歳出決算 第18 第45号議案 令和3年度鹿児島市土地区画整理事業清算特別会計歳入歳出決算 第19 第46号議案 令和3年度鹿児島市中央卸売市場特別会計歳入歳出決算 第20 第47号議案 令和3年度鹿児島市地域下水道事業特別会計歳入歳出決算 第21 第48号議案 令和3年度鹿児島市桜島観光施設特別会計歳入歳出決算 第22 第49号議案 令和3年度鹿児島市国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算
情報管理の在り方への国民の不安をよそに、制度導入が必死に進められております。 昨年4月には行政が集積した個人情報を企業などに開放するデジタル関連法案が成立しております。さらに、個人の預貯金口座のマイナンバーひもづけの義務化をする検討を始めたとも報じられています。
この特別措置法につきましては、全国的かつ急速な蔓延のおそれがある新感染症に対する対策の強化を図り、健康の保持、それから、国民生活に及ぼす影響が最小となるように制定されているものであります。 それぞれの国、県、市の役割につきましては、国の役割につきましては、感染症に対する動向を把握し、原因の情報収集を行い、基本的な方針を定めること、まん延防止に対する様々な措置を講じることとなっております。
要旨2、4方式の国民健康保険税の課税において、資産割の総額と旧町ごとの対象世帯数、そして世帯ごとの資産割平均額は幾らか、教えてください。 要旨3、固定資産税等の課税において、土地や家屋と実例価格等と課税標準額とは異なりますが、家屋については再建築評点数と建築価格との違い、土地については実例売買価格との差を簡単に説明してください。