鹿屋市議会 2019-11-29 11月29日-01号
このような中、国から、「かんしょ茎・根腐敗症への緊急対策」として、生産者が行う病害防除の各種取り組みに対する一部助成を行うことが示されたところであり、現在、支援内容や手続に関する関係者への説明等が行われ、12月6日までに、JAなどの生産者団体が国に事業計画書を提出することとなっています。
このような中、国から、「かんしょ茎・根腐敗症への緊急対策」として、生産者が行う病害防除の各種取り組みに対する一部助成を行うことが示されたところであり、現在、支援内容や手続に関する関係者への説明等が行われ、12月6日までに、JAなどの生産者団体が国に事業計画書を提出することとなっています。
本市は、第五次総合計画の基本目標の一つに、健やかに暮らせる安全で安心なまちを掲げ、基本施策においては、生活の安全性の向上や総合的な危機管理・防災力の充実など、すこやか安心政策を掲げ各種取り組みを進めています。
また、日本のSDGsモデルを今月ニューヨークで開催のSDGsサミットなどで国際社会に共有・展開し、その上で本年中に各種取り組みを統合・発展させる形で実施指針を改定するとされております。
本市においては、次回の全共に向けては、さらなる畜産農家の生産意欲の向上と、優良肉用牛の確保が最も重要であることから、JAなどの関係機関と一体となって、飼養管理技術の指導や農家への経営支援に向けて各種取り組みを進めているところでございます。
そのほかにも、昨年は、鹿屋警察署や鹿屋市交通安全協会と連携をして、運転シミュレーターを搭載した県警の車両「さわやか号」を使用した運転適性診断を6回実施したほか、高齢者団体等を対象とした交通安全講話を40回実施するなど、高齢ドライバーが安全に運転できる各種取り組みを実施しております。
私は、本市地域経済の活性化に向けては、若者の市外流出を抑制するとともに女性や高齢者などの活躍の場を創出することが重要であると考え、これまで各種取り組みを行ってまいりました。今後とも地域経済の活性化を図るため、地元企業の経営基盤の強化や新産業の創出、企業立地の推進などにより誰もが安心して働ける次代の仕事づくりに取り組んでまいります。
第七期高齢者保健福祉・介護保険事業計画におきましては、団塊の世代が七十五歳以上となる二〇二五年を見据え、地域包括ケアシステムを段階的に構築するため、認知症の人や家族への支援の充実、高齢者の権利擁護の推進、介護予防の充実及び地域包括支援センターの機能強化を拡充する主な施策の方向として掲げ、各種取り組みを推進することとしております。
◎企画財政局長(鉾之原誠君) 指定管理者制度において、住民サービスの向上は大きな目的の一つであり、そのためには職員研修を初めとする各種取り組みを継続していくことが必要であると考えております。また、本市といたしましても、モニタリング等により状況を把握し、必要に応じて適切な指導等を行ってまいりたいと考えております。 以上でございます。
また、私は、若者ならではの発想と行動力を市政の各面に生かすとともに、次代を担う人材育成が若者の地元定着につながるよう各種取り組みを進めてまいりましたが、平成三十年度は若者未来会議の開催のほか、市内大学の学生とまちづくりの課題解決に取り組むなど、若者との協働・連携によるまちづくりをさらに進めてまいりたいと考えております。
本市では、平成19年度に鹿屋市人材育成基本指針を策定し、人事異動や職員研修など、各種取り組みを通じて、求められる職員像の実現を目指してきました。
本市においては、現在、人口の将来目標とその実現に向けて、今後5年間で取り組む幅広い分野の施策等をまとめた、まち・ひと・しごと創生総合戦略と、農業農村の将来像とその実現に向けた、各種方策を盛り込んだ、かのや農業・農村戦略ビジョンを重点的な施策方針として位置づけ、各種取り組みを積極的に展開しているところでございます。
◎市民局長(中薗正人君) 第一期プランの成果としては、かごしま文化情報センターを設置し、情報の発信を充実したほか、市民には文化芸術に触れる機会を、文化団体等には発表の場を提供できたこと、また、各種取り組みに大学生や地域の方々と協働して取り組むことができたことなどでございます。課題としては、情報の発信力をより高めていくことやこれまでより幅広い分野で取り組む必要があることなどでございます。
そのため、在宅医療・介護の連携推進を初め、介護保険サービスの充実や地域包括支援センターの機能強化等の各種取り組みをより一層進めるとともに、新たに長寿あんしん課を設置し、体制を強化することとしており、今後とも地域包括ケアシステムの構築を積極的に推進してまいりたいと考えております。 ◎総務局長(松永範芳君) お答えいたします。
中心市街地におきましては、現在、民間主導による千日町・中央町の市街地再開発事業が進捗しているほか、地元商店街等によるまちの活性化に向けた各種取り組みへの支援や情報関連産業やコールセンター等の企業立地なども推進しているところであり、今後とも官民一体となって取り組むことにより、商業・業務機能の集積がさらに進んでいくものと考えております。 以上でございます。
次に、本市では中小企業にとって課題となっておりますマーケティングの強化や商品、サービスの競争力強化などに向けて商工業振興プランに基づく各種取り組みにより中小企業の経営基盤の強化や製品の高付加価値化が図られるなど、地域経済の活性化に一定の効果があったものと考えております。
本市の食育の取り組みにつきましては、平成22年3月に、かのや食と農交流推進計画を策定し、規則正しい食生活の習慣づくりや本市の農業への理解促進等に関する各種取り組みを進めているところでございます。
このような中、北田・大手町商店街では、地域資源である「湧水」と「緑」を生かした、ナノミストとグリーンカーテンの設置や六月燈の復活など、商店街の活性化に向けた各種取り組みが高く評価され、このたび経済産業省が地域の発展に貢献している商店街を表彰する「はばたく商店街30選」に選ばれました。
今後とも、肝属中部畑かん地域の営農農家の皆さんが安心して農業に取り組めるよう、引き続き畑かん営農ビジョン、農業農村ビジョンの実現に向けて各種取り組みを進めてまいります。 ◎教育次長(原田靖君) 1の子育て支援について、(2)と(3)学校給食費の助成について、関連がございますので、一括してお答えいたします。
来年度以降につきましては、これまでの各種取り組みを継続して推進するとともに、新たに婚活事業の実施や不妊治療費助成の拡充、助産師学生への奨学金制度創設などの産科医確保対策の具体化、産前・産後ケアの充実を図るための体制づくり、空き店舗等を活用した子育て拠点の整備、地域と連携して子供を育てる仕組みづくりなど、総合的な少子化対策に順次取り組む予定でございます。
今後は、障害者が円滑に地域生活を送れるよう、障害者自立支援協議会の精神保健福祉部会において、障害のある当事者や家族などの御意見をいただきながら各種取り組みを検討してまいりたいと考えております。 以上でございます。 [北森たかお議員 登壇] ◆(北森たかお議員) 答弁いただきました。