姶良市議会 2022-12-16 12月16日-07号
一方、加治木駅から加治木支所までの一帯約52haが都市機能誘導区域として再編されることが姶良市立地適正化計画に定められております。子ども館はまさにその中心部に位置し、加治木地区のまちづくりや、かもだ通り商店街の振興のためにも重要な役割を担っています。 また、地元加治木地区のそうした方々も、今、子ども館と連携し、活性化を図ることを模索されております。
一方、加治木駅から加治木支所までの一帯約52haが都市機能誘導区域として再編されることが姶良市立地適正化計画に定められております。子ども館はまさにその中心部に位置し、加治木地区のまちづくりや、かもだ通り商店街の振興のためにも重要な役割を担っています。 また、地元加治木地区のそうした方々も、今、子ども館と連携し、活性化を図ることを模索されております。
◎産業局長(岩切賢司君) 農用地は優良農地として面的まとまりのある地域を区域として設定していることから、内部に山林化が進行した部分があってもその部分のみを区域から除外することは法令によりできないことになっております。したがいまして、まずは山林化を生じさせないよう農地の流動化を促進することが課題と考えております。
エネルギー政策基本法によれば、本市を含む地方公共団体は基本方針にのっとり、エネルギーの需給に関し国の施策に準じて施策を講じるとともに、その区域の実情に応じた施策を策定し、実施する責務を有しております。 そこで、第6次エネルギー基本計画の内容や策定された際の背景を踏まえた本市の見解及び本市施策に与える影響。 以上、答弁願います。
鹿児島都市計画区域においては、昭和46年に区域区分(線引き)を都市計画決定して以降、おおむね10年ごとに定期見直しを実施しており、令和5年度末に第5回の定期見直しを予定されておりますので、以下、市街化調整区域の現状や関連することについて伺ってまいります。 まず、昭和46年の区域区分(線引き)決定時と現在の市街化区域、市街化調整区域のそれぞれの面積はどうなっているのか。
一応、今ご質問がございます加治木中学校踏切、これよりも北側の市道塩入・春日線の周辺につきましては、この計画区域に一応入っておりませんので、この都市構造再編集中支援事業の活用というのはできないところでございます。
そこでお聞きしますが、今回の撤去処分は、河川区域内の違法物件等について、河川法第75条第1項に基づく簡易代執行と私は理解しているのですが、自治会長さんからも橋を建て替えてほしいという要望があるのですが、この撤去後の橋のところに橋を架け替える考えがあるのか、お伺いいたします。 ◎農林水産部長兼蒲生総合支所長(田代信彦君) お答えいたします。
◆13番(和田里志君) それと、可能候補地にはなっていませんが、龍門住宅跡地、ここは危険区域かなんかで普通の住宅は建てられないということでしたよね。それがまだそのままですよね。あれらも売れないことはないんですよ。物を商品として見れば絶対売れないものはないです、不動産の中で。建築の資材置場であったり買う人はおるんです、もちろん値段にもよりますけど。
議案第54号は、南錦江団地処理施設が「開発行為等により設置された地域汚水処理施設の姶良市への移管に関する条例」の中で、条件を全て満たしていることにより、市への移管に向けた手続を行い、当処理区域を本市が管理・運営する地域下水処理区域に加えるための改正です。
また、滞在快適性等向上区域、通称まちなかウォーカブル区域と歩行者利便増進道路制度、通称ほこみち制度がそれぞれどのような経緯で創設され、どのような目的、内容となっているのか説明を願います。 以上、答弁願います。 ◎建設局長(吹留徳夫君) お答えいたします。
また、クマタカやクマタカだけではなく希少なコウモリのこと、また、ヤイロチョウのことも言われてきて、そうした中でも景観を壊す、そして生き物に対しても影響は不可避と考える計画が進んできているのでこういう議論もせざるを得ないわけでございますが、こうした状況を考えますとクマタカは複数のペアの確認ということもございますし、生息の在り方等国がつくったガイドラインをしっかり読むと、保全区域を設定すべきではないかと
第2、谷山第三地区土地区画整理事業の施行区域外となっている都市計画道路御所下和田名線の整備についての考え方。 以上、答弁願います。
農用地区域は、市が昭和44年に制定された法に基づきおおむね10年を見通して、農業上の利用を図るべき区域として定められた農業振興地域でありますが、社会情勢の変化に伴い、露地栽培は採算が合わないことや農業従事者の高齢化により耕作放棄地や遊休農地化が進行してきています。
令和 4年第3回定例会(9月) 議 事 日 程 第 1 号 令和4年9月7日(水曜)午前10時 開議 第1 会議録署名議員の指名 第2 会期の決定 第3 第30号議案 鹿児島市手数料条例一部改正の件 第4 第31号議案 土地取得の件 第5 第32号議案 新たに生じた土地を確認する件 第6 第33号議案 町の区域の変更に関
特に、老人ホーム周辺は急傾斜地で土砂災害特別警戒区域、土砂災害警戒区域であることは、姶良市のハザードマップで確認できます。 さらに、山田が姶良市の水源地であることからも考えて、今回の林地開発の許可が適切であったのか、甚だ疑問です。 姶良市は防災の視点から、この開発と今後も起こり得る災害に関しまして、どのように対応していくつもりなのか見解を問います。 あとは、一般質問者席から質問いたします。
要旨3、7月18日、20日に、本市山田地区で、県の認可で実施する太陽光発電システム(メガソーラー)の造成区域からあふれ出た雨水が原因で土砂災害が発生した。このような事業については、通常、県と市が話し合い、調整しながら進めるものであるが、本市はこの事業について、これまでどのように対応してきたのか、そして今後どのように対応していくか、お考えをお伺いいたします。 項目3、本市の観光について。
今出ました第3条の第3項の市長が防災対策上特に必要と認めるときというのは、防災行政無線の戸別受信機の無償配布と同じ扱いとして、戸別受信機から200m以上離れた地域、または土砂災害警戒区域、土砂災害特別警戒区域にお住まいの方には無償で配布をしております。 また、福祉施設などにつきましても、申請があった場合は無償でお配りをしているところであります。 以上です。
本件は、これらの協議が調ったことに伴い、当該処理区域を本市が管理・運営する地域下水処理区域に加えるため所要の改正を行うものです。 なお、この条例は、令和5年4月1日から施行となります。 次に、議案第55号 姶良市地域下水処理事業の管理等に関する条例の一部を改正する条例の件についてであります。
例えば、あそこは都市計画用途区域外ですのでいろんな制約は受けないと思いますが、市が実施する以上は給食センターというのはあの食事の量から考えると高上部に位置すると思いますので、ある程度はそういったものに準じた形でしなければいけない。それには、車のルートとか台数、トン数、それからどの程度時間がかかるか、それまでもう事前に調べとかないといけないような形になってます。
何が駄目ということは確実にはないんですけど、やはり利便性を考えたときに、本市には駅が5駅ありまして、その部分で都市機能誘導区域という部分があります。そこで選定したという部分までは自分も把握している中だったんですが、その文教区、そこで加治木を選んだという部分が、今、もう一度復習で感じたところでありました。
姶良市立小中学校の通学区域は、児童生徒の住民票上の住所に応じた自治会により割り振られております。 自治会の範囲を示す具体的な地図が表示されていないことから、ホームページにおいては自治会名の表記のみとしております。 このことから、通学区域に関する市民からの問い合わせは、学校教育課において確認し、回答させていただいております。 以上、お答えといたします。