鹿児島市議会 2022-09-20 09月20日－04号
そこで、複合施設としてではなく付加すべきと考える教育支援機能等を既存の市有施設の有効活用により具現化することを前提に、児相候補地に隣接する勤労青少年ホーム及び勤労女性センターについて伺います。 第１点、鹿児島市公共施設配置適正化計画において、用途変更を検討するものに位置づけられている両施設の検討状況。
そこで、複合施設としてではなく付加すべきと考える教育支援機能等を既存の市有施設の有効活用により具現化することを前提に、児相候補地に隣接する勤労青少年ホーム及び勤労女性センターについて伺います。 第１点、鹿児島市公共施設配置適正化計画において、用途変更を検討するものに位置づけられている両施設の検討状況。
また、経費の縮減については、業務指針に示されている実績額と提案額を比較した場合、科学館で二万五千円、勤労女性センターで二十三万四千円の縮減がなされているということであります。
設定及び変更に関する件第一八 第一五六号議案 住居表示の実施についてその区域及び方法を定める件第一九 第一五七号議案 新たに生じた土地を確認する件第二〇 第一五八号議案 町の区域の変更に関する件第二一 第一五九号議案 町の区域の変更に関する件第二二 第一六〇号議案 訴えの提起に関する件第二三 第一六一号議案 訴えの提起に関する件第二四 第一六二号議案 鹿児島市勤労青少年ホーム条例及び鹿児島市勤労女性センター
今回、平成二十三年度からの指定管理者について公募をいたしましたところ、三事業者から応募があり、そのうち、「鹿児島市 勤労女性センター」などの指定管理者としての実績があり、施設の運営方法や管理体制及び指定管理料の額など、総合的にすぐれている株式会社総合人材センターを指定管理候補者として選定するものであります。
今回、平成二十三年度から指定管理者について公募したところ、三事業者から応募があり、そのうち、鹿児島市勤労女性センターなどの指定管理者として実績があり、施設の運営方法や管理体制など総合的にすぐれている株式会社総合人材センターを指定管理候補者として選定するものです。 主なる質疑を申し上げます。 質疑、現職員の再雇用と運営サービスについてはどうなるか。 答弁、継続雇用をお願いしたいと考えております。
鹿児島市勤労女性センターの指定管理者として実績があり、施設の運営方法や管理体制及び指定管理料など、総合的にすぐれていることなどから、今回指定管理者候補として選定したものであります。 以上、お答えといたします。
における業務改善策として、今回、各施設でそれぞれどのような提案があったものか伺ったところ、今回提案された各施設の主な業務改善策としては、科学館においては、客層の拡大や同館の周知を図るための近隣施設や民間施設と連携したイベントの実施、市民体育館においては、有資格者による障害予防のためのコンディショニング法などの健康相談会の開催、勤労青少年ホームにおいては、キャリアコンサルタント事業の拡大、また、勤労女性センター
◎総務局長（松木園富雄君） 指定管理者による効果的な取り組みについてでございますが、勤労女性センターにおける新規講座の開催、鴨池公園多目的屋内運動場等における転倒予防教室の開催、勤労青少年ホーム等のホームページの開設、鴨池公園野球場における外壁洗浄等の専門的な自主管理の実施など、さまざまな新しい取り組みがなされております。
平成二十年度における市有建築物の耐震化の取り組みにつきましては、まず、一般施設につきましては耐震診断を、本庁舎別館、谷山市民会館、西郷南洲顕彰館、旧与次郎ケ浜荘、東桜島支所、市民体育館、喜入総合体育館、清掃事務所、高齢者福祉センター桜島、勤労青少年ホーム、勤労女性センター、桜島支所、吉田支所第一庁舎で行うこととしております。なお、耐震改修工事はございません。
初めに、第一二六号議案 勤労婦人センター条例及び婦人会館条例一部改正の件につきましては、勤労婦人センターを勤労女性センターに、婦人会館を女性会館にそれぞれ改めるなど、婦人という名称を女性に改めようとするものであるが、この名称変更についてはこれまで議会からも再三指摘してきた内容であり、より迅速な対応がなされるべきではなかったか伺ったところ、婦人という名称については女性に改めるよう以前から指摘をいただいており