31件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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鹿児島市議会 2021-03-10 03月10日-08号

1点目、動物管理事務所への持込みや依頼を受けるなど、猫の引取り頭数はどのような状況になっているのか。また、仕方なく殺処分される頭数について、5年前の件数との比較をお願いします。 2点目、動物管理事務所収容前後の猫に対する殺処分減取組、また、動物愛護団体との連携についてそれぞれお示しください。 答弁を求めます。 ◎健康福祉局長椎木明彦君) お答えいたします。 

鹿児島市議会 2021-03-02 03月02日-04号

動物管理事務所名称変更を要望しておりましたが、ようやく4月から愛護姿勢を表す動物愛護管理センターへ変更されることとなり、殺処分ゼロ等を目指す当局のより積極的な取組に期待するところであります。 そこでまず、昨年6月に施行された鹿児島動物愛護及び管理に関する条例に関しお伺いいたします。 第1点、件数最多飼養頭数効果を含む猫の多頭飼養届出義務化状況。 

鹿児島市議会 2021-02-24 02月24日-03号

また、動物管理事務所収容された幼齢な猫の命を救うため、ミルクボランティアに対し人工哺育の協力を依頼します。 第3は、人が行き交う魅力とにぎわいあふれるまちです。 新型コロナウイルス感染症感染拡大を防止しながら地域経済の回復を図ることを目的に、関係機関等の意見を伺い、施策に反映させるための会議を開催します。 

鹿児島市議会 2020-09-08 09月08日-02号

第2点、動物管理事務所整備事業など殺処分ゼロを目指しての取組状況及び課題。 第3点、寄附金等による市民等と一体となった殺処分ゼロを目指す取組についての見解。 第4点、動物管理事務所名称愛護を冠する施設名へ変更し、命を救う姿勢を明確にする考えはないかお示しください。 次に、子育て世帯への応援給付金支給事業についてお伺いいたします。 

鹿児島市議会 2019-06-01 06月28日-05号

マイクロチップ装着義務化でこうした返還率が少しでも向上することを期待するところですが、現在でも既にペットショップ動物病院では導入が進められており、過去にも私ども会派霜出佳寿議員の質疑に対して、平成二十七年度動物管理事務所収容された犬のうち二頭にマイクロチップ装着が確認されたと答弁もされております。現在は当時よりもさらに普及が進んでいると思料されます。 

鹿児島市議会 2018-10-01 09月25日-04号

次に、動物管理事務所役割についてお伺いをいたします。 市では、本市動物管理事務所役割についてどのように考えておられるのか。 以上、答弁願います。 ◎健康福祉局長上之園彰君) 動物管理事務所動物愛護と適正な取り扱いに関する普及啓発拠点施設として設置しており、二十一年度に殺処分を減らす方針を定めて譲渡を進める取り組みを開始し、二十七年度には譲渡用施設の新設などを行ったところでございます。 

鹿児島市議会 2018-10-01 09月19日-03号

本市では、動物管理事務所収容された犬猫に対し訪れた市民犬猫と触れ合える譲渡用施設建設等により、譲渡率向上や殺処分減少に努めているところであります。また、市民ボランティア団体等方々とともに地域猫等活動により人と猫とが共生する地域づくりを目指して鋭意取り組んでおられます。 そのことを踏まえ、お伺いいたします。 第一点、犬猫譲渡促進・殺処分頭数減少に向けた取り組み内容及び成果、課題。 

鹿児島市議会 2016-03-01 02月29日-04号

本市は、市のホームページを利用した里親募集動物管理事務所内に犬猫と直接触れ合える譲渡用施設トリミング室等を整備し、また、地域においては地域猫活動を通して不妊去勢手術費助成等実施するなど、犬猫の殺処分減少等に取り組まれているところであります。 そのことを踏まえ、お伺いいたします。 第一点、本市動物管理事務所での犬猫譲渡用施設整備効果として、来場者数譲渡率への影響など。 

鹿児島市議会 2014-06-01 06月17日-03号

なお、動物管理事務所における猫の収容処分頭数減少傾向にありますが、今後は地域関係者などとの連携を深め、適正な飼養管理のさらなる普及向上に努めてまいります。 以上でございます。   [小森こうぶん議員 登壇] ◆(小森こうぶん議員) 答弁をいただきました。 登録制度がない中で猫を飼っている方の把握ができない現状では、その方々へ対する広報・啓発は難しいと考えます。

鹿児島市議会 2013-09-01 09月18日-05号

災害時における本市動物管理事務所役割、また霧島市に来月オープン予定県動物愛護センターとの連携について、それぞれお示しください。 以上、答弁願います。 ◎健康福祉局長藤田幸雄君) 本市動物管理事務所は、飼い主と離れ、または負傷したペットを保護し、収容する役割を担っておりますが、収容施設が不足する場合は、県動物愛護センターも活用できるよう、現在、県と協議を進めているところでございます。   

鹿児島市議会 2012-12-01 12月11日-03号

健康福祉局長藤田幸雄君) 飼い猫の殺処分は、ここ数年、約一千頭で推移しており、減少しない主な原因は、啓発にもかかわらず、生まれた子猫動物管理事務所に持ち込む飼い主が減らないことがございます。 また、地域猫活動は、本年十一月末現在で、活動グループ数五十一、手術頭数は雄が九十二頭、雌百七十五頭で、子猫の増加が抑制される効果がございます。 

鹿児島市議会 2009-06-01 06月15日-02号

本市では、飼い主の責務として、他人へ迷惑がかからないよう努めることや終生飼養などの適正飼養管理啓発を行うとともに、動物管理事務所収容された動物については、飼い主探しや新たな里親募集を行い、少しでも生存の機会が得られるよう取り組んでおります。しかしながら、依然として、迷惑行為の発生や処分等が行われている状況がございます。 

鹿児島市議会 2009-03-01 03月17日-11号

動物愛護政策について、 一点目、鹿児島動物管理事務所収容される動物年総数里親に引き取られた犬の数と殺処分された数の過去五年間の推移をお示しください。 二点目、動物管理事務所収容するときの手続。 三点目、収容されて殺処分されるまでの日程、流れをお示しください。 四点目、具体的にはどのような方法で殺処分するのか。 五点目、ペット業者からの持ち込み事例はあるのか。あればどれぐらいなのか。 

鹿児島市議会 2008-09-01 09月16日-04号

第二、動物管理事務所里親ボランティア会との連携取り組みについてお聞かせください。 第三、狂犬病予防接種実施率と一〇〇%接種に向けた取り組みをお聞かせください。 以上、答弁願います。 ◎健康福祉局長松元幸博君) ペットに関してお答えをいたします。 近年人々は、潤いや心豊かで安らぎのある生活を求め、犬や猫などのペットを飼う家庭が増加していると言われております。

鹿児島市議会 2003-07-01 06月24日-03号

今後の取り組みについてでございますが、本年度新たに動物管理事務所で子犬を引き受ける飼い主に対しまして、正しい飼い方教室の実施や犬の里親捜しを行っているボランティア団体との連携を図り、正しい飼い方の啓発活動に努めてまいりたいと考えております。 何らかの形でふん害の防止の条例を制定している市は、現在、中核市、政令指定都市四十四市中二十六市でございます。 

鹿児島市議会 2002-10-01 09月20日-04号

動物管理事務所収容している犬、猫について、希望される市民譲渡しているところでございますが、ボランティア団体においては、里親さがしを実施しており、また鹿児島大学ではボランティア団体連携して猫の去勢手術実施しているところでございます。 犬、猫の飼い主は、命ある動物所有者としての責任や正しい飼い方のマナーを守ることを十分自覚することが大切なことであると考えております。

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