鹿児島市議会 2022-12-23 12月23日-05号
さらに、鹿児島駅周辺整備の完了や天文館の新たなランドマーク、センテラス天文館、天文館図書館のオープンに加え、3年ぶりのかごしま錦江湾サマーナイト大花火大会やおはら祭夜まつり開催など、中心市街地のさらなるにぎわい創出や回遊性向上に取り組みました。
さらに、鹿児島駅周辺整備の完了や天文館の新たなランドマーク、センテラス天文館、天文館図書館のオープンに加え、3年ぶりのかごしま錦江湾サマーナイト大花火大会やおはら祭夜まつり開催など、中心市街地のさらなるにぎわい創出や回遊性向上に取り組みました。
さらに、後継の経営者の育成や科学、文化の振興など、世界的にも幅広い分野で社会貢献に尽力されるとともに私どもの郷土鹿児島に対する熱い思いも寄せていただき、これまで愛の福祉基金の創設、かごしま国際交流センター建設に多額の寄附をいただいたほか、企業立地による新たな雇用創出など市民福祉の向上に多大な御尽力を賜り、多くの市民に明るい夢と希望を与えていただきました。
このようなことから、本港区エリアの利活用に係る検討委員会におきましても、スタジアムの整備がまちの新たなにぎわい創出や経済の活性化に果たす役割等について丁寧にお示ししてまいりたいと考えております。 [まつお晴代議員 登壇] ◆(まつお晴代議員) 御答弁いただきました。 市長は検討委員会において丁寧に説明されるとのことです。
その中で、重要度は高いものの満足度が低い優先的課題領域を見ると、雇用の創出と企業誘致の推進が上げられます。 そこで、最近の企業誘致の状況と今後開発公社とも連携して土地の確保を含め、どのように取り組んでいかれますか。お示しください。 4点目、大型グラウンドゴルフ場建設について。 まず、意識調査が行われましたが、その結果はどのようなものでありますか。
これにより、更なる受注の増加が図られ、また、本市にとりましても、新たな雇用の創出はもとより、地域経済の浮揚、発展にも大きく寄与するものと期待しております。 なお、操業開始は、令和5年1月からの予定となっております。 以上で行政報告を終わります。 ○議長(小山田邦弘君) これで行政報告は終わりました。
そして、道路におけるにぎわいの創出に関する事項はどのようなものか説明願います。 また、滞在快適性等向上区域、通称まちなかウォーカブル区域と歩行者利便増進道路制度、通称ほこみち制度がそれぞれどのような経緯で創設され、どのような目的、内容となっているのか説明を願います。 以上、答弁願います。 ◎建設局長(吹留徳夫君) お答えいたします。
観光庁の最終取りまとめでは、コロナ禍からの観光のV字回復を図るため観光地の面的な再生、高付加価値化の推進などに取り組むこととされており、本市におきましても国の方向性を踏まえ桜島・錦江湾エリアの観光の再生に向け観光コンテンツの創出や高付加価値化、地域マーケティングの強化に係る一連の事業を今回の補正予算に計上したところでございます。
また、特別委員会での御意見なども踏まえながら、まちの新たなにぎわいの創出や経済の活性化に向けて取り組んでまいりたいと考えております。 [霜出佳寿議員 登壇] ◆(霜出佳寿議員) 市長の政治姿勢について答弁いただきました。 安倍元首相の突然の訃報については、世界の受け止め同様、市長におかれましても功績に多大なる評価と敬意を表していただきました。世界のために尽力された大きな存在を失いました。
姶良市は、これまでの積極的な民間投資による活性化や交通インフラの整備など、多くの施策を展開してきたことにより、企業の進出や雇用の創出による産業振興が図られました。また、子育てしやすい環境づくりにより、県内でも唯一人口が増加している「まち」として順調に発展し続け、今、成熟に向けた成長を始めております。
①市街地の質の高い住まい方、自然環境や景観の保全・創出に対する市民・住民の意識も高まっています。また、ただ単に都市化ではなく、安定・成熟した都市型への移行である。さらに、地球環境問題や自然災害への備え、行政コストの削減等、様々な理由があります。反面、本市においては、市民から街路樹、神社境内等の伐採の要望もあります。本市における街路樹等の役割について問います。
今後は、要件の緩和に伴い、企業の進出が促進され、それに伴って、雇用の創出につながることを期待しております。 5点目のご質問にお答えします。 新規店舗の誘致については、空き店舗を活用し、新規に店舗を開設する事業者に対し、店舗賃借料の一部を補助する事業を行っております。
本市は、子育て世代の転入や企業誘致による雇用の創出などにより、県内の市で唯一人口が増加しております。 一方で、これまで田畑であった場所がみるみるうちに住宅地に変貌したことで、排水対策が追いついていない状況が見受けられます。 また、子育ての分野に関しましては、安心して子どもを育てることができる環境整備と、子育て世代を全面的に支援する環境づくりが急務であります。
姶良市地域公共交通計画では、高齢者等における地域公共交通の機会の喪失として、70歳代の地域公共交通の利用率を令和3年度の数値指数12.8%から令和8年度目標値18.6%でSDGsとの関連性として、高齢者の健康と福祉の増進、安全、安心な生活環境の創出とあります。具体的な計画について伺います。
桜島フェリー増収のためにも桜島港周辺の観光拠点としての整備やにぎわいの創出など、桜島全体の活性化につながる仕掛けについて全庁的に取り組んでいただきますよう重ねて要望いたします。 新しい質問に入ります。 桜島は本市のシンボルであります。その雄大な姿は我々市民をはじめ訪れる観光客に感動を与えます。活火山の麓に人々が生活を送る、世界的にもまれな地域だからこそ魅力や価値があります。
企業誘致については、改正企業立地促進条例により、対象業種の拡充や補助金の要件を一部緩和したことから、今後は情報処理関連分野等の企業もターゲットにした誘致活動を進め、若者の雇用機会の創出、拡大に努めてまいります。
建設行政における城山公園のにぎわい創出についてです。 令和2年度オープンした加治屋まちの杜公園は大変にぎわっている印象を受けます。先日、利用している方にお話を伺ってきました。「明るくて、子供が楽しくて、親も一緒に過ごせる」との御意見でした。「鹿児島市はすばらしい公園を造ってくれてありがたい」との大変うれしい言葉もいただきました。
において、市長が「人口が減少していく中にあって、地域経済の活力を高めていくためには、地域の稼ぐ力の向上が重要になる」と述べられたことを踏まえ、このことについて特に関連が深い産業振興部及び観光交流部としては新年度どのように取り組まれるものか伺ったところ、産業振興部における地域の稼ぐ力の向上に資する4年度の取組については17事業で、うち新規事業が小規模事業者ICT導入促進支援事業の1事業、拡充事業が新産業創出支援事業
若い世代の活躍が期待される情報処理関連企業の本市への進出は、新たな雇用の創出はもとより、さらなる雇用機会の拡大に寄与するものと期待しております。 市としましては、コロナ禍による地方分散や国内回帰といった社会変化を好機と捉え、引き続き成長性・先進性の高い情報サービス施設等の企業をターゲットにした誘致活動も進めてまいりたいと考えております。 なお、操業開始は令和4年9月からの予定となっております。
スタジアムをスポーツを通じたまちづくりの核となる施設として整備することで、市内外から多くの観客等を呼び込み、まちの新たなにぎわいの創出や経済の活性化につなげてまいりたいと考えております。
こうした基本認識の下、現在策定中の第2期まち・ひと・しごと創生総合戦略においては、雇用の場の確保や子育て支援の充実などを一層進めるとともに、本市の特性等を踏まえた先駆的な重点戦略として、域外からの人材の確保に向けた関係人口の創出拡大、地域産業の生産性、市民生活の利便性向上に向けたデジタル技術の積極的な活用、感染症終息後の観光需要の回復を見据えたインバウンド対応の強化を掲げたところでございます。