鹿児島市議会 2022-09-13 09月13日-02号
第2点、直近の登録状況については、認知症高齢者等の利用登録者数、協力サポーターの登録数。 第3点、これまでの利用状況及び今後の取組についてお示しください。 引き続き、認知症高齢者等に対する個人賠償責任保険事業についてお伺いいたします。 第1点、これまでの検討状況。 第2点、他都市における導入状況。 第3点、本市における同様の保険事業導入に対する見解についてお示しください。 以上、答弁願います。
第2点、直近の登録状況については、認知症高齢者等の利用登録者数、協力サポーターの登録数。 第3点、これまでの利用状況及び今後の取組についてお示しください。 引き続き、認知症高齢者等に対する個人賠償責任保険事業についてお伺いいたします。 第1点、これまでの検討状況。 第2点、他都市における導入状況。 第3点、本市における同様の保険事業導入に対する見解についてお示しください。 以上、答弁願います。
初めに、放課後児童クラブの利用状況について、一点目、利用申請者数と利用登録者数、校区別の待機児童数とクラブ数。 二点目、定数未満の校区とクラブ数及びその利用可能数。 三点目、利用申請が受理されなかった事例とその理由。 以上、答弁願います。 ◎健康福祉局長(中野和久君) 本年五月一日現在の市設置児童クラブの申請者数は六千七百五十八人、登録者数は六千六百九十人でございます。
第一点として、十月一日から乗合タクシーの運行を開始した常盤地域、松元平田地域、喜入瀬々串地域における利用登録者数及び利用者数について答弁を願います。 ◎企画財政局長(鉾之原誠君) お答えいたします。 各地域の利用登録者数及び十月の利用者数を順に申し上げますと、常盤地域、九十五、四十四、松元平田地域、三十、二十二、喜入瀬々串地域、七十六、十二人でございます。 以上でございます。
二点目、登録者、利用登録者数、活動者数の二十九年度実績、そして、利用登録者や活動者をふやす上での課題認識。 以上、答弁願います。 ◎健康福祉局長(上之園彰君) 認知症等見守りメイト養成講座は、地域の認知症等高齢者に対し、挨拶や声かけ、見守り等を行うボランティアの養成を目的に二十五年度から実施しております。
次に、二十五年度から二十八年度までの各年度末現在と三十年一月末現在の本市結婚相談所の利用登録者数は、五百六十四、五百四十四、五百七十三、九百九十三、一千二百十八人、年間婚約者数は、三十二、十八、三十、二十四、三十八人となっております。
共働き家庭の増加により、例年よりも新入生の児童クラブ希望者が増加し、利用登録者数35名の枠を超えて、来年度から待機児童が予想されます。春休みから子どもが一人で過ごすことに不安になっておられます。また、建物は児童クラブ発足時からの老朽化したプレハブづくりであり、風水害による雨漏りや外壁の破損もあり、加治木児童クラブの改善・拡充の要望があります。
コンビニ交付開始後の一月末現在の利用登録者数とコンビニでの利用件数でございますが、利用登録者数が三千百十五人、利用件数は三百六十一件となっております。
次に、住基カード発行数は、本年十一月末現在で三万八千八百六十枚で、コンビニ交付の利用登録者数は一千三百八十二人となっております。 以上でございます。 [桂田みち子議員 登壇] ◆(桂田みち子議員) 答弁いただきました。
また、住基カードについては、本年十一月末現在で交付枚数が三万八千八百六十枚、普及率は六・三八%となっており、そのうちコンビニ交付の利用登録者数は一千三百八十二人で、住基カードの交付枚数に対する割合は三・五%となっている。
また、利用登録者数はどれくらいおられるのか。 以上についてお示しください。 御答弁を願います。 ◎市民局長(下村英法君) お答えいたします。 コンビニで発行可能な証明書については、住民票の写し、印鑑登録証明書、所得額証明書、課税額証明書、所得額・課税額証明書、市・県民税納税証明書の六種類でございます。
また、福祉有償運送の利用登録者数に対する評価・課題についてもお示しください。 以上、答弁願います。 ◎健康福祉局長(松元幸博君) 福祉タクシーと福祉有償運送についてお答えいたします。 福祉タクシーの事業内容は、一般旅客自動車運送の許可を受けたタクシー事業者やNPO法人が、介護・介助が必要な高齢者や障害者等を運送するものでございます。
次に、電子申請システムの利用状況についてでございますが、本年二月末現在で鹿児島県電子申請共同運営システムへの利用登録者数は二百五十人でございまして、本市への利用が多い手続といたしましては住民票の交付申請、税証明書の交付申請、業務に従事する保健師、助産師、看護師の届け出などでございます。
協力グループ数は現在、前年度に比べ七十九グループから七十グループに、利用登録者数も二百三十五人から二百三十一人へと減少しております。そして、ボランティアグループが近くにないため、配食を受けられない利用登録者も市街地を中心に今なお多く存在し、本年、あきらめて登録をしなかった高齢者も数多くいるのであります。