鹿児島市議会 2022-12-14 12月14日-04号
◎企画財政局長(橋口訓彦君) あいばす等公共交通不便地対策につきましては、今後とも市民の利用状況や効率性等を考慮しながら地域の実情に沿ったものとなるよう検討してまいりたいと考えております。 以上でございます。 [大園盛仁議員 登壇] ◆(大園盛仁議員) 答弁を伺いました。 交通弱者のためには効率性だけを追求してはいけないことは承知しております。
◎企画財政局長(橋口訓彦君) あいばす等公共交通不便地対策につきましては、今後とも市民の利用状況や効率性等を考慮しながら地域の実情に沿ったものとなるよう検討してまいりたいと考えております。 以上でございます。 [大園盛仁議員 登壇] ◆(大園盛仁議員) 答弁を伺いました。 交通弱者のためには効率性だけを追求してはいけないことは承知しております。
課題としては、地形地物等により定めた線引きの境界が土地利用状況の変化や造成工事等に伴い、不明確になる箇所が生じていることでございます。 以上でございます。 [仮屋秀一議員 登壇] ◆(仮屋秀一議員) 答弁をいただきました。 税の対応は、1筆の土地のうち調整区域の部分は都市計画税の課税、一方、建設局においては調整区域の土地利用規制がかかる、これでいいのでしょうか。
抽出を行っていることから、事業実施によりどのような効果があったものか伺ったところ、本事業は、後期高齢者の保健事業について、介護保険や国民健康保険の事業と一体的に実施し、その充実を図るもので、国保データベースシステムを活用したデータ分析の結果、本市の健康課題として、長寿健診の受診勧奨、糖尿病性腎症の重症化予防、転倒・骨折の予防、フレイル予防の推進の4項目を把握するとともに、健診データや介護サービスの利用状況等
市におきましては、今回のアンケート結果や多目的広場の利用状況、そして今回の視察研修の結果など総合的に判断した結果、大型グラウンドゴルフ場の建設につきましては、多目的広場への附属施設を充実させ、利用者のニーズに沿った整備を行うことといたしました。 なお、多目的広場の整備等を含めた詳細な内容については、今後、庁内で協議してまいります。
今後は、路線の運行ダイヤ、停留所、人口分布などを含めて、地域の声や利用状況などを注視しながら、柔軟に対応していただきたい。・コミュニティバスは他県からの利用者もあると思うので、バス料金の支払いについて、現金だけでなく、ICカードでの支払いについても検討が必要ではないか。
◎市民局長(牧野謙二君) 公共施設での生理用品の常時配置につきましては現在のところ考えておりませんが、コロナ禍での女性のつながりサポート事業における今後の配布につきましては、利用状況等も見ながら検討してまいりたいと考えております。 以上でございます。 [まつお晴代議員 登壇] ◆(まつお晴代議員) 御答弁いただきました。
◎副市長(松枝岩根君) 唐湊線における一部系統の廃止も含めた見直しの検討につきましては、利用状況等を踏まえながら地域の意向と利用者への影響にも配慮し、唐湊線そのものの運行継続に向けた事業者の総合的な経営判断であると受け止めております。 以上でございます。 [園山えり議員 登壇] ◆(園山えり議員) 御答弁いただきました。
4点目、本市は、本年度から新規事業として町内会加入申込フォームを導入されましたが、利用者の声と利用状況をお聞かせください。また、改善すべき点があればお聞かせください。 5点目、町内会活動は地域のまちづくりの中心的な役割を担っています。町内会加入促進に向けた本市の今後の施策と取組方針をお聞かせください。 以上、答弁願います。 ◎市民局長(牧野謙二君) お答えいたします。
年齢別利用調整につきましては、これまで関係団体等からの要望も踏まえ検討を進めてまいりましたが、各保育所等の利用状況の分析や年齢別利用調整のシミュレーションの結果、待機児童の解消にもつながると判断し、試行実施を決定したものでございます。 今後は4年10月から試行実施し、検証を行った上で、新年度の利用に係る5年1月の利用調整から本格実施する予定としております。
今後、利用状況等を考慮しながら、庁舎など、他の公共施設におきましても順次設置してまいります。 ◎教育長(小倉寛恒君) 登 壇 3問目の小中学校の老朽化対策についてのご質問にお答えします。 本市の公立小中学校の校舎及び体育館のうち、築45年以上の建物は全体の36.2%に当たる47棟であります。
また、指定管理業者等とも利用状況については確認しながら、その必要性について、今は検討するとしかお話しできませんけれど、前向きに検討したいとは考えております。 以上です。 ◆5番(萩原哲郎君) サッカーをする人にかかわらず、今回は大きい駐車場も完備して、駐車場からも、その階段を上れば、近道で行けると思うのです。そういう利点がありますので、早急な設置要望をお願いいたします。
要旨1点目、中山間地域における予約型乗合タクシーの利用状況と今後の課題を伺います。 要旨2点目、2025年問題と言われる超高齢化時代の到来も、本市においては中山間地域の過疎化とともに実感されてきています。その中で交通弱者の支援策としての予約型乗合タクシーが拡充されていますが、その評価並びに今後のコミュニティバスの在り方をどのように考えているか伺います。
次に、あいばすは、公共交通が不便な地域の交通手段を確保するために運行していることを踏まえると、その地域の利用者は比較的高齢者が多いものと思料するが、あいばすの利用者が同システムを必要としているかどうかについては疑問が残ることから、このことに対する認識と併せ、導入後の利用状況等を検証していく取組が必要ではないか伺ったところ、おただしのとおり、あいばすについては高齢者の利用が多いが、国の調査によると、スマートフォン
そこで、滞納者への対応、また保険料や病院窓口での支払いが困難な方の減免制度の利用状況について質問します。 質問の2点目、短期保険証の交付基準と過去3か年の交付対象者数の推移。 質問の3点目、保険料減免のコロナ特例と他の減免制度の利用実績の推移。 質問の4点目、病院窓口での一部負担金の減免の利用実績の推移。 以上、それぞれ答弁願います。
では、船舶局が所管する桜島港駐車場の利用状況と課題をお示しください。 また、レインボー桜島前の公共駐車場について、利用状況と駐車料金についてそれぞれお示しください。 答弁願います。 ◎観光交流局長(有村浩明君) レインボー桜島前の公共駐車場は、駐車区画が316台分あり、利用状況は、平日が7ないし8割、土・日・祝日が5ないし6割程度となっており、駐車料金は無料でございます。 以上でございます。
御理解いただきたいのは、保育所等では翌年度に進級する子供の利用状況や人員配置、設備などを勘案して、実質的には年齢区分ごとに受入れ可能な人数があるという実態です。それを考えれば、せめて年度当初は無理だったとしても、年度途中からでも年齢区分ごとの利用調整を行うのが現実的で無駄なく待機児童を減らすことになるのではないでしょうか。今後どのように御検討いただけますか。 答弁を願います。
◎産業局長(有村浩明君) 里道の利用状況につきましては、地域住民から、過去には旧宮川小学校への近道として利用されていたと伺っております。 お触れになった不動尊につきましては、元そうめん流しの土地の近くにあると承知しております。
次に、供用開始からの利用状況をお示しください。 以上、答弁願います。 ◎建設局長(福留章二君) 二次交通対策等を実施している区域は、平成5年に港湾計画の改訂で位置づけられた防波堤に囲まれた水域であり、令和元年に大型クルーズ船の寄港時における交通渋滞の緩和策の1つとして浮き桟橋などを整備したところでございます。
続けて3点目、利用状況をどう分析し、その分析結果をどのように生かしているかお聞かせください。 以上、答弁願います。 ◎交通局長(白石貴雄君) お答えいたします。 交通局におけるラピカの発行枚数は、令和4年1月末現在、約37万4千枚でございます。
次に、ソーシャルメディアの利用状況につきましては、平成28年度の調査結果に比べ60歳代、70歳代共に増加しており、情報発信やコミュニケーションのツールとして利用が進んだものと考えております。今後、60歳代以上においても50歳代の現在の利用率である80%以上を目指したいと考えております。