姶良市議会 2022-08-31 08月31日-01号
在職中は、乳幼児から高齢者まで幅広く保健活動に従事され、健康増進及び福祉の向上に精力的に取り組んでこられました。現在も市役所において新型コロナウイルス感染症対策の仕事に従事されています。これまでの経験を生かし、特に困難を抱えた女性や子どもへの相談や支援を行っていきたいとの考えをお持ちです。
在職中は、乳幼児から高齢者まで幅広く保健活動に従事され、健康増進及び福祉の向上に精力的に取り組んでこられました。現在も市役所において新型コロナウイルス感染症対策の仕事に従事されています。これまでの経験を生かし、特に困難を抱えた女性や子どもへの相談や支援を行っていきたいとの考えをお持ちです。
フッ化物洗口の一連の流れを御説明申し上げますと、教師が10㏄程度の洗口液を児童一人一人のコップに注入し、児童はその洗口液を口に含み、音楽に合わせ右や左に傾けたり下を向いたりして1分間ぶくぶくうがいを行いながらしっかりと歯にしみ込ませた後、コップに戻すという一連の保健活動です。
在職中は、乳幼児から高齢者まで、幅広く保健活動に従事され、また、介護保険制度の創設に伴い、介護支援相談員資格を取得され、制度の円滑な運営をはじめとし、健康増進及び疾病の予防、子育て環境における健康課題や生活課題の支援などについて精力的に取り組まれました。 人柄は、明朗快活で、人の立場や状況に応じ的確に対処できる能力を兼ね備えている方であります。
また、平成三十一年度は、特定健診における受診勧奨通知の見直しや特定健診等トク得キャンペーンを引き続き実施するほか、新たに中央保健センター等に国保データベースシステムを設置し、地域保健活動を充実させるなど、生活習慣等の改善による発症予防につなげてまいります。
また、新たな取り組みとして、国保における保健事業の実施体制強化のため保健事業係を設置するとともに、診療報酬明細書点検事務の拡充として、新たに柔道整復療養費に係る患者調査を外部に委託するほか、ヘルスアップ事業として、糖尿病性腎症重症化予防に向けた取り組みの強化や中央保健センター等への国保データベースシステムの設置による地域保健活動の充実などがございます。
今回,引き続き,同協議会を指定管理者として指定することにより,当該施設の設置目的である住民の健康づくりの推進と地域保健活動の育成及び福祉の拠点としての役割が発揮できると思われることから,2019年4月1日から2024年3月31日までの5年間,引き続き,同協議会に指定管理者の指定をしたいと考えているとの説明を受け,質疑に入りました。
フッ化物洗口につきましては、本年度から3小学校において学校保健活動の一環として、事業実施の流れや保護者や教職員を対象とした説明会、洗口の実施手順等を明記した鹿屋市フッ化物洗口実施マニュアルに基づき実施しております。 なお、本マニュアルにつきましては、本年度の3実施校の実践等からより効果的、効率的な実施方法等について改善を図っているところでございます。
まず、(1)の広く市民に説明会を開催すべきではないかという御意見につきましてでございますが、本年度から学校保健活動の一環として実施いたしますフッ化物洗口につきましては、学校関係者はもとより、多くの市民の皆様に御理解いただくことは大変大切なことであると認識しております。
◎健康増進課長(松清浩一) 地域へ出向いての保健師の保健活動の件でございますけれども,介護予防啓発事業といたしまして,主に健康寿命の延伸というものをば目的に,老人クラブあるいは地域で健康づくり,介護予防の活動を自主的に行っている団体,健康増進課のほうでは自主グループと呼んでおりますけれども,この方々に対しまして,平成27年度の実績でございますけれども,全部で58回,対象者1,470人に対しまして,
フッ化物洗口とは、学校保健活動の一環といたしまして、フッ化物水溶液を用いて週1回、1分程度ぶくぶくうがいを行い、虫歯を予防する方法ですが、その取り組みの背景及び安全性と効果、本市の取り組み等について順次御説明申し上げます。 まず、取り組みの背景についてでございます。
この保健師は,いろいろ特定健診・がん検診等の推進,地域に根ざした保健活動を展開しているところでございます。また,現在,健康生きがいづくり推進モデル事業等の取組が全地区自治公民館で行われておりますが,それにもいろいろサポートということで,地区担当の保健師がこの事業の各地区の担当保健師として訪問・相談を受けているところでございます。
学校保健安全法では、「学校には健康診断、健康相談、保健指導、応急措置、その他の保健に関する措置を行うため保健室を設けるものとする」と定められており、保健室は学校保健活動のセンター的役割を果たしております。
計上されているのは出会謝金ほか、230万5,000円、保健活動業務委託料ほか、167万円です。 議案第3号 平成25年度姶良市国民健康保険特別会計施設勘定予算、292ページ、診療収入減額の180万円の内容説明を求めます。
後期基本計画では、生涯にわたる健康づくりの推進を掲げ、その施策として一つ目に健康づくりの推進、二つ目に保健活動の充実、三つ目に健康診査の推進、そして四つ目に医療体制の充実に取り組むこととしています。
また、メタボリックシンドロームや糖尿病などの生活習慣病を予防する保健活動ということで行っておるわけですけども、正規の保健師につきましてはそれらの成人保健、母子保健における各事業の企画・立案、あと、健康相談、健康教育、それからがん検診などの業務等を行っております。 また、臨時の保健師としましては正規の保健師の補佐業務といいますか、大体同じようなことですけど、こういう作業も行っております。
3年間でこの目標に近づけていきたい、達成したいというのであれば、今までの保健活動とかいろんなものを根本的に見直していかないと私は達成できないと思う。それをまちとしてはどのような形で推進しようとしているのか、その辺をお知らせください。 ◎市民生活部長(木上健二君) 健康あいら21の推進についてですが、やはり計画というのはきちんと実効性がないといけないわけでございます。
また、この研究協議の総括として行われた平成23年度の鹿屋市学校保健研究協議大会では、学校薬剤師と連携した保健活動の一環として、小中学校での薬物乱用防止教育や喫煙防止教育の研究成果が発表をされました。今後も鹿屋市薬剤師会や鹿屋市学校保健会との連携をより一層深め、保護者・教員への情報提供や意識啓発に努めてまいりたいと思います。
保健活動でも,保健福祉部との連携で健康講座の開催や健康福祉まつりでの健康相談などの実施を行っております。今後も医療連携はもとより,保健福祉行政との連携を密にし,一体的な支援ができるよう努めてまいりたいと考えております。次に,3点目についてお答えいたします。
長野県の保健補導員制度は,自治公民館活動の中で保健活動に携わる住民の自主的組織で,長野県内のすべての市町村に設置されており,住民の健康に対する意識の盛り上げを支えているとの情報を得て,本市における今後の健康づくり推進の参考とさせていただくため,平成20年4月に長野県松本市と茅野市を視察し,保健補導員制度と地域健康づくりについて研修させていただいたところです。
保健機能の強化、夜間救急センター(仮称)の開設についてでございますが、医療・保健機能の強化につきましては、市総合計画及び健康づくり計画に基づき、1、生活習慣病の予防や疾病の早期発見・早期治療のための各種検診の実施と検診後の保健指導の充実、2、保健相談センターと地域医療機関、県民健康プラザ、健康増進センター、鹿屋体育大学等との連携、3、健康づくりを支える推進体制の強化や保健医療情報の提供を初めとする保健活動