姶良市議会 2022-06-23 06月23日-02号
1点目、予算書16ページ、予防接種事業扶助費、造血細胞移植後ワクチン再接種費用助成金27万9,000円について。 1、事業の意義と目的、2、対象となる者の条件、3、助成対象となるワクチンの種類、4、積算の根拠。 2点目、同じく16ページ、健康増進事業扶助費、がん患者ウィッグ購入費助成金について。 1、事業の意義と目的、2、対象となる者の条件、3、対象経費の内容、4、積算の根拠。
1点目、予算書16ページ、予防接種事業扶助費、造血細胞移植後ワクチン再接種費用助成金27万9,000円について。 1、事業の意義と目的、2、対象となる者の条件、3、助成対象となるワクチンの種類、4、積算の根拠。 2点目、同じく16ページ、健康増進事業扶助費、がん患者ウィッグ購入費助成金について。 1、事業の意義と目的、2、対象となる者の条件、3、対象経費の内容、4、積算の根拠。
続きまして、款10教育費、項3中学校費、目2教育振興費の単独事業扶助費におきまして、一般財源増額分が57万4,000円ございますけれども、こちらは3月補正予算までに見込んだ以上に準要保護生徒への就学援助費を給付する必要が生じたために、その増額を行ったものでございます。
49ページからの民生費は、後期高齢者広域連合負担金、障害児通所支援事業扶助費の追加及び私立保育所等給付事業の不用額の減額などを計上しました。 59ページからの衛生費は、ごみ収集等関連事業、吉田清掃センター解体工事費の執行見込みによる不用額の減額などを計上しました。
次に、款3民生費、項1社会福祉費、目3障害者自立支援費、節20扶助費5,400万円の補助事業扶助費、障害者介護給付費ですが、こちらの内容説明をお願いいたします。
予算書22ページからの総務費については、会計年度任用職員制度の施行に向けた人事・給与システム改修委託料、移住・交流推進事業補助金、プレミアム付商品券事業扶助費、複合新庁舎建設に向けた本庁舎周辺道路整備に係る測量設計委託料、防犯灯LED化推進事業補助金などを計上しました。 33ページからの民生費については、民生委員の増員に伴う費用弁償などを計上しました。
児童福祉費、目子育て援助、20扶助費、補助事業扶助費、児童手当1,096万5,000円、児童発達支援450万円、放課後サービス、デイサービスですね、100万円減。当初と違ったわけを、お知らせください。
要旨2点目、不妊治療費助成事業扶助費、不妊治療費助成431万3,000円の内容を問います。 ◎副市長(西井上洋子君) 竹下議員からいただきました議案第106号 平成28年度姶良市一般会計補正予算(第5号)の1点目のご質疑にお答えいたします。 障害児通所給付費負担金は、障害児通所支援事業扶助費の補正額に対応した県負担金の補正であります。
母子父子福祉費は、ひとり親家庭等医療費助成事業(扶助費)と母子家庭自立支援給付事業(扶助費)が主な事業です。 児童福祉施設費は、子どものショートスティ事業、母子生活支援施設措置事業、助産施設措置事業、認可外保育施設入所児童保護者支援事業です。
61ページ、保健衛生総務費、妊産婦乳幼児健康診査事業報償費1,139万7,000円の減額、不妊治療費助成事業扶助費450万円の減額補正の内容を明らかにしていただきたいと思います。 以上です。 ◎市長(笹山義弘君) 議案第27号から議案第38号までにつきましては、5人の方からご質疑をいただきました。 順次、副市長がお答えいたします。
次に、「小学校費の扶助費の対象人数等について」質され、「扶助費は修学旅行費で、1人当たり1万4,000円、補助授業補助費が1人分、単独事業扶助費が4人分の追加です」との説明です。 済みません、先ほど「補助授業補助費」と言いましたが、「補助授業扶助費」の誤りです。訂正いたします。 次に、社会教育課所管について報告します。
単独事業扶助費について、放課後等児童デイサービス事業所が8カ所にふえた理由及び地域バランスはどうかとの質疑があり、これについては、放課後等児童デイサービスは、当初は129人見込んでいたが、決算見込みでは、177人にふえると思われる。また、事業所の所在地は、田崎町、西原1丁目、海道町、川西町、西原4丁目、寿5丁目、上谷町、笠之原町の8カ所であり、地域バランスはとれているとのことであります。
議案第1号 平成25年度姶良市一般会計予算、1、84ページ、自立支援医療更生医療給付事業扶助費、身体障害者更生医療7,560万円は何人分か。1級、2級の内訳はどうなっているか。詳細な説明を求めます。 2、84ページ、障害児デイサービス事業扶助費、障害児デイサービス8,100万円の詳細な内容をお伺いします。
新規事業としては、不妊治療費助成事業扶助費、5歳未満児を対象としたヒブワクチン予防接種と、小児肺炎球菌ワクチン接種をワクチン接種費助成事業の委託料です。 生活環境課の主なものは、合併浄化槽設置補助及び単独浄化槽から合併浄化槽への切替え撤去費補助、河川の浄化とともに錦江湾の浄化に繋がるための市内全域の河川等の水質検査を実施、ごみ収集等関連の廃棄物・資源物・粗大ごみの収集・運搬・処理等の経費です。
障害福祉費七百四十万七千円の主なものは、障害者日常生活用具給付事業扶助費であります。 三十二ページの社会福祉施設費二百五十一万円の主なものは、地域介護・福祉空間整備事業補助金で、グループホームのスプリンクラー設置整備に対する補助金であります。
課長の説明の後、主な質疑として、「小中学校の単独事業扶助費は伊佐市の単独か。今15名が対象だが、社会情勢のせいか」と質され、「平成17年度までは要保護世帯、準要保護世帯の児童・生徒には国庫補助があった。平成18年に法改正があり、準要保護世帯は市の扶助費として出している。要保護世帯だけは国庫補助が支給されるが、65%は市の扶助費として負担している。
○財政課長(塩川 剛君) 新規事業と廃止した事業との比較ということでございますけれども,新規事業,継続事業,それと平成20年度で完了した事業,これにかかる一般財源の状況でございますけれども,これらの新規,継続,20年度で完了した事業という3つの事業区分で分類しての分析というのは,非常に困難でありましたことから普通建設事業,扶助費,補助金,この3つに限って現在,分析を行っております。
次に、扶助費の補助事業扶助費が4億253万1,000円計上されているが、生活保護費以外にどのようなものがあるかとの質問があり、これについては、すべてが生活保護費であり、その中に生活扶助費や教育扶助費等が含まれているとのことであります。 次に、商工業振興費について申し上げます。