17件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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姶良市議会 2022-06-23 06月23日-02号

1点目、予算書16ページ、予防接種事業扶助費、造血細胞移植ワクチン接種費用助成金27万9,000円について。 1、事業意義目的、2、対象となる者の条件、3、助成対象となるワクチンの種類、4、積算根拠。 2点目、同じく16ページ、健康増進事業扶助費、がん患者ウィッグ購入費助成金について。 1、事業意義目的、2、対象となる者の条件、3、対象経費内容、4、積算根拠。 

姶良市議会 2019-09-03 09月03日-01号

予算書22ページからの総務費については、会計年度任用職員制度の施行に向けた人事・給与システム改修委託料、移住・交流推進事業補助金プレミアム付商品券事業扶助費、複合庁舎建設に向けた本庁舎周辺道路整備に係る測量設計委託料防犯灯LED化推進事業補助金などを計上しました。 33ページからの民生費については、民生委員の増員に伴う費用弁償などを計上しました。 

姶良市議会 2016-12-05 12月05日-06号

要旨2点目、不妊治療費助成事業扶助費、不妊治療費助成431万3,000円の内容を問います。 ◎副市長西井上洋子君) 竹下議員からいただきました議案第106号 平成28年度姶良一般会計補正予算(第5号)の1点目のご質疑にお答えいたします。 障害児通所給付費負担金は、障害児通所支援事業扶助費補正額に対応した県負担金補正であります。 

姶良市議会 2016-02-25 02月25日-02号

61ページ、保健衛生総務費妊産婦乳幼児健康診査事業報償費1,139万7,000円の減額不妊治療費助成事業扶助費450万円の減額補正内容を明らかにしていただきたいと思います。 以上です。 ◎市長笹山義弘君) 議案第27号から議案第38号までにつきましては、5人の方からご質疑をいただきました。 順次、副市長がお答えいたします。

伊佐市議会 2015-09-29 平成27年第3回定例会(第6日目) 本文 2015年09月29日開催

次に、「小学校費扶助費対象人数等について」質され、「扶助費修学旅行費で、1人当たり1万4,000円、補助授業補助費が1人分、単独事業扶助費が4人分の追加です」との説明です。  済みません、先ほど「補助授業補助費」と言いましたが、「補助授業扶助費」の誤りです。訂正いたします。  次に、社会教育課所管について報告します。  

鹿屋市議会 2014-12-18 12月18日-05号

単独事業扶助費について、放課後等児童デイサービス事業所が8カ所にふえた理由及び地域バランスはどうかとの質疑があり、これについては、放課後等児童デイサービスは、当初は129人見込んでいたが、決算見込みでは、177人にふえると思われる。また、事業所の所在地は、田崎町、西原1丁目、海道町、川西町、西原4丁目、寿5丁目、上谷町、笠之原町の8カ所であり、地域バランスはとれているとのことであります。 

姶良市議会 2011-03-28 03月28日-11号

新規事業としては、不妊治療費助成事業扶助費5歳未満児対象としたヒブワクチン予防接種と、小児肺炎球菌ワクチン接種ワクチン接種費助成事業委託料です。 生活環境課の主なものは、合併浄化槽設置補助及び単独浄化槽から合併浄化槽への切替え撤去費補助河川浄化とともに錦江湾の浄化に繋がるための市内全域河川等水質検査を実施、ごみ収集等関連廃棄物資源物・粗大ごみの収集・運搬・処理等経費です。 

伊佐市議会 2009-12-22 平成21年第4回定例会(第6日目) 本文 2009年12月22日開催

課長説明の後、主な質疑として、「小中学校の単独事業扶助費は伊佐市の単独か。今15名が対象だが、社会情勢のせいか」と質され、「平成17年度までは要保護世帯、準要保護世帯児童生徒には国庫補助があった。平成18年に法改正があり、準要保護世帯は市の扶助費として出している。要保護世帯だけは国庫補助が支給されるが、65%は市の扶助費として負担している。

霧島市議会 2009-03-04 平成21年第1回定例会(第3日目 3月 4日)

財政課長(塩川 剛君)  新規事業と廃止した事業との比較ということでございますけれども,新規事業継続事業,それと平成20年度で完了した事業,これにかかる一般財源の状況でございますけれども,これらの新規継続,20年度で完了した事業という3つ事業区分で分類しての分析というのは,非常に困難でありましたことから普通建設事業扶助費,補助金,この3つに限って現在,分析を行っております。

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