127件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

鹿児島市議会 2021-09-13 09月13日-04号

また、施設内での乳幼児期成長過程において、顔全体の表情を酌み取ることができず、支援者が感情の豊かさを伝えにくいばかりかコミュニケーション能力を身につけることが大きな課題である療育の現場において、マスク着用が弊害となり、本来の療育目的の半分も達成できていないとの声がありますが、本市把握しているのか。また、どのような対策を講じているのか。 以上、答弁を求めます。

姶良市議会 2020-11-30 11月30日-02号

◆2番(竹下日出志君) これまで4つの要旨を通し、出産前の支援、そして出産後の乳幼児期における切れ目のない子育て支援について伺いました。大切な命を授かり、豊かな人生を送っていただきたい。子育て世代には、様々な悩みや課題があります。 今回の質問にあたり、子育てのつまずきや苦しみが虐待につながる可能性もあることを確認しました。

霧島市議会 2020-09-10 令和 2年第3回定例会(第4日目 9月10日)

また,活力ある地域社会を築いていくためには,市民が生涯にわたって心身ともに健康であることが重要であることから,健康づくりや病気の予防支援保健医療体制充実を図るとともに,妊娠期から乳幼児期までの支援子育て環境の整備を行い,さらに,共生社会の実現に向けた障がい児,障がい者の支援充実を図ることによって,誰もが支えあいながら生き生きと暮らせるまちづくりに取り組むこととしています。

鹿児島市議会 2019-12-01 12月13日-05号

健康福祉局長中野和久君) 国によりますと、さらなる支援につきましては、少子化対策乳幼児期生育観点から、安定財源確保とあわせて検討することとされております。 本市認可外保育施設を利用する三歳から五歳児のうち、保育必要性認定を受けた人数は百六十二人で、月額保育料は平均で約二万五千円となっておりますので、この金額の保育料の場合は全額が無償化されます。 

霧島市議会 2019-09-12 令和元年第3回定例会(第4日目 9月12日)

そこでは高校先生方が非常に,社会に出る子供たちについて,この情報が大事だということを認識していらっしゃって,非常に先進的な取組だなというふうに感じたわけですが,やはり子供というのは,発達していきますので,乳幼児期から学齢期に入って,そして高校に入っていく段階の中で,高校の性教育であったり,高校がどのように考えて,どのような教育を行っているかといったことに連続してつなげていくことが大事なのではないかなというふうに

姶良市議会 2019-09-06 09月06日-04号

それは、幼児期だけじゃなくて、やっぱり乳幼児期にしないといけないんじゃないかということで、話をさせていただきまして、そんなふうに一応なってきております。 逆に言ったら、そこの部分を教育委員会教育部と、もう少し福祉部のところでしっかり話をして、要はどういう子どもをどういう環境で育てたいのかというのを、しっかり打ち出してもらいたい。 

伊佐市議会 2019-06-13 令和元年第2回定例会(第3日目) 本文 2019年06月13日開催

予防接種時のスケジュール管理については、厚生労働省平成30年1月にデータヘルス改革推進本部が設置され、乳幼児期学童期健康情報プロジェクトチームにおいて、子ども時代に受ける健診の情報予防接種などの結果を電子的に記録し、一元的に確認できる仕組みの構築を目指し、現在、検討が進められています。  

鹿児島市議会 2019-03-01 03月05日-07号

教育長(杉元羊一君) 国によりますと、育成支援をともに推進するという目的を明確にするため、乳幼児期から三十代までを子供若者とされております。 基本理念としましては、子ども若者育成支援目標明確化、良好な家庭的環境重要性の明示、子ども若者育成支援に関わる主体の明確化など七項目を規定しております。 以上でございます。   

霧島市議会 2018-10-09 平成30年第3回定例会(第6日目10月 9日)

子育て世代包括支援センターに関しての説明では,霧島市では,本年3月に健康きりしま21,第3次健康増進化計画を策定し,重点的な取組として,妊娠期から乳幼児期までの切れ目のない支援充実を掲げている。個別目標としては,安心して妊娠出産ができるように支援すること,子供の健やかな成長支援することを目標に取り組むこととしている。

鹿屋市議会 2018-09-20 09月20日-04号

プランの作成実績は、妊娠期が、平成28年度252件、平成29年度265件、乳幼児期が、平成28年度37件、平成29年度99件となっております。 ハイリスク背景といたしましては、妊娠期は母の疾病・障害、前回の妊娠出産期の異常、精神疾患などでございまして、乳幼児期は低体重出生・早産、養育不安、多胎などがございます。複雑な背景を抱えている対象者も多く存在するところでございます。