8件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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鹿屋市議会 2019-12-09 12月09日-02号

6次産業として国が認める企業は、農振地内でも立地できるということは、本市主幹産業である第1次産業を活用して、企業を誘致できる条件さえ整えば、利用されていなかった土地を活用でき、働く環境も生まれる。一石二鳥、三鳥にもなると思います。 今まで誘致されている企業は、本市が準備した土地にいかがでしょうかと誘致していたのではないでしょうか。

鹿屋市議会 2019-03-04 03月04日-02号

主幹産業農業と捉えるなら、これらの改修は急務と考えます。今後、本市農業政策はどのように考えているか示されたい。 最後は、スポーツ政策についてであります。 中西市長の目指すスポーツまち実現のために最も重要な計画が、平成26年に策定された鹿屋市スポーツ施設配置計画であります。この計画は、中西市長が就任して初めて市議会に説明され、策定された計画であります。

伊佐市議会 2015-06-22 平成27年第2回定例会(第3日目) 本文 2015年06月22日開催

◯5番(緒方 重則議員)  実際、所得向上ということに関しては、明日、久保議員主幹産業である農業の観点から、やはり国保会計も含めた中での所得向上ということで質問計画されておりますので、そこも踏まえた中での答弁というのをまたしていただければと思います。  非常に厳しい状況の中、今、入りのところでの話をさせていただきました。

伊佐市議会 2013-03-12 平成25年第1回定例会(第4日目) 本文 2013年03月12日開催

伊佐市の過疎が進んでいく中で、伊佐主幹産業である農業において、若者新規就農定着が進んでいかなければ、限界集落がますます進むということにもなりかねないわけでございます。この厳しい農業情勢の中で若者が目指す意味をぜひ実現し達成できるように、この制度を積極的に活用され、啓発されて、持続可能な力強い農業実現につなげていただきたいと思います。よろしくお願い申し上げます。  

南九州市議会 2008-03-06 03月06日-04号

しかしながら,農業主幹産業である本市におきましては,農業後継者を含めた新規就農者確保は不可欠でございまして,今後,これらにかわる施策を要綱等で制定し,新市における農業後継者等育成確保を支援していきたいと考えております。 産地ブランド化支援についてでございますが,さつま芋については「鹿児島ブランド指定産地」として発展を続け,県外市場においても安定した取引を実施しているところでございます。

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