霧島市議会 2021-02-26 令和 3年第1回定例会(第5日目 2月26日)
障害の有無や年齢等にかかわらず,全ての人が暮らしやすい社会を目指して,市民と市職員を対象にしたユニバーサルマナー研修を年1回行っています。当該研修は,毎年,研修のテーマを変えながら,難聴者も含めた障がい者に対する理解を深めるものであり,本年度で3回目の実施となりました。
障害の有無や年齢等にかかわらず,全ての人が暮らしやすい社会を目指して,市民と市職員を対象にしたユニバーサルマナー研修を年1回行っています。当該研修は,毎年,研修のテーマを変えながら,難聴者も含めた障がい者に対する理解を深めるものであり,本年度で3回目の実施となりました。
それから,各世帯に配布がしてあります防災ハザードマップの中に,避難所生活についての注意点であったり,マナーが記されています。 この質問をするに当たって改めてそのハザードマップを見てみたんですけれども,なかなかかねてそれを読むということは,やっぱりないんじゃないかなという気がしたんですが。
これは、事故を防ぐための警察の努力、安全週間などでの啓発、マナー向上への努力、そして、車自体の自動ブレーキなど、安全装置設置の普及など、様々な要因があるのでしょう。しかし、人身事故につながらないような軽微な事故は、果たして減っているのでしょうか。 最近、特に見かけるのは、車間距離が余りないにも関わらず割り込んでくる右折車です。どういう判断をして割り込もうとするのか理解に苦しむところです。
いわゆる動物愛護に関する条例であり、人と動物との共生を目指して動物を飼うときのルールやマナーを示したもので、動物を飼う人にとっても動物が苦手な人にとっても暮らしやすいまちにしていきたいという願いが込められております。
また、署名をつけるのはビジネスマナーでもありますが、つけていない職員も見受けられます。そこで質問いたします。 (1)市役所発信の全てに開封確認がつくが、どうしてか。 (2)「To」、「Cc」、「Bcc」、署名について研修は行っているのか。 (3)問合わせフォーム、E-Mailに対して、開庁日24時間以内返信は、できているか。 5項目は、マイナンバーカードについてです。
3点目は、喫煙マナー向上に関する普及啓発など、分煙環境整備の推進を目的とした事業に充当していただきたいというものであります。 最初に、当局からたばこ税に関する概要について説明を受け、その後、審査を行いました。 審査の過程で、陳情の中身としては、今の時代は少し難しい部分がある。
それから、今回、一緒に動物愛護センター等とも何回か協議をさせていただきましたが、今後、本当にお近くにあるセンターでございますので、ぜひ県とも連携をした形で動物愛護フェアや、あるいは飼い主の方のマナー教室、それから、お子様方への命の教室等を一緒に進めていければいいのではないかというふうに委員会の中では期待をしているところであります。 以上です。
③学校のフッ化物洗口時に行っているくちゅくちゅした後に洗口液を再びコップに戻す行為について、マナー上好ましくない。改善はできないか。 以上です。 [教育長 中野健作君 登壇] ◎教育長(中野健作君) 4学校における集団フッ化物洗口について(1)学校現場でフッ化物洗口液を教職員が溶解希釈する行為は、薬機法及び薬剤師法に抵触しないかにお答えいたします。
近年、アジア諸国から鹿児島市に移り住む外国人は増加傾向にあり、これらの方々へのごみ出しマナーの啓発を図るため、これまでの英語、韓国語、中国語の簡体字に加え、ベトナム語、ネパール語、中国語の繁体字の3つを追加するものでございます。
市長部局では,職員を対象とした性の多様性と人権に関する研修,市民,職員を対象としたユニバーサルマナー研修,各講座の受講生を対象とした多様な性を知る学習会等を開催しました。また,市民のLGBTを含む人権問題に対する理解を深めることを目的に,特集記事,きっと,幸せになろう人権問題を考えるを平成31年広報きりしま2月号に掲載したところ,今年度の県広報コンクールの広報誌部門で特選を受賞しました。
主な選定意見としては,「接遇,マナー研修等,多岐にわたる職員研修に努め,施設維持の向上に努めている」「第一月曜日を開館し,利用者の利便性を高める提案を評価する」「県外利用者等,利用者の増に努めている点を評価する」「高齢者,障がい者への配慮,ふれあいバスの利用促進に努めている点を評価する」「指定避難所として,これまでしっかりとした対応を行っている点を評価する」との意見があった。
受託業者では接遇マナーや未納対策を始め,各種業務の研修を定期的に実施しており,正確・迅速な事務処理に取り組んでいるところです。また,お客様からの宅内漏水修繕の依頼に対し,迅速に対応できるように受託業者での相談窓口を設けるなどの工夫も進められました。今後も,受託業者との協議や協力を進めながら,より一層の民間手法の活用による事務改善やサービスの向上を目指してまいります。
また、来庁されたお客様が気持ちよく鹿屋市役所を御利用いただけるよう、接遇マナーの向上について、日ごろから全職員に指導、注意喚起を行うとともに、外部講師を招いての窓口サービスに関する研修を実施しているところであります。
次に,市職員の挨拶マナーについてですが,挨拶とは人と人をつなぐコミュニケーションの一つです。これまで,学校教育という視点から挨拶について質問をしてきましたが,大人の私たちが示していくことが重要です。
目に余るような行為については厳正に対応する必要がありますが、一部の地域においては遠方から来られる釣り客の方と地元の方とで交流を図る機会と捉える向きもあり、また、釣り具店などでも桜島避難港におけるマナーの問題についてチラシを配布するなど、啓発する動きもあるようです。しゃくし定規に禁止をするのではなく、地元町内会の意見を聞きながら適切な対応を図られますように要望いたしまして、新しい質問に移ります。
◎観光交流局長(有村隆生君) 国の観光白書によりますと、オーバーツーリズムとは、「特定の観光地において訪問客の著しい増加等が市民生活や自然環境、景観等に対する負の影響を受忍できない程度にもたらしたり、旅行者にとっても満足度を大幅に低下させたりするような観光の状況」とされ、観光客による相当な混雑やマナー違反などがあるようでございます。
第一点、ユニバーサルマナー検定など、資格取得に至る講座等の開催状況。また、その他の具体的な取り組み状況について、職員、市民、事業者団体等の対象者別にお示しください。 第二点、推進上の課題についてお示しください。 以上、答弁願います。 ◎総務局長(白石貴雄君) お答えいたします。
○4番(久保史睦君) 実際,ユニバーサルマナー研修等をどれだけやっても,形として,市民の皆様に周知しなければ,意味がないんです。研修したという結果が残るだけで。
近年、外国人観光客が増加してきていることから、受け入れ体制の充実や入浴マナーの啓発を図る必要があると考えております。 以上でございます。 [小森のぶたか議員 登壇] ◆(小森のぶたか議員) 答弁いただきました。
虐待や遺棄、マナー違反を行政指導する根拠としての条例制定は必要である。 直近の大雨でも同行避難の必要性を感じ、条例制定の意味が確認できた。 条例ができることで、市民も行政も意識・行動が変わっていくと思われる。 以上のような議員間討議の後、討論に入りましたが討論はなく、直ちに採決に入りました。