鹿児島市議会 2022-12-12 12月12日-02号
動物愛護団体については詳細な数は把握していませんが、本市の観光地猫活動やミルクボランティアの取組に協力いただいているほか、独自に譲渡会や小動物の保護などの活動を行っている団体もあります。 以上でございます。 [まつお晴代議員 登壇] ◆(まつお晴代議員) 御答弁いただきました。 本市の現状については、犬の登録はこの5年で少しずつ変化をし減少傾向にあるようです。
動物愛護団体については詳細な数は把握していませんが、本市の観光地猫活動やミルクボランティアの取組に協力いただいているほか、独自に譲渡会や小動物の保護などの活動を行っている団体もあります。 以上でございます。 [まつお晴代議員 登壇] ◆(まつお晴代議員) 御答弁いただきました。 本市の現状については、犬の登録はこの5年で少しずつ変化をし減少傾向にあるようです。
要旨2、ボランティア保険、スポーツ保険等について以下を問います。 ①生涯現役を目指して、地域のボランティア活動へ主体的に参加される方、また、地域の各種行事(グラウンドゴルフ大会、歩こう会等)へ参加される方が増えている。各種保険に加入することにより、市民・住民自らの健康づくり、市民団体の行う市民活動(ボランティア)が安心して行える、各種保険の加入促進について本市の考えを問います。
要旨1、蒲生地区内で唯一無二の存在と言われる記念碑群を後世に広く継承し保護及び保存する観点から遺族会で維持管理しているが、市として社会福祉課にボランティア活動支援事業があるが、遺族会として、課題について協議する考えはないか、お伺いいたします。 要旨2、郷土史に関する教育の面から教育委員会として慰霊碑について、どのようなお考えを持っているのか、お伺いいたします。
答弁、策定のための委員会を設置して、学校の代表者、特別支援学校の先生、PTAの代表者、スクールサポートボランティアコーディネーターなど、幅広い視点からの意見を聴くため、参画をお願いしたいと考えています。また、整備計画については、本年度、計画を策定し、令和5年度に実施設計を作成し、6年度、7年度にかけて整備を行う予定です。 次に、保健福祉部について申し上げます。
◎教育長(原之園哲哉君) 桜島における体験活動につきましては、教育委員会では少年自然の家が実施しているわくわくアドベンチャーin桜島とジュニア創志塾においてカヌーや釣り、海辺の清掃ボランティア活動などを行っており、いずれも少年自然の家に宿泊しております。 以上でございます。 [松尾まこと議員 登壇] ◆(松尾まこと議員) 答弁いただきました。
また、外部人材の活用としまして、学校支援ボランティアとして約9,600人が登録し、昨年度は延べ約4万2千人が活動しており、これらの取組については一定の成果を上げていると考えております。 超過勤務時間年間360時間を超えた教員の人数を2年度、3年度の順で申し上げますと、小学校、約1,800人のうち832、823、中学校、約1,100人のうち511、480人です。
このほか、動物愛護管理センターに収容された幼齢な猫の命を救うため、ミルクボランティアに対し人工哺育の協力を依頼したこと等により、殺処分頭数ゼロを達成しました。 次に、人が行き交う魅力とにぎわいあふれるまちです。 新型コロナの感染拡大を防止しながら地域経済の回復を図ることを目的に会議を開催して関係団体等の意見を伺い、施策に反映しました。
本市の観光おもてなし計画は、地域住民によるワークショップや本市の観光協会、商工会、特産品協会、地域づくりを行うNPO法人、地元企業、観光ボランティアガイド、地元旅行業者などで構成されたメンバーと意見交換をしながら、検討を重ねて策定しております。 今後も、地域の実情に合わせた観光プランを策定するために、地域住民や関係団体の意見を聞きながら、地域活性化につながる提案を行ってまいります。
また、蒲生麓地域においては、観光ボランティアガイドによるまち歩きや「学びのカモコレ」のメニューとして、小中学生や高校生を対象としたまち歩きを実施しながら、日本遺産「蒲生麓」の活用とPRを行っているところです。 今後は、魅力発信推進協議会の取組を中心に9市との連携を図ってまいります。 3番目のご質問にお答えします。
このサービスには主に大学生などの学生ボランティアなど、参加可能な方が携わっていらっしゃるということですが、例えば、ここに印西市のように塾講師のOBとか教員のOBに今以上に携わっていただければ、立派な学習支援サービスとして機能させることができるのではないかということでこの質問をいたしました。
要旨2、子ども食堂、子ども宅食の運営、管理者、場所、人員、資金繰り、食材提供等は、ボランティア活動を行っている個人、民間団体である。本市は実施体制について支援する考えはないかを問います。 以下の質問は一般席で行います。 ◎市長(湯元敏浩君) 登 壇 塩入議員のご質問にお答えします。 ご質問のうち、3問目のご質問につきましては、教育長が答弁いたします。
蒲生麓地区においては本市の観光協会、商工会、NPO法人Lab蒲生郷、市ボランティアガイド、蒲生観光交流センター、蒲生史談会、おかべ会等と有志の個人会員で構成する日本遺産「蒲生麓」プロジェクトメンバーによる定例会を毎月開催し、蒲生麓の活性化につながるように協議を重ねているところであります。
その中で学校の代表者であったり、特別支援学校の先生であったり、PTAの代表者、そしてスクールサポートボランティアコーディネーター、あと幅広い視点でご意見をいただく場面を検討していきたいと考えているところでございます。 以上、お答えとします。
この上は当該地の景観価値を高め、市民が集い、憩う箇所に向けて志ある市民のボランティアでまずは水路の改善を行っていくことを申し上げて、この質問を終わります。 次に、地域コミュニティ協議会と町内会等の現状と課題に関して伺います。 少子高齢化が急激に進行する中で、住民の価値観が多様化し、我関せずの無関心層も多くなり、町内会や地域コミュニティ協議会等の活動も困難になってきているように思われます。
◎健康福祉局長(成尾彰君) 地域福祉館は鹿児島市地域福祉館条例に基づき地域住民の福祉の増進を図るとともに地域で互いに支え合い、助け合うまちづくりを進めるため昭和48年度から各地域に順次設置しており、市民の身近な交流の場として活用されるとともにボランティア活動の支援や福祉に関する相談を行うなど地域福祉活動の拠点となっています。
安全・安心な学校づくりを目指すため、学校安全ボランティアや青色パトロール隊、スクールガード・リーダー等による見守り活動や危険箇所の点検など、地域ぐるみで児童生徒の登下校時等における安全確保の取組を推進してまいります。
[市長 下鶴隆央君 登壇] ◎市長(下鶴隆央君) 私は、動物殺処分ゼロを目指すことをマニフェストに掲げ、これまで様々な機会を通して終生飼養や地域猫活動、ミルクボランティア活動等の取組について市民の皆様方にお伝えしてきました。このような中、動物愛護管理センターで病気などの自然死を除く殺処分ゼロが達成できたことは、市民の皆様や関係団体の方々から積極的に御協力いただいた成果だと考えております。
ミルクボランティアは鹿児島市動物愛護管理センターに収容される子猫の命を救うため、ミルクなどの飼養資材を提供し人工哺育をするものですが、ボランティアの依頼をし、そこに資材を提供するミルクボランティア活動支援事業について特別委員会等で質問をした経緯から、以下伺います。 1点目、取組状況について、ボランティアの登録状況、この事業を通じた譲渡数、当局の評価をお示しください。
また、ボランティアの活用については報償金制度により実施されている事例がございましたが、多くの自治体で高齢化や作業の安全確保などの課題があるとのことでございます。 以上でございます。 [のぐち英一郎議員 登壇] ◆(のぐち英一郎議員) 御答弁いただきました。
SDGsに関連しまして、本市の建設工事総合評価落札方式におきましては、評価項目の中に地域貢献、社会性の項目を設け、企業の環境に関する認証の取得状況やボランティア活動による地域貢献の取組等について評価しており、SDGsに関する取組についても他都市の状況を調査するなど検討してまいりたいと考えております。