鹿児島市議会 2022-12-12 12月12日-02号
最近では、岡山県で避難所におけるペットの受入れに関するガイドラインの改定、千葉の山武市においては、飼い主とペットが安心して避難できるよう民間2団体とペット避難の支援に関する協定が結ばれるなど、ペットとの避難をめぐる情勢については全国的に活発な変化が出てきていると考えます。 私は、先日、武小学校での防災学習会に参加をしました。
最近では、岡山県で避難所におけるペットの受入れに関するガイドラインの改定、千葉の山武市においては、飼い主とペットが安心して避難できるよう民間2団体とペット避難の支援に関する協定が結ばれるなど、ペットとの避難をめぐる情勢については全国的に活発な変化が出てきていると考えます。 私は、先日、武小学校での防災学習会に参加をしました。
災害時におけるペットの同行避難につきましては、市のホームページに避難の際の注意事項等を掲載するとともに、防災訓練等でペット避難を訓練項目で取り入れるなど飼い主への周知を図っておりますが、大型犬の受入れや対象避難所の増設を望む声もあることから、今後、調査・研究してまいります。 次に、2問目のコンパクトシティ構想についてのご質問にお答えします。
◆4番(峯下洋君) ペット避難が何組かあったということです。あそこはたしか、避難はなかったでしたか…… ○議長(東馬場弘君) 峯下議員。 ◆4番(峯下洋君) はい。 ○議長(東馬場弘君) 要旨ごとに言っていただければ答弁しやすいと思います。 ◆4番(峯下洋君) 了解。申し訳ございません。 ○議長(東馬場弘君) 2点目になります。 ◆4番(峯下洋君) 2点目。ペット避難は言いましたよね。
避難所の設定につきましては、災対法にのっとって、そして地域防災計画にのっとって避難所を設定しておりまして、特に、一番加音ホールにつきましては、地域の、姶良市民の方々に一番わかりやすく、避難人数的にも、規模的にも、そして今回ペット避難所にも設定させていただきましたので、そういう観点からも、加音ホールにつきましては、避難所、そして避難場所として設定しているところでございます。
しておりまして、土砂災害ハザードマップ、津波浸水ハザードマップ、そして新たな特別土砂災害警戒区域新避難所、耕地課所管のため池ハザードマップ、消防本部所管のAEDマップ、そしてドクヘリのランデブーポイント、そして防災対策、そして色覚障害のある方への配色等を配慮しました総合的に取りまとめました総合防災マップの作成、そして同時に、現在まだ作成になっておりません洪水ハザードマップ、そして福祉避難所、準福祉避難所、ペット避難
◎総務部次長兼危機管理監(庄村幸輝君) ペット避難の同行避難につきましては、昨日も答弁しましたように、姶良公民館、そして、加治木にあります加音ホールを設定しております。 以上でございます。
今回、お手紙をいただきまして、まずペット避難につきまして、今回の6月末からの大雨につきましてのアナウンスにつきましては、姶良公民館、そして加音ホールにおきましてペット避難ができる場所としてアナウンスしていたつもりではありましたが、なかなか、それが市職員ましてや市民の方々に行き届いていなかったのかなということも痛感したところでございます。
また、今回の質問で、災害時のペット避難についてのお話をいたしますが、この台風災害で牛、豚、鶏等、たくさんの動物の命が失われましたこと心からお見舞い申し上げ、またその死を軽んずるような質問ではないということを御了解くださいませ。 それでは初めに、子育て支援の一環として、赤ちゃんの駅の整備、推進についてお尋ねいたします。
ペット避難につきましては、私どもが認識不足だったと思っております。 ◆11番(小山田邦弘君) それでは、重ねてお聞きします。先日、原発の避難計画の中で、全市民対応のものではなくて、UPZに関しては避難計画をということでしたけれども、実はこの問題、原発に関する避難でもペットの同行避難が原則というふうに国はしております。 調べてみました。
今回の対応により、避難者へのペットの飼養状況の早期確認やペットの受け入れ体制についての関係機関等との連携・調整のほか、飼い主に対する災害時のペット避難に備えた心構えの周知などについて改めて認識したところでございます。