13件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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鹿児島市議会 2022-12-12 12月12日-02号

なお、従来の適応指導教室は、本市フレンドシップ鴨池のように学校外にあり、同様の機能を持つものでございます。 以上でございます。   [こじま洋子議員 登壇] ◆(こじま洋子議員) 御答弁いただきました。 本市においては、これまでも不登校児童生徒への支援として、教育相談フレンドシップの開設及びICTを活用した支援学習支援員派遣スクールカウンセラーによる相談等取組を進めておられます。 

鹿児島市議会 2022-12-06 12月06日-01号

登校対策については、初期対応が最も重要であると考えていることから、3年度は、早期スクールカウンセラースクールソーシャルワーカー等派遣し、組織として個々の状況を見極めながら教育相談充実等に努めたところであり、一部で学校復帰適応指導教室フレンドシップに通うことができたといった効果も見られたが、全ての事案に十分に対応できなかった面もあったことから、引き続き、民間フリースクールとの連携ICT

鹿児島市議会 2022-09-20 09月20日-04号

第2点、勤労青少年ホーム内にあるフレンドシップ鴨池事業内容、特徴、規模等を含む状況についてお示しください。 以上、答弁願います。 ◎教育長原之園哲哉君) 両施設検討状況でございますが、鹿児島公共施設配置適正化計画において、勤労青少年ホーム勤労女性センター青年会館女性会館は、4施設共同化共用化を図り、余剰施設については用途変更を検討することとなっております。

鹿児島市議会 2022-03-01 03月01日-04号

登校につきましても、未然防止早期対応が重要でありますことから、児童生徒人間関係づくり教育相談に関する研修を実施するとともに、保護者スクールカウンセラー等との連携フレンドシップ等の活用に取り組んでいるところでございます。 いじめ問題につきましては、法律の定義に基づき積極的に認知しておりますことから、認知件数増加につながっていると捉えております。

鹿児島市議会 2021-11-30 11月30日-01号

については、様々な施策に取り組んでいるにもかかわらず増加傾向にあり、学校現場における対応は限界に来ていると思料するが、他都市においては民間事業者を活用した取組効果を上げている事例もあると仄聞することから、本市においてもこれまでとは違う視点に立った取組を検討すべき時期に来ているのではないか伺ったところ、不登校児童生徒への対応については、スクールソーシャルワーカーを活用した取組のほか、2年度からはフレンドシップ

鹿児島市議会 2020-12-10 12月10日-04号

また、スクールカウンセラー等による教育相談適応指導教室であるフレンドシップを活用した支援を引き続き行うとともに民間施設等との連携も図ってまいりたいと考えております。 以上でございます。   [米山たいすけ議員 登壇] ◆(米山たいすけ議員) 答弁いただきました。 これからの時代を担うのは今の子供たちです。

鹿児島市議会 2005-03-01 03月04日-04号

そこで伺いますが、これまでのフレンドシップ長田、フレンドシップ南、フレンドシップ鴨池に加えての教室設置となりますが、既設の三つの教室がこれまでに果たしてきた役割と実績についてどのように分析をされておられるかお聞かせください。また、今年度の本事業具体的計画内容についてお聞かせください。 次に、小学一年生を対象に三十人学級が実施されることが明らかになりました。

鹿児島市議会 2003-10-01 09月24日-06号

次に、勤労青少年ホームに設置したフレンドシップ鴨池指導内容は、ほかの教室とほぼ同じでございますが、小学生をも対象にしたことや周辺の図書館、科学館などを活用した体験活動等を行っているところが違う点でございます。 また、学校登校できない小学生の居場所ができたことや、校門をくぐることに抵抗を感じる子供たちが、通えるようになったことなどの効果があると考えております。 

鹿児島市議会 1996-03-01 03月01日-04号

本市は、現在鹿児島で学んだ留学生を中心に、これらの方々をフレンドシップパートナーとして委嘱を申し上げておるところでございますが、鹿児島におけるネットワーク、あるいはフレンドシップパートナーとしてのネットワーク、こういうものを大切にしながら、本市が今後世界に開かれた国際交流都市として発展をしていくように努めてまいりたいと考えております。 

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