姶良市議会 2022-12-16 12月16日-07号
特に人口面では、子育てと仕事の両方を目指す子育て世代は確実に増えており、保育や子育てに対するニーズも高まってきております。一方、子育て世代の精神的・経済的負担は増大しております。特に市内に親・兄弟など、いざというときに子どもの面倒を見てもらう人がいない親にとりましては、その精神的な負担はかなりのものがあると思われます。
特に人口面では、子育てと仕事の両方を目指す子育て世代は確実に増えており、保育や子育てに対するニーズも高まってきております。一方、子育て世代の精神的・経済的負担は増大しております。特に市内に親・兄弟など、いざというときに子どもの面倒を見てもらう人がいない親にとりましては、その精神的な負担はかなりのものがあると思われます。
今後とも社会経済情勢や市民ニーズの変化に応じた施策を展開されますようお願いしておきます。 次に、特別職報酬等審議会の役割と副市長、企業管理者等の職責、給与等に対する現状と課題に関して伺います。
また、幼保連携型認定こども園への移行については幼稚園からの移行による保育の受皿確保を図るほか、利用者の多様なニーズに対応できるよう、これまで以上に推進することとしたところでございます。 [西 洋介議員 登壇] ◆(西洋介議員) 御答弁いただきました。 市長よりデータに基づいて適切な政策を行い、これを推進するとの冷静かつ力強い答弁をいただきました。
県によるニーズ調査結果によりますと、本市居住の入学希望者は33人でございます。入学希望者の人数を年齢別に申し上げますと、15歳以下が10、16歳から20歳が2、21歳から60歳が18、61歳以上が3人でございます。 本市のみの結果は公表されておりませんが、県によりますと、ほとんどの年代で授業料や教科書が無料であるということが学びたい理由に挙げられており、年齢層による特段の傾向はござません。
また、ネット社会が多様化していることから、現代のニーズをしっかり把握しながら、今後とも、積極的な情報発信に努めてまいります。 ◎教育長(小倉寛恒君) 登 壇 1問目の薩摩おいどんカップ等のイベントについての2点目のご質問にお答えします。
本市では、ボランティア活動支援事業として、市民のボランティアニーズに対応するため、コーディネートを行う社会福祉協議会の運営するボランティアセンターに対し、運営費の補助を行っております。
多様化・複雑化する市民のニーズに応えるためにも、効果的・効率的な市政運営に努め、職員一丸となって更なる市民の福祉の増進に努めるよう要請し、委員長の報告といたします。 ○議長(小山田邦弘君) 決算審査特別委員長の報告が終わりました。 ○議長(小山田邦弘君) これから質疑を行います。質疑は一括で行います。質疑はありませんか。
不明瞭な部分が残る入札参加要件にはせず、地元業者に配慮した持続可能性のある、真に市民ニーズに応えた施設工事に向けた計画を立て直すべきだと考えます。 そして、議員各位におかれましては、既に入札が終了し、事が進んでいるから仕方ないといって認めてしまっていいのかをいま一度考えていただきたいと思います。この点を指摘しまして、反対討論といたします。
また、ほこみち制度は、歩道へのカフェ設置など道路への新しいニーズに対応するため2年に創設され、歩行者の滞留空間の整備や占用基準の緩和等により、にぎわいのある道路空間の構築を図るものでございます。 以上でございます。 [山下 要議員 登壇] ◆(山下要議員) 答弁いただきました。 道路は古来、子供が遊び、井戸端会議を行うなど人々の交流の場でした。
今後も制度の向上でニーズとのギャップができるだけ少なくなるようにということを求めておきます。 次に、子どもの権利条約を子供たちと保護者と教諭それぞれが知って学ぶ機会の確保の状況と必要性の認識をどのようにお持ちかお示しください。 以上、答弁願います。 ◎教育長(原之園哲哉君) 子どもの権利条約は、小・中・高等学校の社会科や家庭科等の授業で学習しております。
現段階ではアンケートは実施しておりませんが、今後、生徒、保護者のニーズ調査や教職員や関係団体の意向調査などを実施する予定でございます。 本市では保健体育課及び学校教育課が中心となり、スポーツ課の協力の下、スポーツ振興協会や中学校体育連盟、総合型地域スポーツクラブなどと連携し、部活動の地域移行等に関する検討委員会を立ち上げ、現在、1回目の会議を行ったところでございます。
◎健康福祉局長(成尾彰君) 重層的支援体制整備事業への移行準備事業については、地域住民の複雑化、複合化した支援ニーズに対応する包括的な支援体制の整備に向けた準備を行うことを目的とし、庁内連携体制の構築や相談支援機関等の連携の推進に取り組むもので、現時点では2年間の実施を予定しています。
また、第4期観光未来戦略を策定するとともに、コロナ収束後の観光需要回復を見据えて、海外観光客のニーズやユニバーサルツーリズムの課題等の調査に取り組みました。 さらに、市民を元気づけるとともに、鹿児島を盛り上げるため、感染症対策を十分に講じながら、かごしまオータムナイト大花火大会と第70回おはら祭を初めて連日開催し、コロナに負けない鹿児島の元気や魅力を国内外に発信しました。
当然、財政の計画もそうですし、行財政改革、歳入の確保・上昇を目指す点と、今おっしゃいます歳出の削減といいますか、適正化、やっぱりニーズに応えてこういろいろ動いてきますけれども、今ご質問いただいた点で申し上げますと、財政健全化系の緊急対策はもとより、行政改革大綱でも様々な項目を打ち立てております。
東京なんかやっぱり10階建て以上の都営住宅が本当に空き部屋だらけになってきて、そしてまたそういった家賃の徴収、共益費の徴収なども非常に困っているというところもありますので、そういったいわゆる先に都市化、高齢化したところも調査しながらこの空き部屋の問題も含めて公営住宅、市営住宅の在り方こういったものを、法律に縛られているんですけれども、この法律に縛られている中で今の現代のニーズに合ったものはどういうものかというのを
「節約で無駄を排除する」と申しましたのは、市民のニーズを捉えてまちづくりを推進していくためには、既存の事業、業務の内容や事務の進め方、組織の構造等を必要に応じて見直していくことが主旨であります。 市が事業や事務を行うに当たり、前例に倣うことなく、資料の簡素化、会議の廃止・効率化、定期刊行物の見直し、事業や委託業務内容の見直しなどに取り組み、時間と予算の有効活用を図ってまいります。
だから、将来的に追々、初めは小さな低学年までの子ども館ですが、やはり皆さんの市民のニーズ、そして時代のニーズによって、その子ども館が成長していくということは、私は止めない、そういったつもりでございます。 ◆16番(岩下陽太郎君) 先にちょっと言われてしまったので、あれですが、いわゆるやはり姶良市にちょっとないものとして児童館というのがあります。
それでも、今回の補正予算(案)の中では調査を続けていく意思を示すニーズ調査業務委託料は計上されております。当議会中に市から新たな情報が提示されたものではございますが、当補正予算につきましては6月14日時点での提案でございまして、今回の補正予算とは切り離して審議を重ねるべきものとしてきました。果たして必要な調査なのか疑念を抱くものでございます。
市長は、これからの10年を成熟したまちへの成長を目指す機会にし、複雑化・多様化する市民ニーズに的確に対応するため、様々な方法により財源を確保するとともに、行政のデジタル・トランスフォーメーションによる行政手続や行政サービスに係る市民や企業の利便性向上と情報セキュリティを両立させつつ、誰もがその恩恵を実感できる柔軟で人に優しい行政デジタル化に引き続き取り組んでいき、庁内デジタル化の取組としてペーパーレス
引き続き、経済情勢等を踏まえながらも、市民のニーズを最優先に、市民のための行政運営に努めてまいります。 次に、2問目の高等教育機関の創設についての1点目のご質問にお答えします。 市としましては、今回の国立大学法人「豊橋技術科学大学」とのサテライトキャンパスの誘致に関しての協議を進めながらも、年内に新設・誘致の選択肢について、その方向性を見定めるとしております。