鹿児島市議会 2022-09-14 09月14日-03号
第7、今後、部活の地域移行が進むのであれば、ハード面ではなくソフト面の課題も指摘されています。地域との共生や男女が性別に関係なく誰でも平等にスポーツができる地域スポーツとジェンダー、勝利至上主義からの脱却と大人が見守り子供たちが主役のサイレントスポーツ等、本市においても協議会で論議する視点として今指摘したソフト面の課題も入れるべきと考えるが見解をお示しください。 以上、答弁願います。
第7、今後、部活の地域移行が進むのであれば、ハード面ではなくソフト面の課題も指摘されています。地域との共生や男女が性別に関係なく誰でも平等にスポーツができる地域スポーツとジェンダー、勝利至上主義からの脱却と大人が見守り子供たちが主役のサイレントスポーツ等、本市においても協議会で論議する視点として今指摘したソフト面の課題も入れるべきと考えるが見解をお示しください。 以上、答弁願います。
そして、ハードではなくソフト、建物ではなく市民の皆様のコロナ禍におけるいろいろな心配事、そして物価高騰における暮らしの苦しさ、そういったものに寄り添い、市民へのソフト面での支援に力を入れるべきと思っております。 給食センターにおきましては、6,500食規模の大きな給食センターでございます。
要旨2、ハード面のみならず、ソフト面などで市民へ大きく協力を求めることはないか。 質問2、高等教育機関設置について。 高等教育機関の創設は、重点プロジェクトの一番上に掲げていらっしゃいます。また、市長1期目からの公約であり、注目も非常に高いですが、市民の期待度は少しずつ低下も見られているのも事実でございます。また、設置に関してはまちづくりにも大きな影響を与えると、私は考えております。
今、現段階におきましては、加治木地区で行っております都市構造再編集中支援事業、これの活用の中でハード対策も含めた形で、ソフト面もということで一応活用を考えているところでございますけれども、その辺り、このまちなかウォーカブル推進事業は箱物とか、住宅の新設等の支援対象外になっているというところもございますので、ハード面的には既存ストックの改修であるために、様々な事業展開を考える中ではなかなか活用しづらい
中身のソフト面、人の配置等は今回の解体費用とは違いますので、そこもまた委員会のほうでお示ししていただければいいのかなと思うところです。
ハード面の整備と同時に、より正確な情報を迅速に収集し、被害を最小限に抑える行動を促すためのソフト面の取組も重要であることから、以下伺ってまいります。 第1点、本市職員の気象台による防災気象情報の実践的な利活用方法に関する研修等への参加状況。 第2点、本市地域防災計画の修正、洪水タイムラインの作成、桜島の規制区域の設定などの取組への気象台の参画状況。
第3、コミュニティ協議会の事業計画内容は行事のソフト面に限られているようですが、地域活性化計画ではどうか、考え方を明らかにされたい。 第4、計画策定を経て市長マニフェストにある地域振興事業の創設となり、5支所地域で策定された計画に予算がつき、計画は実行されると理解してよいか。
問い合わせた結果、LOCO.NET─S&Cは、以前から独立・設立の意向があったこと、姶良スポーツクラブからLOCO.NET─S&Cへの委託ではなく、対等な立場で指定管理業務に携わるほうがソフト面でも積極的に関わることができるため、共同事業体で管理運営するほうがそれぞれの施設の活性化につながると考えていることが確認できました。
経緯としては、平成11年の広島市などにおける土砂災害において、ソフト面の課題で甚大な被害があったことから、翌12年に制定されております。 次に、お触れの区域の建築行為ですが、建築基準法に基づき土砂災害特別警戒区域における居室を有する建築物は、土石の移動による力の大きさ等に応じた構造規制を、そのほかは崖の高さ等に応じた規制を受けることになります。
私は、国の障害者差別解消法等の動向を踏まえ、ハード面の充実に加え、さらなるソフト面の充実を求める観点から心のバリアフリーの推進を強く訴え、共生社会の実現を目指す上での本市の取組について論議してまいりました。 そこでお伺いします。 第1点、バリアフリー観光の受入れ体制の充実については、今年度の取組状況及び課題、今後の取組。
市長は先日の植山議員の質問でも,10年,20年先を見据えた取組を行っていくというふうに言われておりましたが,道路とか企業誘致とかそういうハード面だけではなくて,ソフト面の取組こそぜひ力を入れていただきたいなというふうに思います。社会福祉協議会が行っている地域のひろば事業というのがあって,毎年,事例発表会をやっております。去年はコロナで開催できなかった代わりに情報誌を発行しておりました。
隼人町日当山地区・姫城地区には,大雨時の安全な避難所が不足しており,そのハード面での対策の検討には時間を要するため,ソフト面での対策として,住民の皆様には,災害のおそれが高まった場合,警戒レベル4,避難指示の発令を待つことなく,警戒レベル3,高齢者等避難が発令された段階で,早めの避難をお願いしています。
◆3番(国生卓君) といいますのは、今、部長がおっしゃったように、ソフト面のほうはやりますと、ハード面のほうはやらないということですか。だから、ハード面ということは、その防御柵をつくったり、そういうことはやらないということですね。 ◎建設部長(松里智一朗君) お答えいたします。 今ここにおいて、防御柵を設置する予定はございません。
次に、国の観光施設における心のバリアフリー認定制度は、高齢者や障害者等の旅行環境の充実に向け、ソフト面でのバリアフリーに取り組み、情報発信を行う観光施設を認定するもので、2年12月から募集を行っており、バリアフリーの取組の裾野拡大等が期待されております。 同制度はより安全で快適な観光地づくりに資すると考えられますことから、次期未来戦略の策定の中で活用を検討してまいりたいと考えております。
今後とも,利用者の御意見等を伺いながら,ハード面のみならずソフト面も含めた公共施設の利便性の向上に努めてまいります。 ○保健福祉部長(西田正志君) 次に,2点目にお答えします。
高齢者,障害者等の移動等の円滑化の促進に関する法律いわゆるバリアフリー法では,ハード面のみならずソフト面も含めた施策の充実と,心のバリアフリーによるユニバーサル社会の実現が求められています。
これはソフト面の対応であり、ハード面の整備については今からです。本市としては、県が関係機関と連携を図るとしていることから、十分県と連携を取っていただくことを要請しておきます。 次に、最大規模の降雨に対する洪水浸水想定区域について伺います。 安心安全ガイドブックに示してある想定区域はどのような目的で示したのか。
また、ハード面としては、選手の安全、安心を確保するための施設維持、ソフト面では、リハーサル大会等を通じて協力していただいたボランティア等の再構築などが、かごしま国体、かごしま大会開催までの現時点の課題と考えております。
これからハード面、ソフト面において慎重かつ確実に進めていかなければならないと思料することから、以下伺います。 一時保護所の定員は20人程度まで受入れ可能な施設を検討とありました。県や他都市の児童相談所の一時保護所を参考にされるわけでありますが、県の一時保護所では収容し切れきれなくなった場合、養護施設等に外部委託されると仄聞いたします。 そこで伺います。
次に,大切な個人情報を守るためには,大きくハード面とソフト面,リテラシーのことに留意する必要があります。本市でも,光ブロードバンドの設置や公共インターネットWi―Fiの開設,アプリの開発,GIGAスクールに向けた取組が進むなど,ITに関連する事業が次々に取り組まれております。一方で,行政の扱うセキュリティの安全度について不安を感じている市民もいるようです。