鹿児島市議会 2022-12-06 12月06日-01号
鹿児島市観光農業公園条例一部改正の件は、新たにオートキャンプ場を設け、その使用料等を定めるとともに、常設テントサイトの供用期間等を見直すものです。 鹿児島市スポーツ施設条例一部改正の件は、松元武道館、松元弓道場及び喜入武道館の教育委員会への移管に伴い、関係条文の整理をするものです。
鹿児島市観光農業公園条例一部改正の件は、新たにオートキャンプ場を設け、その使用料等を定めるとともに、常設テントサイトの供用期間等を見直すものです。 鹿児島市スポーツ施設条例一部改正の件は、松元武道館、松元弓道場及び喜入武道館の教育委員会への移管に伴い、関係条文の整理をするものです。
次に、観光農業公園オートキャンプ場整備について伺います。 令和3年度予算計上されなかったオートキャンプ場でありますが、新年度、整備費が計上されており、大いに期待しているところであります。しかし、整備予定地はキャンプ場利用者等の駐車場であり、配置の在り方や利用者の利便性を損なうことがない整備を望むことから、以下伺います。 第1点、整備予定地の選定理由。 第2点、既存キャンプ場の影響。
さらに、観光農業公園にオートキャンプ場を整備するとともに、甲突川リバーサイドにおいて、民間活力の導入による新たなにぎわいの創出に向けた検討を行います。 このほか、桜島ユース・ホステル跡地等の観光拠点としての活用や桜島と錦江湾を生かした新たなクルーズに係る調査を行うほか、桜島フェリーを活用した錦江湾クルージングの実証実験を行うとともに、磯新駅設置に向け駅前広場の基本・実施設計を行います。
そこで、例えばオートキャンプ場等にすべきではないでしょうか。その構想はないものかお聞かせください。 2つ、赤水展望広場を含む広大な土地は、語りぐさになっている、長渕 剛が7万5千人コンサートを開いた場所です。この広大な広場、空き地を有効活用する計画はないものかお聞かせください。 3つ、新島の観光面の利用状況と今後の取組への考え方をお聞かせください。
また,オートキャンプ場などのアウトドア施設を車中泊用の避難所として活用することについては,新型コロナウイルス感染症に対する対策,ペット同伴での避難や,プライベート空間を確保する必要がある場合などの対策として有効であると考えています。一方,これらの施設に避難する途中で災害に見舞われたり,避難後に車中でエコノミークラス症候群を発症したりする危険性が懸念されます。
そこで、過疎対策事業債等の支援措置の積極的な活用の1つとして観光の在り方が見直されている今、全国的に注目を集めるオートキャンプ場の整備を望みます。この跡地へのオートキャンプ場整備についての考えをお示しください。 答弁願います。 ◎観光交流局長(小倉洋一君) 敷地のその他の利活用につきましては、今後検討してまいりたいと考えております。 以上でございます。
第4点、オートキャンプ場が予算化されなかった理由と今後の対応。 第5点、テントサイト再整備の経緯について。 答弁願います。 次に、観光農業公園については、今年度から指定管理者制度導入に向け業者選定が行われておりますので、以下伺います。 第1点、指定管理者制度導入の経緯。 第2点、指定管理者となる事業者の概要と実績。 第3点、地域おこし協力隊員及び職員の処遇と新たな職員の配置。
○12番(木野田誠君) 休養地の近くを通ると結構泊まってるというような印象を受けたんですけれども,そのほかに,このオートキャンプ場などに利用できる公共施設があると考えますが,例えば,霧島の緑の村があると思いますが,この辺を指定管理者と協議して取り組む考えはないかお伺いします。
この公園に再度また私も何回も足を運んだところなんですけど,今,木の伐採がもう始まっていて,その後はもう,ちょっと終わっておったんですけれども,だからちょっと景観のほうがすっきりしてものすごくいい見晴らしのほうになってきたんですけれども,ここを少し手を入れまして,民間と連携してグランピング,キャンプ場,オートキャンプ場などとか,鹿屋のばら園なども駐車場にプレハブを設置したり,雄川の滝も駐車場にプレハブ
国分キャンプ海水浴場,黒石岳森林公園,県民の森オートキャンプ場,霧島高原休養地,あと霧島緑の村,高千穂河原キャンプ場,ここは今,休園中ですけれども,要は先ほどの霧島高原休養地なんかのように人気が高いんですけれども,ほかに,福山がないですね。福山地区にキャンプ場がないんですけれども,何かそういう霧島高原国民休養地でいろいろ学んだことをそういうほかの所に展開するという考えはないでしょうか。
(1)今後の県道永吉・高須線の整備に伴い、霧島ヶ丘公園の管理道路の開放と展望台下の広大な敷地を利用し、オートキャンプ場及び駐車場などを整備する考えはないか。 [市長 中西 茂君 登壇] ◎市長(中西茂君) それでは、3番目の霧島ヶ丘公園活性化についてお答えをいたします。
次に、オートキャンプ場については、第1点、取組概要及び進捗状況。 第2点、期待される効果。 第3点、今後の取組についてお示しください。 以上、答弁願います。 ◎観光交流局長(小倉洋一君) オートキャンプ場につきましては、近年のキャンプスタイルの多様化や利用者ニーズに対応するため、5区画整備するもので、令和2年度は実施設計を行っており、今後、工事着手に向けて取り組んでまいりたいと考えております。
なぜこういうふうになったかというのも一つ含めますと、さえずりの森自体が宇曽ノ木川よりも今のキャンプ場、オートキャンプ場の整備とか、管理棟側からいきますと左手側のほうにちょっと集中して整備をしていったというのが一番大きな原因であろうと思います。 今、キャンプ場の中の芝生も、もともとテントを張らないようにしておりましたが、テント張りも許可が出るようになりました。
さえずりの森については、オートキャンプ場の整備などさまざまな施設を増設してきたが、利用はあまり芳しくない状況である。市内外に対して広報などでPRし、利用促進を図るべきである。 以上で議員間討議を終了し、班会における意思確認としての採決の結果、議案第1号 令和2年度一般会計予算のうち、産業建設班の所管事項については、全会一致で可決すべきものと共通認識に至りました。 以上が、産業建設班の報告です。
答弁、県内の類似施設並びに姶良市内のオートキャンプ場と比較して設定しました。 以上で質疑を終結し、議員間討議に入りましたが、討議すべき論点はありませんでした。 次に、討論に入りましたが、討論はなく、採決に入りました。 採決の結果、議案第17号 姶良市さえずりの森の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の件は、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。
キャンプ場整備事業では、既存の常設テント区画の一部をフリーテント区画に再整備するとともに、新たに車の乗り入れが可能なオートキャンプ場の設計を行うほか、魅力的で快適なアウトドアが楽しめるグランピングの導入に向けた調査を実施することとしております。効果としましては、キャンプ場利用者数の増が図られるとともに、各種体験プログラムやレストランなどの利用促進にもつながるものと考えております。
オートキャンプ場の新設については、我が会派が代表質疑を行ってきた経過を踏まえて伺います。 公園は多様な活用方法がありますが、特に本市は史と景観のまちとしてアピールし、多彩な政策を行っています。武岡公園の土地取得の議案が上程され、城山展望所に劣らぬ景勝の地であり、市民の期待も大きい公園計画です。一日も早い完成を望んでおります。本市内には数多く公園がありますが、オートキャンプ場はありません。
また、女性目線での魅力発信と観光素材の掘り起こしに取り組むため、インフルエンサーを活用したプロモーションを展開するほか、観光農業公園においてオートキャンプ場の実施設計等を行うとともに、魅力的で快適なアウトドアが楽しめるグランピングの導入に向けた調査を実施します。
オートキャンプ場とかあの辺にもあります。それと,川辺の公園にもあります。幾つか。そして,なかなか古くて危ないところもありますので,ああいうものはもう早急には指示はしているんですが,動いているかどうかは,またちょっと確かめてみます。 それから,均衡ある発展,確かに市民の声というのを聞いていますと,それはやっぱり川辺,頴娃,知覧とあるわけです。
次に、公園の多様な活用策とオートキャンプ場の新設についてお伺いします。 この件につきましては、我が会派の同僚議員が昨年の九月議会、ことしの六月議会にて質疑しておりますが、改めて質問させていただきます。 第一点、桜が咲くころは甲突川沿いに多くの市民が飲食やバーベキュー等で楽しんでおられます。その他の公園においても多様な利活用を望んでいる市民が多くおられます。