滝沢市議会 2020-09-09 09月09日-一般質問-04号
こちらは、精算をいたしまして、残った分に関しては国のほうに返還すると、お返しするといった形でございます。 ◆2番(菅野福雄君) 議長。 ○議長(日向清一君) 2番菅野福雄君。 ◆2番(菅野福雄君) その点は分かりました。 それから、私あまり時間なくなって、力入れたいところが後から出てきているものですから、ちょっと簡略化の部分が出てくるかと思いますので、よろしくお願いします。
こちらは、精算をいたしまして、残った分に関しては国のほうに返還すると、お返しするといった形でございます。 ◆2番(菅野福雄君) 議長。 ○議長(日向清一君) 2番菅野福雄君。 ◆2番(菅野福雄君) その点は分かりました。 それから、私あまり時間なくなって、力入れたいところが後から出てきているものですから、ちょっと簡略化の部分が出てくるかと思いますので、よろしくお願いします。
次に、市営住宅等を管理している指定管理者から返還される保守点検費及び修繕費の精算金の実績についてですが、平成31年度の釜石市営住宅等の管理に関する年度協定書に基づき、管理業務に係る経費として、保守点検費5651万円、修繕費2321万円を指定管理者である一般財団法人岩手県建築住宅センターに支払いましたが、平成31年度の保守点検費と修繕費の実績が7784万1436円であったことから、精算金として187万
本補正予算は、過年度精算に伴う国県支出金等返還金に係る歳入歳出予算の補正でありまして、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ1,957万8,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ105億9,186万8,000円とするものであります。 次に、議案第95号は、人権擁護委員の候補者の推薦に関し意見を求めることについてであります。
3点目の予防接種事業の36万8,000円の内容でございますが、令和元年度の感染症予防事業国庫負担金、特定感染症検査等事業ということで緊急風疹抗体検査事業の実績によって、精算ということで599万円で、もう既に入っていた分が635万8,000円ということで、精算したところ、頂き過ぎていたということで返還するものでございます。 ○議長(小野寺隆夫君) 昆野こども家庭課長。
△報告第1号~報告第3号の上程、説明 ○議長(日向清一君) 日程第21、報告第1号 令和元年度滝沢市一般会計継続費精算報告書についてより日程第23、報告第3号 令和元年度滝沢市資金不足比率報告書についてまでを一括議題といたします。 順次提出者の報告を求めます。 ◎企画総務部長(岡田洋一君) 議長。 ○議長(日向清一君) 岡田企画総務部長。
第78回定例会 令和 2年 9月(第1号 9月 1日) 第78回一関市議会定例会議事日程 第1号 令和2年9月1日 午前10時 開議 日程第1 会議録署名議員の指名 日程第2 会期の決定 日程第3 請願の委員会付託について 日程第4 報告第12号 令和元年度一関市一般会計予算継続費の精算の報告について 日程第5 報告第13号 令和元年度一関市下水道事業特別会計予算継続費
7ページの6款1項3目償還金と6款2項1目一般会計繰出金はともに、令和元年度事業費の精算により、給付費等に対する負担金負担分を返還する必要が生じたため、国・県等への返還金1,065万2,000円と、町の一般会計への繰出金792万6,000円を計上しております。 以上、議案第71号の補足説明とさせていただきます。よろしくお願い申し上げます。
歳入歳出予算の内容といたしましては、歳出には負担金等精算に伴う償還金を計上し、歳入には、繰越金を調整して予算を編成しております。 11ページを御覧願います。 議案第86号令和2年度釜石市魚市場事業特別会計補正予算(第1号)は、予算の総額に歳入歳出とも200万円をそれぞれ増額し、補正後の予算総額を1312万1000円としようとするものです。
8款4項1目都市計画総務費の都市施設等管理特別会計繰出金につきましては、市営西口北駐車場の発券機及び精算機を更新するため、繰出金を増額しようとするものであります。 次に、歳入について申し上げます。 12ページごらん願います。 15款2項1目総務費国庫補助金につきましては、初めに御説明いたしました新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金であります。
○農林部長(小崎龍一君) 肥育農家への支援につきまして、先ほども牛マルキンによる助成ということでお話をさせていただきましたが、交付の内容につきましても、当然それで満額赤字を補填できる状況の数字ではないのはわかっているところでございますけれども、肥育農家への支援につきましては、既存の市の独自事業として素牛導入の地域内保留の助成について、例年ですと年度末に補助金を精算する形で交付していたものを前倒しで進
土地の利害関係者からの申立てによって、裁判所において相続財産管理人が選任されて財産管理と精算が行われ、最終的に残った財産は国庫に帰属となりますので、議員ご質問のとおり、国庫に帰属した固定資産については、課税対象ではなくなります。しかし、残念ながら、実際は家庭裁判所にて相続財産管理人を選定して精算をするという手続が行われないのがほとんどです。
この時期といいますのは、当年度の工事の精算業務が集中する時期でもございます。また、平準化に向けた発注の規模を大きく設定いたしますと、事務負担も大きくなってくるというふうな課題もあるということでございます。 以上です。 ○議長(小野寺隆夫君) 羽藤財政課長。
なお、この分担金の分担割合でございますが、最終的に事業が終了した時点におきまして、集積率によって現在受益負担割合5%ですが、これが変動してまいりますので、その時点で精算ということになるものでございます。 ○議長(小笠原清晃) 岩崎議員。 ◆14番(岩崎敬郎) 今の答弁は、いずれ自分の懐から出すのか農協から借入れするのかは別にして、今年度中に支払いを終えると。
次に、29ページ、7款1項5目、保険給付費等交付金償還金につきましては、平成30年度に交付を受けた保険給付費等交付金の精算に伴う超過交付分の償還金でございます。 次に、歳入でありますが、戻りまして26ページをごらん願います。
ただ、やはり県としてみれば、そちらを精算してから出したかったんですけれども、B社にやっぱり営業上、あるいは工場の稼働上、支障を来してはいけないだろうと。
あとは、7款の諸支出金、これは償還金のところですけども、前年度負担金等精算による償還金とありますけども、この中身の償還金というのは国保税の還付なのか、または国県の支出金への精算の還付なのか、どういうふうに中身はなっているのかというのをお聞きしたいと思います。 ○議長(武田平八君) 羽生生活部長。 ◎生活部長(羽生広則君) ただいまのご質問にお答えしてまいります。
5款諸収入、4項1目1節雑入4,218万4,000円は、過年度分の精算による岩手県後期高齢者医療広域連合からの精算金であります。 9ページをお開き願います。 6款1項1目繰越金132万9,000円は、前年度からの繰越金であります。 11ページをお開き願います。
歳入歳出予算の内容としましては、職員給与費の調整のほか、国民健康保険事業費納付金精算による償還金の増額を計上し、この財源として、歳入には歳出充当特定財源のほか、財政調整基金繰入金などを調整して予算を編成しております。 ただいま御説明申し上げました補正予算の詳細につきましては、同じ冊子となっております補正予算に関する説明書を御覧いただきたいと存じます。
7款1項5目償還金に計上しております前年度負担金等精算による償還金145万7,000円は、以前に補正計上した県への返還額が再算定により増額となるものでございます。 以上、議案第16号の説明とさせていただきます。 続きまして、議案第17号 令和元年度紫波町介護保険事業特別会計補正予算(第3号)について、ご説明申し上げます。