守谷市議会 2022-03-03 令和 4年決算予算特別委員会−03月03日-01号
◆山田美枝子 委員 質疑4点ですけれども,その前にさっき渡辺大士委員長が,私の質問の途中,行政の方答えてくださるそうなのに勝手に切って次に進んだんですけれども,私は,そういう委員長の裁量に対してちょっと不信任を出したいと思うのですけれども。委員長不信任。 ○渡辺 委員長 では,暫時休憩いたします。
◆山田美枝子 委員 質疑4点ですけれども,その前にさっき渡辺大士委員長が,私の質問の途中,行政の方答えてくださるそうなのに勝手に切って次に進んだんですけれども,私は,そういう委員長の裁量に対してちょっと不信任を出したいと思うのですけれども。委員長不信任。 ○渡辺 委員長 では,暫時休憩いたします。
◆9番(秋庭繁君) この間の園部議長の議長としての采配にいろいろ問題があり、議長不信任案を提出したいので、動議の受付をお願いいたします。 〔「賛成」と呼ぶ者あり〕 ○議長(園部増治君) ただいま秋庭 繁議員から議長不信任の動議がありました。 賛成する議員の挙手を求めます。
いわゆる不信任案議決のときの措置という規定がありまして、その規定の中では、3項の中で不信任案を可決するには、3分の2の出席以上をもって、4分の3の議決というふうな規定になっています。ということは、市長には相当厳しい強い権限が与えられていることを認識の上、政策推進をひた走っていただきたいなと思っております。 次に、市政運営方針についてお伺いをいたします。
これは、市長に対する不信任に近いと言ってもいいくらい。こういう予算を提出する上で、市長はその不信任に対する……、例えば議会が不信任を提出したときに、それを受けて立つくらいの気持ちでこの予算を提出しているのか、最後にお尋ねをしたいなと思います。
こっちは不信任を出す権利だってあるんだよ、執行権に対して。そんな議会に対してるる報告、後日るる報告なんて、そんな話ないから。それを訂正させるから。議長、お願いします。
このような事態を打開できるよう、議会には首長に対する不信任議決権が与えられ、首長には不信任の場合に限定して議会の解散権が与えられている。また、リコールもあり、有権者の3分の1の署名によって議会の解散、首長の解職を請求できる住民の意思で罷免できる制度もある。私は行政視察の際、必ず尋ねることがある。それは議員と執行部が懇親会を開催するかどうかであり、中部、関西地区では全く考えられない。
しかし、私から言いますと、そもそも議会を混乱させているのは12月1日の本会議以来、議長不信任案、また議長辞職勧告決議案、そしてまた懲罰動議等さまざまな動議を連発し、これによって議会が大きく混乱している理由だと私は思います。 この田所議長に対するさまざまな動議の理由として、いわゆる懲罰動議の理由として掲げられた4つの理由が大きなさまざまな動議の背景にあるかと思います。
◎5番(飯田毅昭君) 議長不信任案についての動議を提出させていただきたいと思います。 ○議長(田所和雄君) ただいま5番 飯田毅昭君から議長不信任案について動議が提出されました。本動議は、会議規則第16条の規定により、ほかに1人以上の賛成者が必要です。よって、本動議を取り扱うことに賛成の諸君の起立を求めます。〔起立者あり〕 ○議長(田所和雄君) 起立者ありと認めます。
以上の点から、今回については何も執行部に対する不信任案ではありません。減額についても全く同様であります。これから執行に当たってより慎重を期すという、また市民の信頼を得るということで、賛成の討論にかえさせていただきたいと思います。 以上です。 ○議長(池田芳範君) 以上で田口茂君の討論は終了いたしました。 次に、河津亨君の討論を許可いたします。
◆20番(倉川陽好君) 議長不信任案の動議です。 ○議長(米川宗司君) ただいま倉川君から議長不信任案の動議が提出されました。賛成者ありますか。 〔賛成者挙手〕 ○議長(米川宗司君) この動議は3名以上の賛成者がありますので、成立いたしました。 本動議を日程に追加し、追加日程第1として直ちに議題とすることについて採決いたします。 この採決は起立により行います。
市長の不信任案かけたんだ よ。そのことに一切触れない、議長。そこが一番問題なんだよ。 俺が市長だったら解散するよ、議会を」と呼ぶ者あり〕 ○議長(米川宗司君) それはですね、質問をされたわけですけれども、では市長がそれに対して反発すれば、それは解散でも何でもできるでしょうけど。
私が原稿を書いていたときは、知事が不信任案が通って辞任をするのか、それとも解散かということだったのですが、けさ10時ごろに辞任届を出したようです。11時というので記者が100名ほど待っていましたが、既に出されたということがお昼のニュースでありました。非常に大変な問題だったのではないかと思っています。
まさしく住民投票の結果が不信任ともとれるような結果になっちゃったんじゃないですかと。非常に危機的な政治的局面を迎えているわけです。議会も実際は膠着状態であります。
16日の地方公聴会が終わった直後、締めくくりの総括質疑と採決を強行しようとした鴻池委員長への不信任動議を自民、公明が否決をした後、突然質疑打ち切り、賛成多数で法案を採決したとして、大混乱の中で散会をいたしました。 国会の外では、戦争法案廃案を訴える国民が雨の中ぞくぞくと集まる中、国会内では、国会のルールも民主主義も踏みにじった暴力的採決を行いました。
4回の不信任案を出され、私はそばで見ていて、事ごとに弱っていく議長の姿を見て、議長は大変だなと、こんなふうに思っていました。そういう中で、私もせんだって不信任案が出ましたけれども、これも一連の流れかなと、こんなふうに思っています。自分なりの反省点もありますが、しかし、これからの議会というものを、もっと質の高い、いい議会でなければならないと、こういうふうに思っている次第です。
4回の不信任案を出され、私はそばで見ていて、事ごとに弱っていく議長の姿を見て、議長は大変だなと、こんなふうに思っていました。そういう中で、私もせんだって不信任案が出ましたけれども、これも一連の流れかなと、こんなふうに思っています。自分なりの反省点もありますが、しかし、これからの議会というものを、もっと質の高い、いい議会でなければならないと、こういうふうに思っている次第です。
〔「戸田副議長に対する不信任動議であります」と呼ぶ声あり〕 ○議長(市村文男君) 賛成者は。 〔「はい」と呼ぶ声あり〕 ○議長(市村文男君) ただいま、谷仲和雄議員外数名から、副議長不信任の動議が提出されました。 この動議は、小美玉市議会会議規則第16条の規定による要件の提出者のほか1人以上の賛成者がありますので、成立いたします。
〔「戸田副議長に対する不信任動議であります」と呼ぶ声あり〕 ○議長(市村文男君) 賛成者は。 〔「はい」と呼ぶ声あり〕 ○議長(市村文男君) ただいま、谷仲和雄議員外数名から、副議長不信任の動議が提出されました。 この動議は、小美玉市議会会議規則第16条の規定による要件の提出者のほか1人以上の賛成者がありますので、成立いたします。
特に、今議会4年間は不信任の連発とか、あるいは百条委員会ということで、定例議会ごとに夜こうこうと電気がついているわけです。市民の皆さんから見れば、いや、定例議会ごとに議員さんたちはよく頑張ってくれているというふうに思う人もいっぱいいたかもしれません。実は実は、よく見ると、中に入ると、一歩踏み込むと、そんなわけにはいっていない。
今回の選挙は,皆さん御案内のように,安倍政権が担って2年という中で,デフレ脱却,日本経済再生,アベノミクス,また,先ほど松本議員さんもおっしゃっていましたように,増税による社会保障制度の強化などのさまざまな課題をこの2年間取り組んできた中で,トップリーダーと言われている安倍総理,水戸で言うと高橋市長なんですけれども,そのトップリーダーの2年間を信任するか不信任かという二者択一の選挙なのかなという気がいたしております