27件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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笠間市議会 2019-03-07 平成31年度予算特別委員会−03月07日-03号

増の要因としましては、防災上・防犯上から旧病院を解体するための経費、旧市立病院解体費補助金1億円が主なものでございます。  4目長期前受金戻入は、県や国等から繰り入れた補助金減価償却未払い分の収入で3,603万4,000円を計上しております。  355ページをごらん願います。  次に支出でございます。  

笠間市議会 2019-02-27 平成31年第 1回定例会-02月27日-01号

第12款、諸支出金、第1項、公営企業費、1目、病院事業支出金、19節、負担金補助及び交付金で、旧市立病院解体費補助金1億円を計上するものでございます。  以上で平成31年度笠間一般会計予算の説明を終わります。 ○議長(飯田正憲君) 保健福祉部長下条かをる君。 ◎保健福祉部長下条かをる君) 議案第53号 平成31年度笠間国民健康保険特別会計予算についてご説明申し上げます。  

神栖市議会 2016-12-07 12月07日-02号

次に、報告書にて、新病院の開院は2020年頃を目指すとし、整備場所は3案が示されており、1案が神栖済生会増床、2案が鹿島労災病院解体後の跡地、3案が両病院中間地点での新設建設となっており、普通に考えれば、新しい済生会を生かす1案が有力であると思われますが、その場合に、空いた労災病院の建物に、経営力のある医療法人を誘致する考えはないか。

高萩市議会 2012-09-26 09月26日-05号

安良川からグリーンタウンてつなへの移転改築に係るもろもろの費用の一部、土地や建設費の一部、旧病院解体費、病院運営補助医師確保のための補助など、既に10億円を超える補助をしてまいりました。その根拠は、陳情書で言っている市民病院的な役割だからではありません。厚生連が経営する病院、つまり公的医療機関だからであります。協同病院公的医療機関でなければ法的には市は一切補助金を出せないのであります。  

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