神栖市議会 2023-03-08 03月08日-05号
参事兼契約管財課長 鈴木雅之君 水産・地域整備課長 安藤清之君 社会福祉課長 浅野明海君 障がい福祉課長 出沼悦子君 こども福祉課長 大竹博子君 子育て支援課長 猿田幸助君 長寿介護課長 保立憲正君 健康増進課長 高安裕子君 保健予防課長
参事兼契約管財課長 鈴木雅之君 水産・地域整備課長 安藤清之君 社会福祉課長 浅野明海君 障がい福祉課長 出沼悦子君 こども福祉課長 大竹博子君 子育て支援課長 猿田幸助君 長寿介護課長 保立憲正君 健康増進課長 高安裕子君 保健予防課長
福祉事務所長 日高篤生君 教育委員会次長 佐々木 信君 秘書課長 谷田川優子君 総務課長 加瀬能孝君 職員課長 岡野康宏君 参事兼契約管財課長 鈴木雅之君 長寿介護課長 保立憲正君 健康増進課長 高安裕子君 保健予防課長
教育委員会次長 佐々木 信君 秘書課長 谷田川優子君 総務課長 加瀬能孝君 行政経営課長 相原康秀君 職員課長 岡野康宏君 参事兼契約管財課長 鈴木雅之君 社会福祉課長 浅野明海君 長寿介護課長 保立憲正君 保健予防課長
秘書課長 谷田川優子君 総務課長 加瀬能孝君 職員課長 岡野康宏君 市民協働課長 猿田清美君 財政課長 金田憲二君 参事兼契約管財課長 鈴木雅之君 水産・地域整備課長 安藤清之君 社会福祉課長 浅野明海君 保健予防課長
危機管理監 山口政文君 福祉事務所長 日高篤生君 教育委員会次長 佐々木 信君 秘書課長 谷田川優子君 総務課長 加瀬能孝君 職員課長 岡野康宏君 長寿介護課長 保立憲正君 健康増進課長 高安裕子君 保健予防課長
職員課長 岡野康宏君 市民協働課長 猿田清美君 参事兼契約管財課長 鈴木雅之君 福祉事務所長 日高篤生君 こども福祉課長 大竹博子君 子育て支援課長 猿田幸助君 長寿介護課長 保立憲正君 健康増進課長 高安裕子君 保健予防課長
7月29日の組合議会全員協議会に当市事務担当者であります私健康増進部長と、それから保健予防課長は、その出席要請がありませんでした。また、病院施設の視察におきましても、その連絡通知がないものでありました。当然事前説明もないことから、全員協議会及びこの視察につきましては、近日まで知らされておりませんでした。
最新の指針としては、8月25日に茨城県保健福祉部保健予防課長名で、1、集団発生であることを確認するPCR検査は原則必要がなくなりました、2、学校や施設等に属する患者を1週間以内に2名以上見た場合、保健所に連絡するとされております。
その際,県の保健福祉部の保健予防課長さんより講演をいただき,勉強をさせていただきました。ここで御礼を申し添えたいと思います。 そこで勉強したことでありますが,平成18年の茨城県の女性のがんの75歳未満年齢調整死亡率は全国で高いほうから16番目。平成19年,医療施設調査で,人口10万人に対して,医師は46位,看護師44位,保健師39位と,大変低い状況であること。
第4回目は、平成9年1月13日に、ふれあいの里の現況についてを議題とし、説明員として福祉部長、保健予防課長、ふれあいの里推進担当係長の出席を求め、委員会を開催いたした次第であります。 第5回目は、先進事例の調査ということで、先進地における具体的内容の把握のため、委員派遣による調査を実施した次第であります。
291 ◯委員長(前島守雅君) 保健予防課長・草間君。 292 ◯保健予防課長兼メディカルセンター所長兼石岡市ふれあいの里推進担当(草間 暁君) お答えを申し上げます。
修 君 副参事 │ 窓口サービス 浅 野 あい子 君 │ 副 参 事 指導担当 │ 公害担当 稲 田 明 浩 君 │ 福祉部長 今 泉 正 君 │ 副 参 事 │ 施設担当 芳 藤 丈 夫 君 保健予防課長
それと、現在は保健予防課長がメディカルセンター所長も兼ねているというようなことで、一つの場所において、行政的に使う場合には保健予防課、施設を使う場合にはメディカルセンター、そういうものの煩わしさから、今回機構改革において保健予防課を保健センターと直したとあわせて、施設の名称についても保健センターで統一をしようということから、名称の変更は図ったものでございます。
正 君 総務課長 │ 兼行政改革 金 子 重 夫 君 │ 参事石岡市 推進担当 │ ふれあいの里 磯 部 宗 一 君 兼防災担当 │ 推進担当 │ 財政課長 高 木 直 之 君 │ 建築課長 吉 川 安 延 君 保健予防課長
福祉部長 今 泉 正 君 │ 施設担当 芳 藤 丈 夫 君 │ 参事石岡市 │ 指導室長 武 藤 正 美 君 ふれあいの里 磯 部 宗 一 君 │ 推進担当 │ 社教体育課長 比 気 茂 美 君 │ 保健予防課長
平成8年4月12日に石岡市ふれあいの里整備検討委員会設置要綱を定めまして、構成委員は、企画課長、財政課長、建築課長、福祉事務所長、保健予防課長、社会福祉課長、同副参事、ふれあいの里推進担当参事・私でございます。計8名で、委員長はふれあいの里推進担当参事・私です。事務局はふれあいの里推進担当係長が担当しております。
190 ◯保健予防課長兼メディカルセンター所長兼石岡市ふれあいの里推進担当(比気茂美君) お答え申し上げます。 ただいまの新生児の訪問の件でございますが、本件は、委員さんもご存じのように、今お話になりましたように、現在はこの事業は県の方で実施しておる事業でございます。
部長、社会福祉課長、社会福祉係長、ホームヘルパーの代表、福祉事務所長、援護係長、保健予防課長、副参事、さらに保健婦の代表というようなことが、市の職員では9名でございます。それから、土浦地方福祉事務所職員ということで、これでは地域福祉課長を委任しております。次に、土浦保健所職員ということで、これは保健相談所係長を委嘱しております。次に、石岡市医師会の役職員ということで、理事を1名お願いしております。
101 ◯委員長(前島守雅君) 保健予防課長・比気君。 102 ◯保健予防課長兼メディカルセンター所長兼石岡市ふれあいの里推進担当(比気茂美君) お答えを申し上げます。
さらに、社会福祉課長兼ふれあいの里推進担当山口由夫、保健予防課長兼ふれあいの里推進担当比気茂美、福祉施設担当副参事兼ふれあいの里推進担当高木秀之の専任職員2名、兼務職員3名の計5名の人事発令がありましたので、この体制で執行いたします。よろしくお願いしたいと思います。 さらに、石岡市ふるさと健康長寿のまちづくりの名称についてお尋ねがありましたので、お答えします。