筑西市議会 2023-03-17 03月17日-委員長報告・質疑・討論・採決-08号
次に、目6企画総務費、説明欄、ふるさとイメージアップ事業につきましては、寄附をいただきました鬼怒川を愛する会様の意向を踏まえて、サケの遡上PR等を実施するふるさとイメージアップ事業に寄附金を充当し、一般財源を減額する財源更正となります。
次に、目6企画総務費、説明欄、ふるさとイメージアップ事業につきましては、寄附をいただきました鬼怒川を愛する会様の意向を踏まえて、サケの遡上PR等を実施するふるさとイメージアップ事業に寄附金を充当し、一般財源を減額する財源更正となります。
財源につきましては、特定財源が2,775万円、一般財源が953万5,000円でございます。前年度と対比をしますと、101万2,000円の増額となっております。増額の詳細については、この後、順に説明を申し上げます。 支出の詳細につきまして御説明いたします。 1節報酬の予算額141万6,000円は、会計年度任用職員2名分の報酬でございます。
財源内訳は、特定財源のうち、その他1,171万8,000円、一般財源10億9,267万3,000円でございます。 2節給料から、次の168ページ、4節共済費までは秘書課所管ですので、7節報償費から御説明いたします。 7節報償費203万7,000円、うち施設使用謝礼202万2,000円、これは、市内に設置してあります防火水槽674基の土地賃借の謝礼でございます。
19款繰入金、2項基金繰入金、1目財政調整基金繰入金8億7,000万円につきましては、令和5年度当初予算における一般財源として。その下の2目減債基金繰入金6億2,216万6,000円につきましては、減債基金の目的にのっとりまして公債費元金償還に充てるため、繰入れをするものでございます。
〔19番 関口正司君 質問者席に移動〕 ◆19番(関口正司君) 1億円の一般財源の補正予算ですけれども、45ページ、1億円の予算で2千万円の不用が生まれているわけですけれども、特に、選挙に支障でやり残したようなこと、どのように総括されるか、特にコメントがありましたらお願いしたいと思います。 さらに、今、18歳の選挙の投票率が17.5パーセントでしたか、危機的状況にあると思います。
本市における繰越金と財政調整基金の活用についてでございますけれども、まず両資金ともに、一般財源としての調整財源として活用させていただいているところでございます。その振り分けでございますけれども、まず確実な財源として見込めるのは財政調整基金になります。これは、市が基金として持っているお金です。一方で、繰越金は、6月の決算を迎えて初めて確定する財源、つまりこれは未確定財源になります。
一方で、現実的なお話をさせていただきますと、本市は毎年この当初予算編成時には約20億円を超える財源不足、つまり一般財源の不足です。歳出超過を余儀なくされておりまして、各種事業の検証と取捨選択を行い、さらには基金や繰越金、こういったものを活用して財源調整を行うことで、適正規模での予算調整を行っているところでございます。
第19款繰入金、第2項基金繰入金、2目減債基金繰入金2億1,246万4,000円の減は、一般財源にて財源確保ができる見込みとなったことから減額するものでございます。 続きまして、歳出でございます。 今回の補正では、歳出項目全般にわたり人事院勧告等に準じて職員の給与を改定することに伴い人件費に関わる補正をしております。 25ページを御覧ください。 第2款総務費、第1項総務管理費でございます。
同様に、県税の一部が交付される法人事業税交付金、地方消費税交付金などについても増額となる見込みであり、一般財源総額は、令和4年度当初予算と比較して約11億2,000万円増の294億6,000万円となっております。
第19款繰入金、第2項基金繰入金、1目財政調整基金繰入金1億856万2,000円の減や2目減債基金繰入金1,662万5,000円の減は、地方交付税による一般財源が確保できることから減額をするものでございます。 続きまして、歳出でございます。 11ページを御覧ください。
国からの学校図書館の整備費については、使い方を指定しない一般財源として措置されていますので、各自治体におきましても学校図書整備に向けた有効な予算化が求められています。 古河市において、平成31年2月に令和5年度までの5か年を計画期間とする古河市子ども読書活動推進計画が策定されました。計画策定の背景について、次のように書かれています。
令和5年度の予算の規模ということでございますけれども、現時点ではまだ12月1日までに各部署から予算の要求が上がったばかりでございまして、この後、査定を行っていくわけでございますが、おおむねの規模といたしましては、一般財源の総額はさほど変わらないと、例年と変わらないというような形で見ていますので、445億円から450億円程度になっていくのかなというふうに見込まれます。 以上でございます。
また、古河市公共交通に市では多額の一般財源を投じていますので、利用拡大につながる方策、利用を促す周知を行う必要が大いにあります。御所見をお願いいたしたく存じます。 質問事項(3)古河市老人福祉センター運営ビジョンについて。①基本方針にある老人福祉センター令和5年度末事業廃止に伴う持続可能な高齢者福祉事業の代替案について。
通勤手当につきましては、基本的には人事院で距離に応じて2キロ以上、5キロから10キロ、10キロから15キロということで距離刻みで出ていますので、市特別ということではなくて、人事院の規則になっている金額、例えば5キロから10キロだったら4,200円プラス市で一般財源で2,000円を加算して6,200円払うとか、そんな形で支出してございますので、ご理解いただきたいと思います。 以上です。
当然ご質問のように西部医療機構への負担が増えてしまいますと、市の財源、一般財源には限りがありますので、他の行政サービスへの影響も懸念されるところでございます。このことから西部医療機構には、設立団体に頼ることなく、独立行政法人として経営努力を継続していただけるように、この運営検討会においても申入れを行っているところでございます。
なお、これらの増減に関しましては、2年度には、新型コロナウイルス感染症の影響により市税収入が減少したことに加え、感染拡大防止及び市民生活や地域経済の支援などの対策に積極的に取り組むため、各種国庫補助金に加え、一般財源として基金を充当したこと、3年度には、先ほど申し上げましたとおり、積立てを実施したことなどが主な要因であると捉えております。
例えば市民文化センターアクロスの天井改修とその他の改修、小中一貫校の設立に伴う建設費、保育園の建設、就業改善センターの建設、駅前分庁舎及び付属庁舎の整理、元市役所本庁舎除却及び跡地への何がしかの施設建設、都市計画道路3・4・18号線の整備、山川不動尊あやめ園整備事業、工業団地整備事業、北部地区の区画整理事業、その他もろもろの事業に伴う交付金以外の一般財源からの支出と起債──借入金の増加ですね、燃料費高騰
一般財源のほうが2億1,250万円を予定してございます。 以上でございます。 157 ◯議長(菱沼和幸君) 6番・櫻井 茂君。
なお、先ほど歳入でご説明させていただきました県からの補助金20万円の減額につきましては、減額分を一般財源に振替しております。 説明は以上でございます。どうぞよろしくお願いいたします。 ○議長(津田修君) 次に、平間保健福祉部長。 〔保健福祉部長 平間雅人君登壇〕 ◎保健福祉部長(平間雅人君) 議案第92号のうち、保健福祉部所管の補正予算についてご説明いたします。
201 ◯保健福祉部長(金井 悟君) 市の負担額につきましては、一般財源での対応となってございます。 202 ◯議長(菱沼和幸君) 9番・玉造由美君。