笠間市議会 2023-03-09 令和 5年度予算特別委員会−03月09日-03号
18節負担金補助及び交付金の下から2段目、高校生等生活応援助成金3,000万円は、令和4年度に行います物価高騰による経済的負担の軽減のため、中学校等を卒業し、高等学校等への進学や就職をする生徒の保護者に対しまして、新生活を応援するための給付事業を令和5年度からライフステージに応じた子育て支援策として位置づけまして、一般財源で事業を継続するものでございます。
18節負担金補助及び交付金の下から2段目、高校生等生活応援助成金3,000万円は、令和4年度に行います物価高騰による経済的負担の軽減のため、中学校等を卒業し、高等学校等への進学や就職をする生徒の保護者に対しまして、新生活を応援するための給付事業を令和5年度からライフステージに応じた子育て支援策として位置づけまして、一般財源で事業を継続するものでございます。
今回、このことを踏まえまして、海浜運動公園について、市民のスポーツ利用増進を図るため、ライフステージに応じたスポーツ活動の推進とその環境整備を行い、機能性、利便性の向上とともに、国内大会や合宿地としての利用を促進するなど、施設の老朽化による利用の低減化を改善し、改修を行うことを目的として基本計画など、予算化をさせていただいているところでございます。
また、物価高騰が市民生活に影響を与える中、子どもの成長に合わせた支援として、ライフステージの移行に伴う保護者への経済負担の軽減を図るため、令和5年度4月に中学へ進学する生徒の制服等の購入を助成をいたします。
質問事項(4)ライフステージごとの支援について。①ライフステージごとの各種ガイダンス(案内書・手引き書等)の時代背景に則した内容のブラッシュアップ、見直しについて(例えば、エンディングノートやご遺族のためのガイドブック等)。令和3年第2回定例会一般質問において、ライフステージごとのガイダンスについて質問いたしました。
このほか、親と子と関わり方について学ぶペアレント・トレーニング教室を開催しておりまして、一人一人のライフステージに応じた支援も行っております。 ○議長(石松俊雄君) 高野聖也君。 ◆1番(高野聖也君) ありがとうございます。 たくさんのサポートがあると思うのですけれども、このアナウンスや周知というのはどのように行われていらっしゃいますか。 ○議長(石松俊雄君) 保健福祉部長下条かをる君。
このようなことから、本総合計画におきましては、新しいまちの将来像であります「夢のある、元気のある土浦」の実現に向けて、多様化、高度化する教育・保育ニーズに合わせた子育て支援や、時代の変化に応じた教育環境の充実を図るとともに、結婚、妊娠、出産、子育てのライフステージに応じた切れ目のない総合的な施策を推進することで、子育て世帯の転入促進、転出抑制にもつなげることとしております。
転出超過の年代は20歳代が大半であり、就職といったライフステージの大きな変化に伴い、転出しているものと考えられます。 次に、2点目の人口動態の要因分析についてご答弁申し上げます。まず、自然減についてでございますが、少子高齢化の進展が大きな要因であると考えます。
デジタル分野は、ライフステージや生活スタイルに応じた柔軟な働き方が可能であり、就労場所の制約がないため地域においても女性がその力を発揮しやすいという特色があることから、女性へのデジタル人材育成をし、その分野への就労を行ってくことは意義があるものと考えております。
議員ご指摘のとおり、ライフステージとしまして結婚前、結婚、妊娠、出産、子育てと大きく分けた場合に、それぞれのタイミングで適切なサポートがあることで若い世代の結婚、出産が希望する年齢でかなう環境が整っていくことになると思います。
妊活中の人もいれば、妊娠中の人、さらには子育て中の人などもおり、様々なライフステージが存在してございます。市といたしましては、どのステージにおいてもおろそかにすることなく支援していかなければならないと考えておりますので、そのおのおのの施策の中でオリジナリティーや特徴を出しながら、かつ、今、戸田議員さんからのご意見等も踏まえながら、その効果を検証してまいれればと考えております。 以上でございます。
子育て世帯への経済的負担の軽減につきましては、子育てや教育にかかる費用は年々増加しておりますので、様々な子育て世帯を支援する方策に加えまして、経済的支援は必要と考えておりますので、ライフステージの視点から効果的な取組となるよう検討してまいります。 ○議長(早瀬悦弘君) 3番 滝沢利明君。 ◆3番(滝沢利明君) 答弁ありがとうございました。
この1つ目の質問は、市民の特に若い方々がわくわくするような話になればいいなというふうに私自身期待しているのですけれども、今年度が初年度となる第4次鹿嶋市総合計画では、ライフステージに応じたスポーツ活動の推進とスポーツによる交流の推進、そしてスポーツ環境の整備、充実を掲げ、スポーツ推進によるまちづくりを目指しております。
また,テレワークであれば,育児や介護等のライフステージや生活スタイルに応じた柔軟な働き方を可能とすることから,女性の就労機会の創出にもつながるため,デジタル分野における女性を応援する体制が必要と考えます。 そこで,2点お伺いいたします。 1点目は,職員のデジタル人材育成についてであります。 石川県金沢市では,デジタル行政推進リーダーの育成に取り組んでいます。
健康寿命を延ばす本市の具体的な取組についてですが、高齢者福祉計画やおみたま健康いきいきプランなどの計画に基づき、生涯にわたる健康の保持・増進の取組として、障がいの有無にかかわらず、全てのライフステージに応じたきめ細かな健康づくり活動を推進してまいります。
また、市民の皆様が生涯にわたり健康で生き生きとした生活が送れるよう、ライフステージに応じた各種健康づくり事業を推進してまいります。 本年1月以降猛威を振るってきた新型コロナウイルス感染症の第6波でありますが、国・県・市のいずれも5月下旬以降は減少傾向となっており、今後の対応につきましては、国からはマスクの着用をはじめイベント等の開催が一部緩和する方針が示されました。
これらの年齢層の増加理由としては,推測にはなりますが,転勤や転職,結婚等,ライフステージの変化により,本市に転入してきたことなどが考えられます。 また,日本全体の国勢調査結果の傾向と同様に,本市においても外国籍の人口が増加しております。これは,本市の主要産業である,ほしいもをはじめとした農業や水産業に従事する外国籍の人口が増加したものと考えられます。
市では、障がい児のライフステージに沿って地域の保健、医療、福祉、保育、教育、就労支援等の関係機関が連携を図り、切れ目のない一貫した支援を提供する体制整備が重要であることから、令和3年3月に策定した第2期小美玉市障がい児福祉計画において、児童発達支援センターを国の成果目標に基づき、令和5年度末までに1か所以上の設置を検討していくこととしてございます。
推計値による調査では,一つのがん診療連携拠点病院において,1年間に約82人の18歳未満の子供を持つがん患者と,128人の子供たちが新たに発生し,がん患者の平均年齢は男性46.6歳,女性43.7歳で,親ががんと診断された子供の平均年齢は11.2歳で,18歳未満の子供のうち,0歳から12歳までが半数を超えるとの結果から,子育て世代のがん患者に対し,妊娠,出産,お子さんや御家族との関係など,患者さんのライフステージ
そうした中,第9次総合計画にありますように,結婚観や家族観の多様化による個人の意思を尊重しつつ,結婚,妊娠・出産,子育てのライフステージに応じた,切れ目のない総合的な施策を推進することで,特に若い世代の結婚,出産,子育てに対する希望を実現していくとしています。 ここでお伺いをいたします。政策方針1に基づき実施する新規事業,不育症治療費助成事業についてお伺いをいたします。
消費者庁、消費者教育ポータルサイトでは、幼児期、小学生期、中学生期、高校生期とライフステージに合わせたコンテンツにより、ゲーム形式やロールプレイ等の体験的、実践的な学習を紹介しております。このようなコンテンツを授業でより効果的に活用することで、消費活動の仕組みや実践力の育成が期待できると考えております。