964件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

旭川市議会 2022-12-13 12月13日-03号

まず初めに、IC機器活用による教育革命推進をという非常に壮大なテーマであります。 新たに、改めて、就任をされた教育長にぜひそのお考えをお聞きしたいと思いますが、いわゆる教育の在り方ということについてです。 現在、各級の受験においても、知識を問う問題から応用力を問う問題へと大きな変化が要請されております。こうした時代の流れについて、教育長はどのように受け止めていらっしゃるでしょうか。 

石狩市議会 2022-12-06 12月06日-一般質問-02号

また、コロナ禍を契機に一人1台端末が実現するなど、IC機器活用が急速に進み、過疎地域を取り巻く教育環境も変わってきていることを踏まえますと、現時点において、公設学習塾設置考えは、持ち合わせていないところであります。 地域学校が一体となって取り組む教育活動への支援を行うとともに、今後も、地域教育に必要な環境整備に努めてまいりたいと存じます。 以上でございます。

旭川市議会 2022-10-07 10月07日-08号

一方、2021年度のICパーク運営費については、予算審議の中で、NTT東日本から2021年度以降も、引き続き、企業版ふるさと納税などで応分の負担をもらえるという趣旨の答弁がありました。しかし、実際の事業執行に当たっては、担当部局から依頼をした経過がないこと、年度途中の9月に新市長が就任し、半年間、市政執行に携わった今津寛介市長も依頼した経過がないことが決算審査で判明しました。 

旭川市議会 2022-09-28 09月28日-07号

「しごと 活き活き 賑わいづくり」については、ICパーク運営費について伺います。 私たち会派は、令和3年度予算において、この事業令和2年度と比較して費用が2.2倍に大きく膨らんだこと、収益確保の見通しについて明確に答えられないという答弁があったことから、反対しました。また、予算審議の中では、ICパーク推進ビジョンも示されませんでした。

留萌市議会 2022-09-16 令和 4年  9月 定例会(第3回)−09月16日-04号

次に、補正予算書の12ページから13ページ、第10款教育費につきましては、1,376万6,000円を追加いたしまして、補正後の金額を8億7,521万8,000円とするもので、小学校教育用IC機器更新事業598万3,000円、13ページ、中学校管理事業534万6,000円、中学校教育用IC機器更新事業243万7,000円を追加するものであります。  

伊達市議会 2022-09-13 09月13日-04号

基本的にはなるべく共通のもので変化が分かるようにということで設計しておりますが、一部IC機器を利用するかどうかというような設問は、確かに議員おっしゃるとおり今回の調査に加えたというようなものでございます。IC機器化は、今後自治会活動を変えるというような側面もありますことから、そういった設問をあえて今回加えたというところでございます。 ○議長(阿部正明) 9番、洞口議員

帯広市議会 2022-09-05 09月12日-02号

現在も行財政改革計画に基づき、ごみ収集業務民間委託拡充指定管理者制度導入施設拡大による公民連携推進ふるさと納税に係る返礼品充実を通じた自主財源拡大IC技術活用した業務効率化などを進めているところであります。 しかしながら、長期的な人口減少感染症拡大リスク経済成長の不確実性高まりなど、自治体を取り巻く未来は非常に見通しにくい状況にあります。 

北見市議会 2022-09-05 09月12日-02号

現在も行財政改革計画に基づき、ごみ収集業務民間委託拡充指定管理者制度導入施設拡大による公民連携推進ふるさと納税に係る返礼品充実を通じた自主財源拡大IC技術活用した業務効率化などを進めているところであります。 しかしながら、長期的な人口減少感染症拡大リスク経済成長の不確実性高まりなど、自治体を取り巻く未来は非常に見通しにくい状況にあります。 

石狩市議会 2022-06-17 06月17日-一般質問-03号

GIGAスクール構想により整備されたIC機器環境もと学校授業活用や一部家庭への持ち帰りも進んでいるところとお伺いしております。 様々な課題もある中、学校現場では工夫を凝らして、児童生徒への積極的な活用が進むよう、様々な活用を行っていると聞いております。 学校現場として、現在の活用はどのような状況となっているのかお伺いします。 

旭川市議会 2022-06-14 06月14日-04号

現在、買物公園といったまちなかというところには、もりもりパークですとかICパークなど、子どもですとか若者が利用できる場所が設置されています。ツルハ旭川中央ビルでは、おやこひろばの開設ということで、今、話も進んでいるのかなというふうに思っておりますけども、昨日、菅原議員は、文化的なにぎわいづくりをということで提案されておりました。 

帯広市議会 2022-06-13 06月17日-02号

帯広市教育委員会では令和2年8月からICカードを利用して教職員勤務時間管理を行っております。平成30年10月に実施した教職員の時間外勤務実態調査の結果と、令和3年10月の時間外勤務時間数を比較いたしますと、小学校で約27%、中学校で約29%減少しており、調査方法等が異なるため単純な比較はできませんが、時間外勤務時間数は減少傾向にあるものと認識しております。