関市議会 2022-09-13 09月13日-17号
続きまして、市内の小中学校で何らかの食物アレルギーを持っている児童生徒の数は、今年6月に実施しました市内小中学校での調査で、小学校230人、中学校174人、合計404人でございます。 平成29年の同じ調査におきまして、食物アレルギーを持っている児童生徒数は、小学校109人、中学校50人の計159人であったことから、5年間で食物アレルギーを持つ児童生徒数は2倍以上増えている状況でございます。
続きまして、市内の小中学校で何らかの食物アレルギーを持っている児童生徒の数は、今年6月に実施しました市内小中学校での調査で、小学校230人、中学校174人、合計404人でございます。 平成29年の同じ調査におきまして、食物アレルギーを持っている児童生徒数は、小学校109人、中学校50人の計159人であったことから、5年間で食物アレルギーを持つ児童生徒数は2倍以上増えている状況でございます。
令和元年度は 404回、 9,910人、令和2年度は 140回、 1,987人、令和3年度は 158回、 2,812人。御存じのとおり、新型コロナウイルス感染症の影響で人数は減ってきてございます。 学生を対象としました講習につきましては、小学校は6年生を対象、中学校は2年生を対象、高校生は1年生を対象に救急講習を行ってございます。
先ほど新築の着工件数を伺ったんですが、もう一つ県のほうの木造建築の統計で伺ったところ、平成28年が 317件、平成29年が 380件、平成30年が 382件、令和元年が 404件と伸びています。この後は、新型コロナウイルス感染症の影響か少し減少しているみたいなんですけど、新築の家に住みたいというマインドは強いように思われます。
1,664,948│ 135,052│ 92.50%│ │ 年3月 ├─────┼─────┼─────┼─────┼────┤ │(1年分) │長屋千歳 │ 1,800,000│ 755,325│ 1,044,675│ 41.96%│ │ ├─────┼─────┼─────┼─────┼────┤ │ │黒田育宏 │ 1,800,000│ 1,631,596│ 168,404
29ページから34ページ上段までの2款 総務費、1項 総務管理費は、前年度比44.2%増の18億3,404万9,000円を計上いたしました。 一般会計の歳出予算は、項の中で、複数の部にまたがるものもございますので、目の予算額で総務部所管分を説明させていただきます。
29ページから34ページ上段までの2款 総務費、1項 総務管理費は、前年度比44.2%増の18億3,404万9,000円を計上いたしました。 一般会計の歳出予算は、項の中で、複数の部にまたがるものもございますので、目の予算額で総務部所管分を説明させていただきます。
これはICT機器を活用した小中学校の学習環境を整備するため、タブレット充電保管庫404台を取得するもので、大垣市議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第3条の規定に基づき御審査をお願いするものでございます。取得価格は1億4,850万円で、取得方法は指名競争入札でございます。
病院医業費用は314億2,404万2,807円で、給与費、材料費、経費でございます。病院医業外収益は4億3,350万8,342円で、国・県補助金、他会計負担金、その他医業外収益などでございます。病院医業外費用は17億6,960万1,852円で、支払利息及び企業債取扱諸費と雑損失の仕入れに係る控除対象外の消費税が主なものでございます。特別利益は194万9,867円で、過年度損益修正益でございます。
18款繰入金の1項基金繰入金では14億6,351万8,000円の補正減で、財政調整基金繰入金によるもの、2項他会計繰入金では8万6,000円の補正増で、介護保険事業特別会計繰入金によるもの、19款繰越金では10億404万2,000円の補正増、20款諸収入の3項貸付金元利収入では7,177万円の補正減で、緊急つなぎ資金貸付金収入などによるものです。 12ページです。
節18負担金補助及び交付金484万7,000円の主なものは、キッズピアおおがき子育て支援センターに関連するもので、施設管理負担金404万8,000円及び長期修繕負担金30万6,000円などでございます。 以上、子育て総合支援センターに関する令和2年度一般会計予算につきまして御説明申し上げました。
まず、介護が必要な高齢者への備蓄対策ということで大人用の紙おむつでございますが、第1次避難所である市内14地区センターに1,404枚備蓄をいたしております。南海トラフ巨大地震による想定避難者数から算出をいたしました大人用紙おむつの必要枚数は1,032枚でございまして、現在の備蓄は必要な数量を確保しているというふうに考えております。
中池自然の家の利用状況は、延べ人数で平成28年度では全体で1万5,223人、うち市外の利用者は9,404人であり、平成29年度は全体で1万3,811人、うち市外利用者は9,096人でありました。また、昨年度は全体で1万2,267人、うち市外の利用者は7,985人でありました。
そのうち、国有林が404ヘクタール、県や市、財産区、会社や個人などが所有する民有林が3万7,855へクタールでございます。 この民有林は、主に杉やヒノキなど、植林された人工林と自然の力によって生育した天然林とに区分けされていますが、当市の民有林は、約43%に当たる1万6,360ヘクタールが人の力により植林された人工林という森林構成になっております。
次に、令和元年度における本算定賦課期日現在の法定軽減対象世帯数につきましては、2割軽減世帯が1,006世帯、5割軽減世帯が1,404世帯、7割軽減世帯が2,118世帯で、合計4,528世帯となっております。9,124の加入世帯に対し、約5割(49.6%)の世帯が軽減対象となっております。 以上です。 ○議長(星野明君) 総務部長 橋本隆司君。
歳入合計は 7,404万 6,811円で、前年度より 523万 6,155円の減少、歳出合計は 7,348万 9,022円で、前年度より 366万 2,958円の減少でございます。これは、駐車場一般事務費が減少したためでございます。歳入歳出差引額、実質収支額は55万 8,000円となりました。 認第6号 市営住宅敷金等特別会計です。
その一例として、市道各378号線と市道各404号線の交差点について、昨年5月に岐阜県警察本部で市とコンサルタント会社が打ち合わせを行った記録簿があるということです。その記録簿には警察はこう言っているわけですね。現計画の交差点の位置では計画交差点の西側の信号交差点との距離を考えると短いから難しいんだということを警察が指摘をしている、その発言をしている。
選択 404
市道各404号線との交差点は、小・中学生の通学路となっており、危険がふえると思われ心配だと地元の声が聞かれるなど、住民の理解は十分に得られていないと考えます。 結局、市道各378号線道路改良は、主な理由が各務山1工区造成のための事業と言わざるを得ず、総事業費約6億9000万円をかけて行うべき市の事業とは考えませんので反対します。 新庁舎建設事業については、建設そのものに反対と考えます。