関市議会 2022-06-24 06月24日-14号
主な質疑の内容についてですが、議案第43号、令和4年度関市一般会計補正予算(第4号)の所管部分では、歳出の2款総務費、1項総務管理費、安桜中央公民センターの駐車場整備の内容を問う質疑に対しまして、当局より、安桜中央公民センターは、利用者が減り収入が減少したことから、本年3月末で自治会との指定管理の協定を解除した。
主な質疑の内容についてですが、議案第43号、令和4年度関市一般会計補正予算(第4号)の所管部分では、歳出の2款総務費、1項総務管理費、安桜中央公民センターの駐車場整備の内容を問う質疑に対しまして、当局より、安桜中央公民センターは、利用者が減り収入が減少したことから、本年3月末で自治会との指定管理の協定を解除した。
また、駐車場建設費の 4.5億円は、総事業費に入っているのかという質問に対して、総事業費52億円は、駐車場整備費も入ったもので、駐車場整備がどうしても必要だという結論になれば、やぶさかではないというスタンスである。現在行われている地区懇談会でも、 4.5億円を削った形での説明はしていないとの答弁がありました。
◆8番(渡辺英人君) 利用者も結構あるということで、私も少しお聞きしたところによりますと、ただいま答弁にありましたように、関市所有の敷地を借りてみえるということだったと思いますけれども、駐車場整備やごみ処理、仮設トイレの設置管理も行われていると。
こうしたことから、本年3月に見直した駐車場整備計画においては、パーク・アンド・ライド、パーク・アンド・ウオークなどにより外縁部駐車場の利用促進を図ることを掲げ、4月からは駅西駐車場における観光特化型バスである匠バスを利用する際の駐車料金割引制度も開始したところです。
31ページ、歳出の2款総務費の1項総務管理費では、1,709万円の補正増で、駐車場整備、工事などによるもの、3款民生費の1項社会福祉費では、9,166万4,000円の補正増で、住民税非課税世帯等に対する臨時特別給付金などによるもの。
4款 基金積立金、1項 基金積立金327万円の増額は、地方財政法に基づき駐車場整備基金に積み立てるものです。 以上、議第18号の説明とさせていただきます。 引き続き、議第19号 令和3年度瑞浪市水道事業会計補正予算(第2号)について説明申し上げます。 議案集の41ページをお願いします。 補正の理由は、給水収益の増額と、事業費の確定見込みに合わせ不用額を減額するものであります。
次に、議第92号 多治見市駐車場条例の一部を改正するについては、駐車場の有効利用を図るために、しっかりとした整備が必要であるが、駐車場整備の考え方はどのようかとの質疑に対し、もともと指定管理者からの提案もあり、市としても収入増や利用者の利便性向上に効果があると判断したため、指定管理者との協議の上、今回、条例を改正するものである。
次に、(仮称)白山豊岡線用地での駐車場整備につきましては、(仮称)白山豊岡線は市の道路網構想路線として位置づけており、期間を限定した暫定的な利用しか行うことができず、立体駐車場のような恒久的な利用は困難です。 また、新庁舎1階を駐車場とする案は、駐車台数が十分確保できず整備費用も10億円を上回るほどの多額で、コストがかかりすぎるため現実的ではありません。
今後、せきてらす西側駐車場整備に合わせて、入り口に約9メートルの案内看板を設置する予定でございます。来場者が一目で各施設を把握でき、スムーズな入場につながるものと考えております。 以上でございます。 ○議長(市川隆也君) 14番 幅永典君、どうぞ。 ◆14番(幅永典君) 旧の刃物会館を今取壊しにかかっております。
〔都市政策部長北村幸治君登壇〕 ◎都市政策部長(北村幸治君) 令和元年に、市街地の駐車場整備地区とその周辺において、月ぎめや施設に附帯したものを除く時間貸しの市営駐車場と民間駐車場を対象とした利用実態調査を実施いたしました。平日1日、休日1日のサンプル調査でございます。 その結果、休日のピーク時でございますが、午後2時から3時という時間帯でございます。
議第3号 令和3年度各務原市一般会計予算、歳出、2款総務費、1項総務管理費、5目財産管理費、庁舎施設整備費、公用車駐車場整備事業費についてです。 新型コロナウイルス感染拡大が広がる中、工事の日程に影響を与えながらも、新庁舎建設が進められてきました。今年度9月には新庁舎が完成し、引っ越しとなる予定です。その後、現庁舎の解体工事が始まります。
8目財産管理費は、新庁舎駐車場整備関連経費の減などにより、2億1,013万8,000円、33.4%の減で計上をいたしました。 67ページをお願いします。 10目企画費は、ふるさと応援寄附金収入の増額見込みに伴い、その経費を増額するなどしたもので、5,727万5,000円、167.8%の増で計上をいたしました。 69ページをお願いいたします。
また、新本庁舎の建設と多治見駅南市街地再開発事業との関連性について質疑があり、市が行っている事業を意識したものではなく、あくまでも、多治見駅周辺の駐車場整備地区内の高度利用を図りたいということであるとの答弁がありました。 次に、議第141号 令和2年度多治見市一般会計補正予算(第6号)(所管部分)について。
こうした中、昨年度策定した駐車場整備計画で、清水駐車場は立体駐車場から平面駐車場への転換を図ることとしているため、都市計画決定の変更を行うものでございます。(2)の都市計画決定の変更案といたしましては、現状の地上4階5層から、変更後は地上1層、つまり平面駐車場とするものでございます。
また、別の敷地に新築する場合、仮園舎の設置費用は要らなくなりますが、土地の購入費、駐車場整備費、地盤改良と上下水道布設費が追加となりまして、経費合計約9億400万円となって、約1億4,000万円ほどの負担増となってまいります。
変更する区域面積は記載のとおりで、道路用地として239.62平米が減少し、駐車場整備で141.82平米、移転先区域造成で297.58平米増加します。 以上の説明を受け、質疑に入りました。 質疑は1点ありましたので、ご紹介いたします。 墓地使用者21名の方々には承諾は得ていますかとの質疑に、答弁が、現在交渉中ではありますが、順調に進んでいますという答弁でございました。
50番の総合体育館駐車場整備関係費は、総合体育館駐車場の整備に当たり、太陽光パネルの設置で、緊急防災・減災事業債を借りられることから、1億 2,420万円の財源更正を行うものです。 51番の土地購入事業費は、喜多町の土地を土地取得事業特別会計から買い戻して公売にかけるための土地購入費 1,209万 9,000円です。 以上が、補正予算の内容です。 21ページをお願いします。
歳出では、長島小学校区と三郷小学校区の放課後児童クラブの移転に伴う整備や、おさしま二葉こども園未満児受入れの拡充などの子育て環境の整備、「ジバスクラム恵那」設立などの商工業の振興、恵那峡再整備や道の駅「ラフォーレ福寿の里、上矢作」の改修、「そばの郷らっせぃみさと」の駐車場整備などの観光誘客の強化、台風や豪雨災害の復旧工事を含めた道路、橋梁の維持、修繕などの暮らしを支える生活基盤の維持、正家第二土地区画整理事業
中心市街地の駐車場対策といたしまして、多治見駅周辺に駐車場整備地区を設定し、条例により一定規模以上の建物には駐車場の整備を義務づけております。また、駅の北側には駅北立体駐車場 417台が整備され、駅の南側には、再開発による立体駐車場 494台が計画されておりまして、市においてさらなる商業用駐車場の設備の予定は今はございません。 ○議長(嶋内九一君) 総務部長 富田明憲君。
駐車場事業会計につきましては、4駐車場整備計画の改定でございますが、大垣駅周辺の需給バランスの分析を行い、今後の市営駐車場の在り方を反映した駐車場整備計画の改定を行いました。 競輪事業会計につきましては、2車券発売状況の車券売上金の合計は135億8,144万5,100円となっております。一番下の5施設再整備事業では、大垣競輪場施設再整備計画基本構想に基づき令和元年度は基本設計等を行いました。