関市議会 2022-06-24 06月24日-14号
改修工事の内容は、全面的な再舗装とネットフェンスの撤去と新設、区画線の設置で、再整備に合わせ駐車台数を20台から27台程度に増やしたいとの答弁がありました。 また、使用していない建物を取り壊し、駐車場として改修できないのかとの問いに対しまして、当局より、耐震補強工事を実施した際に合併特例債と社会資本整備総合交付金を活用しているため、令和7年3月末までは現状を維持していくとの答弁がありました。
改修工事の内容は、全面的な再舗装とネットフェンスの撤去と新設、区画線の設置で、再整備に合わせ駐車台数を20台から27台程度に増やしたいとの答弁がありました。 また、使用していない建物を取り壊し、駐車場として改修できないのかとの問いに対しまして、当局より、耐震補強工事を実施した際に合併特例債と社会資本整備総合交付金を活用しているため、令和7年3月末までは現状を維持していくとの答弁がありました。
〔10番 古庄修一君登壇〕 ◆10番(古庄修一君) なかなか困難に直面しているという答弁でありますが、仙台市の場合は脱クルマ都市というふうに掲げて、お越しの際はなるべく公共交通機関を使ってくださいというふうに出しているんですが、東京都のほうで平成25年度に調査した結果がありまして、過去20年間を調べたということで、車の台数と駐車件数、駐車台数は 2.6倍増えたのに対して、自動車の保有台数は 1.3倍
せきてらすにシティバスの乗入れを行いますと、バスの誘導等の確保から駐車場台数が20台程度減少するため、当初計画で必要と考えていた駐車台数の確保ができないことから、乗入れは行わず、現状のバス停からせきてらすへ御来場いただくよう、誘導しているところでございます。 以上でございます。 ○議長(市川隆也君) 14番 幅永典君、どうぞ。
普通車の駐車可能台数が2,302台に対しまして、駐車台数が1,573台と、使用率が約7割、大型車は、駐車可能台数106台に対しまして、駐車台数52台と、使用率が約5割と、供給量が需要量を上回っており、全体的には駐車需要に対応できている状況であることを把握しております。
それと、3300席をいっぱいにするために観客を会場に入っていただくわけだけれども、駐車台数は今のところ500台ということですね。ですから、公共交通機関はJRと名鉄ということになるんだけれども、非常にJRも距離も比較的遠いと思うし、JRは大体1時間に2本程度の電車ということですね。
施設には、駐車場が大きな要素となりますが、考えられている駐車台数を伺います。 ○議長(岡崎隆彦君) 政策推進部長・今井 亨君。 ◎政策推進部長(今井亨君) 建設予定地と隣接する市有地、それから旧中津川幼稚園跡地、令和3年度に土地開発公社から買い戻し予定の旧中部電力所有地に加え、ふるさとにぎわい広場を活用して、200台程度を確保する計画です。以上です。 ○議長(岡崎隆彦君) 11番・牛田敬一君。
基準と緩和及び高度利用について質疑があり、最低限の駐車台数を縛ることは、敷地の中に必要な駐車台数は確保しなければいけないということである。この基準を変えることで、駐車台数が緩和するため、減少した駐車台数分の敷地を有効に使っていただこうという趣旨であるとの答弁がありました。
本市の都市計画駐車場のうち、昭和52年に供用開始した清水駐車場は近年利用台数が減少し、周辺に民間の小規模な時間貸し駐車場が増加するなど、需要を上回る駐車台数が確保されている状況でございました。こうした中、昨年度策定した駐車場整備計画で、清水駐車場は立体駐車場から平面駐車場への転換を図ることとしているため、都市計画決定の変更を行うものでございます。
また、駐車台数の十分な確保や街並みと調和した外観デザインの採用といったご意見もいただいております。以上です。 ○議長(岡崎隆彦君) 14番・勝 彰君。 ◆14番(勝彰君) 3点目の質問です。 それを基本設計にどのように反映したかをお伺いします。 ○議長(岡崎隆彦君) 政策推進部長・今井 亨君。
また、駅北立体駐車場においては、コロナ禍で昨今普通利用分が約9割減とお聞きしておりますが、コロナ後の新しい生活様式と併せ、最大駐車台数 417台の利用方法の見直しにより、新庁舎対応の駐車場として対応をするような考えはないか。幾度となく議論はされてまいりましたが、改めてお考えをお伺いをいたします。
駐車場につきましては、明智町全体で普通車259台、中型バス5台、大型バス5台の駐車台数を確保しておりますが、観光客が多く訪れる土曜日・日曜日・祝日などは、自動車や大型バスで日本大正村の駐車場が満車となるような状況になります。2月からは、そのような状況を踏まえまして、日本大正村駐車場に整理員を配置し、観光客がスムーズに駐車できるよう、ご案内しております。
討論では、反対の立場の一委員から、岐阜市駅西駐車場の平成30年度における1日平均駐車台数の見込み、駐車場事業収入及び維持管理費、さらには、一般会計からの繰入額が当初計画とは乖離していると指摘されたところであります。 かくして、本件を採決に付したところ、賛成者多数をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。
駐車台数につきましては、黒野児童館や梅林児童館、加納児童センターのように、10台前後の施設から、西児童センターや日光児童センターのように、他の公共施設と共用で20台以上駐車できる施設まで数々でございますが、多くは、おおむね10台から20台程度でございます。
また、基準を満たしていない施設のうち、近くの公共施設等の駐車場を臨時に借用するなど、不足する駐車台数を確保している施設は倉知、下有知、西部の3施設となっております。 基準を満たしていない施設で駐車に困っているのは、安桜、旭ケ丘、桜ケ丘の3施設となっております。
そうすると、1日に本当に競輪場に来る人の駐車台数って、100台か200台になるんですよ、近い将来。それなのに、今から1億円もかけて駐車場をつくる必要があるのかと。さっきから言っているように、ここ何年間、ここまだ二、三年ですよ、ちょっとよくなったの。一般会計に入れた10年間で5億4,000万円を今度35億円も使えば、はじけ飛んじゃうわけですよ。
その間でございますが、先ほども御答弁申し上げましたが、庁舎、現庁舎の西側駐車場につきまして、現在、駐車場枠が来庁者の市民の方向けに余裕を持って駐車場枠が設置してございますが、公用車用といたしまして詰める形で駐車台数を1台でも多く確保して、新庁舎の公用車、立体駐車場の稼働率等を図ってまいりたいと考えております。
1カ所目は竹鼻中学校グラウンドの南側に位置します場所で、駐車台数は22台分、また、2カ所目は中庁舎西側の新駐車場の北側に隣接する場所で、駐車台数は27台分を確保する予定でございます。 次に、同じく2款1項5目財産管理費の庁舎施設管理費についてお答えいたします。 このことにつきましては、中庁舎、北庁舎で使用しております高濃度PCB含有照明器具の取りかえ、搬入に係る費用でございます。
駐車台数約850台を有する開発であります。 近郊の鵜沼第一小学校区に位置する地域では、一昨年、マンションが建ち、さらに新規住宅の造成も着手されるなど、新たな住民の増加も見込まれます。東西道路の拡幅や事業者敷地内道路など新たな歩道の設置、通学路の変更など、自治会、保護者、学校、行政、開発事業者など協議の上、安全対策が進められています。
駐車料金の徴収に当たりましては、専用の駐車スペースを確保する必要があり、新たに該当する駐車台数分の借地を敷地外に求めることとなりますので、現在、料金の徴収は考えておりません。 以上でございます。 ○議長(星野明君) 2番 柴田喜朗君。 ◆2番(柴田喜朗君) ご答弁ありがとうございます。
大略、以上のような質疑を踏まえ、討論へ移行したところ、本件を認定できないとする立場の一委員は、岐阜市駅西駐車場の平成30年度における1日平均駐車台数及び一般会計からの繰入額が当初計画とは乖離しており、今日まで改善できていないと指摘されたものであります。 また、大規模な停電に備え、市有施設において一定期間電源が供給できるように非常用発電設備の充実を要望されたところであります。