高山市議会 2022-09-14 09月14日-03号
ですから、1つ、市長にお願いをしたいのは、やはりどこの過疎地域、全国的な過疎地域を見ても、やはりよその人、若い人、そういう人たちが地域の中で資源を、何かを見ながら、ほかの地域とは違うものを見ながら、これを基にしてどう活性化をするのかというところが全て肝になっている。 ですから私は、そういう人たちを市長直轄で採用していただいて、その命を受けて、支所地域に配属をしていただきたい。
ですから、1つ、市長にお願いをしたいのは、やはりどこの過疎地域、全国的な過疎地域を見ても、やはりよその人、若い人、そういう人たちが地域の中で資源を、何かを見ながら、ほかの地域とは違うものを見ながら、これを基にしてどう活性化をするのかというところが全て肝になっている。 ですから私は、そういう人たちを市長直轄で採用していただいて、その命を受けて、支所地域に配属をしていただきたい。
今後につきましては、福祉担当部署とも調整し、地域の実態調査を含め需要を把握し、来年度中にも高齢化の進む過疎地域等、エリアを限定した実証実験などができるよう検討したいと考えております。
令和4年第2回定例会会議録議事日程 令和4年6月14日(火曜日)午前10時 開 議 第1 会議録署名議員の指名 第2 議案第37号 関市議会の議員その他非常勤の職員の公務災害補償等に関する条例の一部 改正について 第3 議案第38号 関市税条例等の一部改正について 第4 議案第39号 過疎地域の持続的発展の支援に関する特別措置法に係る関市固定資産税の 特例に関する
令和4年第2回定例会会議録議事日程 令和4年6月3日(金曜日)午前10時 開 議 第1 会議録署名議員の指名 第2 会期の決定 第3 議案第37号 関市議会の議員その他非常勤の職員の公務災害補償等に関する条例の一部 改正について 第4 議案第38号 関市税条例等の一部改正について 第5 議案第39号 過疎地域の持続的発展の支援に関する特別措置法に係る関市固定資産税の
この条例は3条立てとなっておりますが、これは法人税の申告納付の見直しが、昨年6月議会で議決いただいた改正条例の一部改正になること、また、過疎地域の持続的発展の支援に関する特別措置法の施行に伴う高山市固定資産税の特例に関する条例について、今回の法令等の改正により条文整備が必要となることから、その内容に合わせて条を立てて改正を行うものであります。 以上で説明を終わらせていただきます。
3つ目は、4番にある「土地利用構想においては、中心市街地及び周辺地域においても活力ある土地利用」について、これは中学校合併を視野に入れた人口減少による過疎地域への配慮を求める附帯決議だったのかなと思っていますが、こちらへの対応はどのように考えていらっしゃるんですか。 すみません。何か3つ質問しているようで、申し訳ございませんが、次の要旨でお答えいただきたく思います。
〔林政部長東野敏朗君登壇〕 ◎林政部長(東野敏朗君) 地域おこし協力隊制度は、都市部等から過疎地域等の条件不利地域に移住し、地方公共団体が地域おこし協力隊員として委嘱し、おおむね3年間地域に居住し地域の方々と協力して地域活動を行うもので、市では平成21年度から平成25年度までの5年間、同様の目的の集落支援制度も含めて、6つの支所地域で計12名の受入れをしました。
空き家問題と言いますと、これまでは過疎化が進み、人口減少が著しい過疎地域の課題であったのが、ここ十数年、様相が変わってまいりまして、市街地や、特にバブルの頃にできた住宅団地などでは空き家問題が深刻化をしているということであります。 これは当然、関市だけの問題ではなく全国的な傾向といってよいかと思われますけれども、関市においても空き家対策には力を入れておられます。
過疎地域での課題との関連から生じる、飛騨御嶽高原高地トレーニングエリアの課題と今後の在り方への考えは、今年度人類史上初めて世界中に新型コロナウイルス感染症が蔓延する中、東京2020オリンピック・パラリンピックが開催され、記録にも、記憶にも残る祭典として閉幕いたしました。
また、公共交通があっても、公共交通の弱体化により時間が限られてしまい不便を抱いている人も多いと思いますし、過疎地域は特に影響が大きいと考えております。 さらに、近年は、高齢者運転の自動車事故が相次ぐことで、事前に運転免許を自主返納される方も増えております。実際に自動車が運転できないことで買物や病院に行くことに大変苦労されている方々も増えているのではないかと考えております。
11月15日、東京都で開催されました全国過疎地域連盟第52回定期総会に出席いたしました。 定期総会では、青森県知事三村申吾会長の挨拶、来賓の祝辞に続きまして、会務報告の後に、議案の審議に入り、令和4年度過疎対策関係政府予算・施策に関する決議・要望についてなど4件を審議し、いずれも原案のとおり可決されました。これらの資料は私の手元にございますので、よろしくお願い申し上げます。
会議録署名議員の指名 第2 議案第45号 関市個人情報保護条例及び関市行政手続における特定の個人を識別するた めの番号の利用等に関する法律に基づく個人番号の利用及び特定個人情報 の提供に関する条例の一部改正について 第3 議案第47号 関市特別会計条例の一部改正等について 第4 議案第57号 財産の減額譲渡について(関市食肉センター用地) 第5 議案第48号 過疎地域
================ △日程第2 議第66号 過疎地域の持続的発展の支援に関する特別措置法の施行に伴う高山市固定資産税の特例に関する条例についてから 日程第4 議第70号 高山市過疎地域持続的発展計画についてまで ○議長(中筬博之君) 日程第2 議第66号 過疎地域の持続的発展の支援に関する特別措置法の施行に伴う高山市固定資産税の特例に関する条例についてから日程第4 議第70号 高山市過疎地域持続的発展計画
めの番号の利用等に関する法律に基づく個人番号の利用及び特定個人情報 の提供に関する条例の一部改正について 第4 議案第46号 関市職員の服務の宣誓に関する条例及び関市固定資産評価審査委員会条例 の一部改正について 第5 議案第47号 関市特別会計条例の一部改正等について 第6 議案第57号 財産の減額譲渡について(関市食肉センター用地) 第7 議案第48号 過疎地域
◆17番(上嶋希代子君) 確かに高齢化が進む中、そして、この過疎地域におきましては、大変、お年寄りやもちろんその家族の人たちの老後の生活をどうしていくかについての医療の面からの大変重要なポイントだと考えていますので、今副市長が答えていただきましたので、ぜひその方向で検討いただきまして、本当は介護療養病床として残すのが本来の姿だと私は考えていますが、今のところでは国の法律上、廃止か介護医療院かという方向
今回の一般質問では、去る令和2年4月に総務省が出されました、この特措法の前提となる過疎問題懇談会での議論と考え方、加えて、過疎地域の持続的発展の支援に関する特別措置法の背景、いわゆるそこを物差しにしたこれまでの市の過疎地域に関わることについての根源的な捉え方と方向性、そして今後の支援の配慮について確認させていただきます。
関市個人情報保護条例及び関市行政手続における特定の個人を識別するた めの番号の利用等に関する法律に基づく個人番号の利用及び特定個人情報 の提供に関する条例の一部改正について 第5 議案第46号 関市職員の服務の宣誓に関する条例及び関市固定資産評価審査委員会条例 の一部改正について 第6 議案第47号 関市特別会計条例の一部改正等について 第7 議案第48号 過疎地域
過疎地域自立促進特別措置法が本年3月末をもって期限を迎え、これに代わる新たな法律として過疎地域の持続的発展の支援に関する特別措置法が本年4月1日に施行されました。
今回は、1番目に選挙について、2番目にごみの収集について、3番目に過疎地域支援についての一般質問をさせていただきますので、よろしくお願いいたします。
新法成立に先立ち、総務省の過疎問題懇談会は、過疎対策の在り方について、新しい過疎法の必要性とその理念、過疎地域の目指すべき方向についての提言をまとめました。