瑞浪市議会 2022-03-17 令和 4年第1回定例会(第5号 3月17日)
本市においても、瑞浪小学校の東門前の道路は幅員の狭い一車線で、通学時間帯において抜け道として利用している車両もあり、車同士のすれ違いも道幅が狭いため、道幅ギリギリで車が通行しています。 こうした危険な道路にはゾーン30を明示したり、歩道部分には路肩カラー舗装を設置するなどの取り組みが必要となります。
本市においても、瑞浪小学校の東門前の道路は幅員の狭い一車線で、通学時間帯において抜け道として利用している車両もあり、車同士のすれ違いも道幅が狭いため、道幅ギリギリで車が通行しています。 こうした危険な道路にはゾーン30を明示したり、歩道部分には路肩カラー舗装を設置するなどの取り組みが必要となります。
また、同日に黒屋地内コンビニエンスストア付近の市道幹1-32号線で発生した、トラックが電柱に衝突し運転手が死亡した事故や、令和3年7月に志津野地内の県道富加美濃線と市道幹1-3号線が交わる交差点で発生した車同士の死亡事故に対しては、ドライバーへの視認性向上のため外側線の設置、一時停止箇所への注意喚起として、停止線手前に赤色のカラー舗装及び立体塗装による段差の設置を行う予定となっております。
昨年5月に、滋賀県大津市で車同士が衝突して散歩中の保育園児が巻き込まれ、園児2人が死亡、保育士を含む14人が重軽傷を負われた痛ましい事故がありました。 このことを踏まえ、改めて土岐市の通学路、生活道路における安心・安全な環境をつくるとともに、ドライバーに安全運転の自覚を促すことが必要だと思います。
平成27年度から今年度までの5年間の公用車の事故件数でございますが、平成27年度は自損事故が17件、物損事故が1件、車同士の事故が3件で合計21件、28年度は自損事故が9件、物損事故が4件、車同士の事故が4件で合計17件、平成29年度は自損事故が8件、物損事故が3件、車同士の事故が2件で合計13件、平成30年度は自損事故が21件、物損事故が2件、車同士の事故が2件で合計25件、今年度は2月末現在でございますが
いわゆる車同士のトラブルにつながらないような、きっちりとした経路も確認をしながら、議員ご指摘のような状況の土地の確保に向けまして、しっかりと検討してまいりたいと存じますので、ご理解をたまわりたいと存じます。 以上でございます。 ○議長(星野明君) 16番 糟谷玲子さん。 ◆16番(糟谷玲子君) ありがとうございました。 以上で私の一般質問を終わらせていただきます。ありがとうございました。
◎教育委員会事務局長(早川和子さん) ファミリーサポートセンター事業を提供しているとき、特に自家用車に乗っていただいている場合ですが、ファミリーサポートセンター補償保険というものがございまして、例えば利用者の方がけがをしたとか、そういった場合はその保険が使えるのですが、これはあくまでファミリーサポートの補償でございますので、例えば第三者の方と車同士がぶつかって相手の方がけがをされた場合ですとか、車両
昨年末なんですが、橋梁上、橋の上で車同士の衝突事故がありまして、横転した車が老朽化したコンクリート製の欄干にぶつかりまして、クレーン車が来て車の撤去となった事故が発生しました。欄干を見ますと、ぶつかった衝撃で一部が削られているような現状であります。 このような負荷が加わることも、当然、土岐橋の現況にマイナスに働くと認識いたします。
昨年末なんですが、橋梁上、橋の上で車同士の衝突事故がありまして、横転した車が老朽化したコンクリート製の欄干にぶつかりまして、クレーン車が来て車の撤去となった事故が発生しました。欄干を見ますと、ぶつかった衝撃で一部が削られているような現状であります。 このような負荷が加わることも、当然、土岐橋の現況にマイナスに働くと認識いたします。
このほかにも、中池公園へのアクセスとしましては、富野方面からしぐら坂トンネルを通ってくるルートであるとか、黒屋の集落内を通るルート、またテクノハイランドから来るルート、こういったルートがございますが、しぐら坂トンネルを除いたルートは、歩道がなかったり、車道が狭いために車同士のすれ違いが困難なところもございます。
また、筏橋西交差点から上一之町交差点を通って安川交差点へつながる道路の通行車両台数というのは大きな変化がなかったものの、神明駐車場や別院駐車場などを目指して通行されます他県ナンバーが多く、上一之町通りでは、大型車同士のすれ違いや、また、路肩駐車する車両の影響などから流れが悪く、混雑しているような状況となったこともございます。
この道路は、交通量が意外と多い割に幅6メートルと狭く、歩道もないため、普通車同士のすれ違いにも気を使い、歩行者、自転車等が通行している際には危険さえ感じます。 そこで、(1)の質問でありますが、この道路の拡幅の事業化について、地権者の協力が得られれば事業化は可能と、このように田中議員の質問に答弁されておりますけれども、せめて片歩道でもできないか、その点をお尋ねいたします。
議員御指摘の3路線でございますけれども、この道路につきましては、東本郷から中池へ向かって真っすぐ北へ行く道路と、それから黒屋の天王池のところを通って中池まで行く道路、そしてまた今度、テクノハイランドから中池へ来る道路の3路線であるということだとは思いますけれども、この道路につきましては、3路線ともいろいろ事情がございまして、歩道がなかったり、また道路が一部狭かったりと、車同士のすれ違いができないようなところもございます
◆3番(豊島保夫君) こういう交通事故、死傷者といいますか、車同士も含めてですが、少しでも減らし、そして私たちが、市民が安心して暮らせる羽島市、特に次の世代を担ってくれる子供たちが元気に育ってくれるためにも、安心・安全に生活できる羽島市にしていかなければと思っております。
ここも大変変形して、車同士が危ない、またさらにそこに小学生が固まって来るというような、大型車が右左折するときには本当にボランティアのおじさんまで巻き込まれんかというぐらい危ないような状況もたまにあるところでございます。 その2つのところは、ぜひ一度、市長の目でも一度確認していただいて、今後のいい課題としていただけるとありがたいと思いますので、お願いしたいと思います。
一方、車両損壊だけでなく、急ブレーキや突然の車線変更による車同士の大型事故の危険性も当初から指摘されています。また、先日はゴルフ場経営者の方とお話をさせていただく機会があり、その中でこんなお話がありました。この数年の間にニホンジカが急速にふえている。最初のころは10頭程度の群れだったのが、今や30頭が当たり前になった。早朝からふんの除去やバンカーの整備などに人手を集めて繰り出さなくてはならない。
この区間の道路事情については、特に奈川渡ダム付近において道路幅員が狭く、車同士のすれ違いも大変で、まして、大型車や観光バスのすれ違いは危険な状況であります。さらに、地震や集中豪雨などで山肌の崩壊で道路を寸断するなど、危険箇所が多くあり、あの地域の整備は重要な課題であるところであります。
これらの箇所は国道など主要道に集中をしており、車同士の事故が多いという共通点がございます。車の運転行為は、まさに業務とみなされることを、いま一度ドライバーの方には自覚をいただき、安全運転に努めていただきたいと願ってやみません。 2点目の、交通事故減少のための取り組みについてでありますが、県の交通事故防止対策委員会においては、主な事故多発箇所について現地調査を行い事故原因の分析がなされております。
その結果、道をふさぐことにより他の車が通行できなくなり、車同士のトラブルが日常茶飯事に引き起こされています。一触即発の事態が毎日起こっていると、タクシーの方が心配されておられます。所管の課に連絡したところ、そうした情報は過去にも寄せられており、タクシーの協会からも出ているとのことでした。
現在の道路実態は500m程度の長さの間に3カ所ほど車同士の行き違いが不可能な箇所があります。地域要望も提出されていると聞き及びます。対処方や今後の見通しをお示しください。 6つ目に、JR踏切内道路の拡幅についてであります。 駒場地区内に2カ所の踏切があります。1カ所は、通学道路に指定されています。車の往来も多くあり、踏切を通る子供たちが車をよけるため線路内へ入ることも多くあります。
「このところ、多治見市内で車同士の事故が多くふえ困っている。しかも、交通事故を起こした本人同士に相手を思う気持ちが少なくなって、どなっているんでしょうね。今までとは対応の仕方も変わってきてますよ」とのことでした。そこで、本年より第5次総合計画の見直しで、新たに市民を交通事故から守る交通安全の推進が追加されましたので、その具体策などを含め、以下の質問をさせていただきます。