平田村議会 2022-09-07 09月07日-01号
今、課長も一生懸命、部落の皆さん方と仕事を一生懸命させていただいていますけれども、いずれにしても、殊農業に関しては彼らのほうが素人ですから、ですから、皆さんのほうがプロですよ。ですから、そういう人たちからの何らかの発想なんかが出てきてくれたりすると、ああ、それだったら行政としてはこういう部分を支援していけるんじゃないかとか、そういうふうなところも踏み出せる可能性もあると思うんです。
今、課長も一生懸命、部落の皆さん方と仕事を一生懸命させていただいていますけれども、いずれにしても、殊農業に関しては彼らのほうが素人ですから、ですから、皆さんのほうがプロですよ。ですから、そういう人たちからの何らかの発想なんかが出てきてくれたりすると、ああ、それだったら行政としてはこういう部分を支援していけるんじゃないかとか、そういうふうなところも踏み出せる可能性もあると思うんです。
私の部落であった老夫婦の事件のように防ぎようがないんですね。であれば、あの町はちょっと定点カメラがあるので気をつけないといけないなみたいな、そういった抑止力につながるアピール効果、そういうものもあってもいいのではないかなと私は考えておりますが、町長のご見解をお伺いしたいと思います。 ○議長(藤田玄夫君) 町長、佐川正一郎君。
◆1番(藤井隆治君) それで、私の希望とすれば、もっと自衛消防隊の人が増えればなというところもありまして、実際に私の部落でも、日中、火災が起きた場合には、私と、あと私の息子と、あとは近所でいえば鈴木幹康氏とその長男とというぐらいで、初期消火はその4人で消火栓を開かなければならないという実情がありまして、そうじゃない地域は、もう全く若者もいない地域もたくさんあるかと思いますので、旧消防団員だった方々を
◆9番(鈴木敏男君) 馬渡戸の部落から滝川渓谷に降りていくところの上の川。 ファームから流れる川と、あと上から流れる川の丁字路なんですけれども、ご覧になったことございますか。 ○議長(藤田玄夫君) 事業課長、古市賢君。 ◎事業課長(古市賢君) すみません、確認はしていません。 ◆9番(鈴木敏男君) 大抵は見ていないんじゃないかと思うんですが、各課長さんはいかがですか。 総務課長。
先ほど6番議員も申しましたが、陳情の在り方ということなんですが、確かに大きなプロジェクトのようなことを取り組もうと、その部落なり地域が、そういうときは確かにそういった手順も必要だと思うんです、それは。町は通常の事業要諦の中で進んでおりますから、なかなか気づかない部分もある。
跡取りがいないですから、荒れ放題になってしまうので、日頃からやっぱりそういうのを活用して、自分で、1人で、個人で買おうとすれば結構、かなりの値段がしてしまうので、町のほうの補助もいただいて、そして部落でみんなで買いましょうとなれば、そういう補助も多分あると思うんです。そういうことがあれば、そういう補助も見つけていただいて購入していただきたいなと思っております。
ただ、そこでちょっと聞き漏れがありましたので、もう一度聞きたいんですが、昨日、鈴木敏男議員が聞いた塙町の例、メッシュ柵、それは実は私も今回の質問をするに当たって、いろんな方からメッシュ柵を言われたんですが、非常に高額になってしまうという理由で、どうなのかなということを考えておりましたら、塙町はそういうことで、部落単位でやっていただくことで、10分の10の助成をしているという説明があったように思います
ですから、その生活道路、家の周りとか部落の周り、町の周りの、やはり道路はきちんとやっていただきたい。これは毎日の生活道路ですから。
ですから、この山に関しては、若い人たちは、何も要らないから脱退したいという方がほとんどでございまして、今後、町というか部落で維持していくのは本当に困難な状況になってきています。そういうことで、町でもぜひ早めに対応していただきたいと思っております。 固定資産税も毎年32万円ほどかかっておりまして、なかなかそれもネックになっております。
◆3番(大森泰幸君) この点では、町民の中での、今、町に残っている30代、40代を含めて自分のところを継いでいる、あるいはこの矢祭町の事業を引き継いで、友人のところに応援に行ったりしながらやっている、そういうものを含めて町を何とかしたいという思いが強い若者がいますし、それを支えていこうとする地域の部落、区民がおります。そういう町民がいます。
それと、2番目に入って空き家の利用化対策についてなんですけれども、これ実際、川内村は自分の部落でも大体20件くらいあるんですよ。前回、自分が区長やっているときに調べたときは15、6件だったんですが、今20ちょっとくらいになっていますので、川内村全体合わせると多分100件近くなっていると思います。
まず1つ目ですが、新型コロナの患者は、矢祭町ではまだ確認されておりませんが、第1号が出た場合ということで、私たちの部落の人たちもそうなんですが、みんな、一番最初に自分ちで出たらどうしようということが不安で不安でしょうがなくて、もう隠しておくか言うべきかということもすごく考えている家庭も多いという声を聞きます。
うちの部落でも挨拶はしました。田代地区も行って話ししたの私聞いていますが、町で30億円ありますから、決してお金に困っているわけではないと、そういう挨拶したの覚えていますかね。 私の隣の区民が素人ですから聞いたんです。町で30億円、そんなに持っている必要があるんですかと。そのとき町長は何と言いましたか。いや、町で何か一朝大事な有事があったときには、そのぐらいのお金があれば町は何とかなるんだ。
しかし、同じ部落30軒のうちに、その部落を割いて、ちょうど半分くらいしか入らなくて、半分部落が入らないとか、そういう計画でないビジョンを立てていただかないと、なかなか市民に納得が得られない部分について、再度質問したいと思います。 ◎建設部長(磯川新吾) 議長、建設部長。 ○議長(本多勝実) 建設部長。
それで、村で婦人会、消防、老人会と部落で助成金を出している状態なのです。村としても行政側としても少しその辺を考えてもらって、何とかプラスアルファの思考でいくことできませんか。 ○議長(渡邉一夫君) 質問が終わったらば、1回座って答弁を待ってください。そのときに、またそこのスイッチを切って。 村長、遠藤雄幸君。 ◎村長(遠藤雄幸君) 大変失礼いたしました。
◆3番(菊池忠二) ネットワークと申しましても、ある地区に私お伺いしましたら、その部落ほとんど留守なんですよ。そうすると、地域のネットワークをどうやってつくるかといったときに、やっぱりお年寄り、もう現役を引退された方なんかはうちにおられて、こたつに入ってテレビを見たりということはありますけれども、地域のネットワークづくりは特にそういった留守が多い新興住宅地ももちろんでございます。
◆5番(高縁光君) 今後、部落間の湯岐と木野反さんのこの話し合いがまとまれば、今、町長答弁があったようにいろいろの事業を探して、木野反さんのほうの配管をやるということの答弁をいただきましたので、ぜひそういうことでひとつお願いしたいと思います。 次に、定住促進住宅の問題をお聞きいたしたいと思います。 この問題は、県警が告発を受けて捜査し、宮田町長を地検に書類送検するという事態となっています。
◆9番(鈴木一君) いろいろとOBからもよく聞いておりましたが、なかなかここはちょっと難所だよというふうに聞いておりますが、それと荻ですか、荻部落のあそこまでできれば行ってもらえると、観光的に桧山があそこにありまして、非常に観光的につまり有効な場所ではないかなと思ったものですから、できれば補助で林道ができてもらえれば、物凄く桧山は膨大な景色が、景観が人気がありまして、矢祭の観光で下から、公園から上がって
そういった方達と一緒に連携を取りながら、また各部落の区長さんだったりとかというものも含めた組織づくり。先ほど白石議員の方からもありました災害時のマニュアルというのは、勿論作成するべきなのかなと私もその点に関しては賛成です。併せてそれに対して行政のこちらの役場単体の中に一つの災害時の対応する為のチームみたいなものをこれからつくられてはどうかなと。
地元とすれば、我らの頭の上にああいう残土捨場があるわけでございますので、今まで案外と気づかなかったということではないでのすが、部落民がやはりあの上に、ああいう場所である高台に残土を捨ててもらっては困るというような問題は、以前あそこが通行止めになって迂回路というものがございませんでしたので、田村市のほうを回ったり、小野町のほうを回ったりして、当然復旧するまでかなり時間もかかったわけです。