塙町議会 2022-12-12 12月12日-03号
◆9番(吉田克則君) 町振興計画の中に、観光協会運営事業費1,950万円、ふるさと産業おこし連絡協議会事業750万円、観光PR事業1,263万円ということで思っていたんですが、観光協会の代表者並びにふるさと産業おこし連絡協議会の代表者並びに連絡協議会のメンバーですね。
◆9番(吉田克則君) 町振興計画の中に、観光協会運営事業費1,950万円、ふるさと産業おこし連絡協議会事業750万円、観光PR事業1,263万円ということで思っていたんですが、観光協会の代表者並びにふるさと産業おこし連絡協議会の代表者並びに連絡協議会のメンバーですね。
町には、当然多くの観光資源がありますが、近年では地域ごとに特色ある里山景観整備などが進み、ますます心の豊かさを体感できる町になってきているというふうに考えております。 そこで、塙町に豊富にある観光資源を体系的に町外へ発信し、観光振興に努めるべきというふうに考えておりますが、町の考えを伺います。 ○議長(割貝寿一君) 町長。 ◎町長(宮田秀利君) 1番、金澤議員、大変ご苦労さまです。
総務部長 柳沼英行 政策開発部長 佐藤直浩 財務部長 佐藤達也 税務部長 古川明彦 市民部長 馬場章光 文化スポーツ 橋本裕樹 環境部長 橋本仁信 部長 保健福祉部長 松田信三 保健所長 郡司真理子 こども部長 相楽靖久 農林部長 山口 勇 産業観光部長
○塩田義智議長 伊坂産業観光部長心得。 ◎伊坂透産業観光部長心得 再質問にお答えいたします。 民間間の契約については、当事者間の問題という認識かというおただしだと思います。
観光振興について。 本年10月から政府が始めた旅行代金の割引が受けられる全国旅行支援と新型コロナウイルス感染症対策の水際対策の大幅緩和、さらに円安による外国人観光客の増加などにより、全国各地で観光需要が大幅に回復しているということで、本市の観光にとっても追い風の状況となっています。 そこで、観光に関連し、以下、質問します。 こおりやまフィルムコミッションについて。
町では、スクールバスとして教育委員会が保有するバスとダリア観光バス、福島交通を利用した送迎を実施している。はなわこども園保育部は、保護者による送迎のためスクールバスは利用していない。それぞれの学校や幼稚園で任意の方法により、バスの降車時には、運転手や職員が車内に誰もいないことを確認しているので、このような事件は発生していないとの説明であった。
本年7月26日、NHK NEWS WEBで、山形県鶴岡市が地震や大雨などの際の住民の速やかな避難行動につなげようと、リアルタイムで避難所の混雑状況などを確認できるアプリの運用を今年9月をめどに始めるとの報道がありました。
郡山駅東口への観光案内所と物産館の設置について。 9月補正において観光案内所のリニューアルの予算が組まれ、物販スペースも新設されるようです。観光情報発信の拠点として大いに期待しているところであります。ただ、これは郡山駅西口の話で東口には案内所がありません。 東口は、専門学校やホテル、結婚式場なども立地しています。
市内には多くの観光資源がありますが、アドベンチャーツーリズムを推進するには、猪苗代湖や布引風の高原など雄大な自然に恵まれた湖南町が最適であると考えます。 しかしながら、一方では観光シーズンに観光客が一気に押し寄せ、自然や地域住民、また野菜生産者に悪影響を与えるオーバーユースも課題として挙げられ、これらの解消が持続可能な観光の実現には不可欠と考えております。 そこで伺います。
あの普通ですと、どうしてもそこのパンフレットの中に観光名所とか、そういういろんなものが載っていて、そこにこう案内するような部分もあるんだけれども、今回それには載っていないと。そういう状態の中を言っているようでございます。
これは木の町はなわ、森の町はなわの使命として、この風評被害、それからこの森林のすばらしさを体験するものが塙町にはありますので、磨けば光る、ひとつ観光の目玉にもなったり、いろいろと呼び込む力のある森林、町有林でありますので、しっかり考えていただきたいと思います。 2025年4月に大阪・関西万博が開催される予定で進められていますが、建築物は森林認定制度を取得した木材しか使用ができないと言われています。
◆但野光夫副議長 伊坂産業観光部長心得。 ◎伊坂透産業観光部長心得 訪欧ミッションの派遣についてでありますが、欧州においては、温室効果ガス排出削減のための新たな国際枠組みであるパリ協定や2021年に開催された国連気候変動枠組条約第26回締約国会議、いわゆるCOP26での合意事項に基づき、脱炭素化の動きを加速させてきております。
これが対応についてでございますが、まず1つ、菊人形会場に外国人の観光客が訪れた際のコミュニケーションというのが、まず第一義的に課題となると考えておりますが、入り口受付にポータブル翻訳機を設置して、対応してまいりたいと考えております。
伊藤雅弘 市民課長 高橋祐子 国保年金課長 佐藤隆嘉 保健福祉部長 早川 東 福祉課長 阿部清久 子育て支援課長 佐藤英明 高齢福祉課長 騎西東五 健康増進課長 福田なおみ 産業部長 荒木光義 農業振興課長 石井栄作 商工課長 遊佐清作 観光課長
防災分野につきましては、平時における個別避難計画の作成や、災害時には地図上で的確な避難誘導を行うデジタル防災アプリの実装を進めております。近年、災害の激甚化、局地化が進む中、アプリの活用は個人の状況に応じたきめ細かな防災情報を入手できるという点で、有用性の高いツールであると考えております。
◆1番(磯松俊彦君) 岩角寺の広告塔と池を設置する、撤去するということに関しては、岩角山観光協会にも話がなかったということでした。東西自由通路に設置されている本宮市観光マップと題した電光掲示板は、見るべきポイントが不明瞭であり、一般的な名所案内ということにはならないように感じます。観光資源としての電光掲示板と観光案内には、それぞれのよさがあります。
副市長 村上一郎 総務部長 柳沼英行 政策開発部長 佐藤直浩 財務部長 佐藤達也 税務部長 古川明彦 市民部長 馬場章光 文化スポーツ 橋本裕樹 環境部長 橋本仁信 部長 保健福祉部長 松田信三 こども部長 相楽靖久 産業観光部長
△発言の訂正 ○副議長(横山淳) この際、観光商工部長から、午前中の一般質問における発言の一部について、訂正したいとの申出がありましたので、これを許可することにいたします。ご了承願います。 観光商工部長。
さらに、委員が、子育て支援企画調整事業に関して、子育て支援アプリの目的及びKPI(重要業績評価指標)についてただしたのに対し、執行部からは、母子健康手帳機能によるサポートと併せて、他部署にまたがる情報を一元化することで、子育て世帯へ分かりやすく簡単に子育て関連情報を取得してもらうことができると考えている。
副市長 村上一郎 総務部長 柳沼英行 政策開発部長 佐藤直浩 財務部長 佐藤達也 税務部長 古川明彦 市民部長 馬場章光 文化スポーツ 橋本裕樹 環境部長 橋本仁信 部長 保健福祉部長 松田信三 こども部長 相楽靖久 農林部長 山口 勇 産業観光部長