塙町議会 2022-12-09 12月09日-02号
最近も、年老いた親が子供の家庭内暴力で殺人事件になったり、また、その逆のケースもあります。社会になじめない子供、家庭内から外へ出て、いじめの原因以外でも、自分の居場所はここでないとか思ってしまったり、我慢した反動で、不登校やひきこもりになります。 まず初めに、不登校の実態は増加傾向にあるのか、状況を伺います。 ○議長(割貝寿一君) 教育長。
最近も、年老いた親が子供の家庭内暴力で殺人事件になったり、また、その逆のケースもあります。社会になじめない子供、家庭内から外へ出て、いじめの原因以外でも、自分の居場所はここでないとか思ってしまったり、我慢した反動で、不登校やひきこもりになります。 まず初めに、不登校の実態は増加傾向にあるのか、状況を伺います。 ○議長(割貝寿一君) 教育長。
さらに、今日のような状況は、子育て不安や家庭内虐待、不登校やひきこもり、フリーターやニート、少年による非行、犯罪のほか、自殺など様々な社会問題を引き起こしていると思います。全ての住民が住み慣れた地域で安心して暮らせるためには、地域の各種団体が協力をしながら支え合う地域社会における福祉システムづくりが求められています。 そこでお伺いしたいと思います。
次に、郡山市自殺対策推進庁内委員会についてでありますが、この委員会は、庁内12部局33の課長等で構成され、これまで毎年度郡山市いのち支える行動計画の進捗状況や本市の自殺対策への取組のほか、国・県の自殺対策の状況などについて情報共有を図ってきたところであります。
また、学校や家庭でのICT活用を促進するための環境整備については、ICT支援員を市立学校41校に配置するとともに、GIGAスクール運営支援センターを2022年4月より開設し、9月からは家庭へのタブレット端末の持ち帰りに向けた休日の対応をスタートしたところであります。
また、役場庁舎内のWi-Fi工事関係でございますが、こちらは発注が済んでおりまして、現在、こども園のほうのWi-Fiの工事のほうが済んでおります。残り、役場庁舎、開発センター、健康福祉センター、こちらのほうも順次整備のほうを行って、年内のですね、こちらは庁舎内のWi-Fi化を実施してまいりたいというふうに考えております。
しかし、対象年齢が80歳以上となっている桧枝岐村では、助成額が3万円(1回のみ)本市と同じ75歳以上となっている白河市では、地域内移動支援事業として、毎年1万2,000円を助成しています。
◎山口勇農林部長 協議の場についてでありますが、国の制度、認定鳥獣捕獲等事業者につきましては、都道府県内において広域的な観点から、都道府県または国の機関がニホンジカまたはイノシシの生息数を適正な水準に保ち、またはその生息地を適正な範囲に縮小させるために実施するものであります。
本市の金融資産が市外や県外に移され、減ってしまっては、地域内経済循環の効果は薄れてしまいます。また、民間企業として効率化をより追及すれば、人件費抑制や非正規労働者の拡大、利用料金の値上げなどにつながるのではないでしょうか、心配です。学校用務員、学校給食調理の民間委託拡大には、官製ワーキングプアを増加させ、偽装請負、市民生活への影響も大きく、賛成できません。
◎柏木忠之建設交通部長 イヌエンジュの植樹状況についてでありますが、報道された8路線につきましては、片平町地内の中学校第二給食センター付近から学校法人片平学園(片平幼稚園)付近までの県道河内郡山線、開成六丁目地内の国道49号付近から大槻町字針生西地内の国道4号あさか野バイパス付近までの市道大町大槻線(静御前通り)、御前南五丁目地内の朝日が丘小学校付近から御前南三丁目地内の郡山第七中学校付近までの市道牛庭大槻線
まずは、この市道富士内・上沢線につきまして、その果たす役割について、市当局はどのように認識をされておるのか、お伺いいたします。 ○議長(三瓶裕司君) 建設部長。 ◎建設部長(永田達也君) 市道富士内・上沢線の災害復旧工事、大変時間がかかっておりまして、市民の皆様に大変なご迷惑をおかけしていること、まずおわびを申し上げます。
子ども食堂は、いわゆる貧困家庭の子供たちへの食糧支援だけの存在でないことを知りました。親や家庭の問題が反映されている場所であり、すなわち行政の福祉施策や教育施策に関わってくる問題だと考えます。しかし、これらの矛盾の対応が民間に多く委ねられたまま、行政対応がまだまだ不十分ではないかという問題意識から質問してまいります。
このうち環状道路につきましては、円滑な都市内交通の確保により、慢性的な渋滞の緩和及び迂回路機能の確保といった直接的な効果に加え、走行時間短縮に伴う輸送費の低下や生産性の向上、沿線の土地利用促進など様々な効果が期待され、整備を計画的に進めてきたところであり、これにより都市の発展に大きく寄与したものと考えております。
このような中、東日本台風の被害状況も踏まえ、2020年4月に作成した洪水ハザードマップにおいて想定される最大規模の降雨があった場合の浸水想定エリア及び浸水深の拡大がなされたことから、東日本台風での浸水状況や新たな浸水エリア、土地の利用状況、音達エリア等を勘案し、富久山町久保田地内、安積町笹川地内、田村町下行合地内の3か所に屋外拡声子局を増設し、市民の皆様のさらなる安全・安心の確保を図るものであります
現在、岩代東新殿地内から杉沢地内にかけ、県発注の国道改良工事が行われています。しかし、今年3月末まで行われていた東新殿野田地内の工事終点から、田村市方面に向かう東新殿浮内地内の延長約210メートルの区間が、現時点では改良計画がないと聞いています。これでは歩行者の安全確保などが図られず、地域からは、この区間についても現状の改良工事で継続し、進めてほしいとの声が出ています。
次に、22子ども家庭総合支援拠点運営事業について、まず、南相馬市には子育て支援センターや児童相談所もある。それらの役割と重複しているように思えるが、役割分担、すみ分けについてただすと、子育て支援センターは、どのような家族の方も親子で出かけていって利用できるものとなっている。子ども家庭総合支援拠点は、主に虐待に対応するための拠点ということで、ハイリスクの方を対象としている。
先日、性暴力のない社会を目指すフラワーデモが開催されました。被害者の人生を壊す性暴力は許されませんし、これもやはり人権の問題です。性暴力をなくしていくためにも、性教育は自分を守ることと同時に他者のことも大切にするために行われるべきですが、日本の性教育は大変遅れているのが現状です。改善を求める世論が今高まっています。
この家庭的保育事業等と特定地域型保育事業の類型につきましては4つありまして、①としては家庭的保育事業、②小規模保育事業、③居宅訪問型保育事業、④事業所内保育事業、それぞれ対象、定員とございますが、本市には②の小規模保育事業、こちらがございます。
若者が新型コロナウイルスの感染源となり、家庭内感染を引き起こし、特に重症化しやすい高齢者に感染が広がり、全国の高齢者施設で感染が多発しております。本市の高齢者施設の感染拡大対策はどのようになっているのでしょうか。お伺いします。 ○菅原修一議長 伊藤保健福祉部長。
3点目は、花見山周辺では看板やシャトルバス内での案内アナウンスにおいて、感染対策の徹底のほか、1回当たりの散策時間を2時間以内とするよう協力をお願いいたします。