本宮市議会 2022-12-01 12月01日-01号
本議案につきましては、資本的収支において、万世ポンプ場自家発電機等更新工事及び高木ポンプ場真空遮断機更新工事の補正増を行うものであります。 この結果、資本的収支につきましては、資本的収入支出同額の2,720万円を追加するものであります。 なお、詳細につきましては、議案第104号資料をご参照くださいますようお願い申し上げます。
本議案につきましては、資本的収支において、万世ポンプ場自家発電機等更新工事及び高木ポンプ場真空遮断機更新工事の補正増を行うものであります。 この結果、資本的収支につきましては、資本的収入支出同額の2,720万円を追加するものであります。 なお、詳細につきましては、議案第104号資料をご参照くださいますようお願い申し上げます。
◎緑川光博建設交通部長 初めに、街路樹の現状についてでありますが、本年8月末時点で街路樹のある路線数は134路線、138キロメートルであり、街路樹の高木の本数は1万4,572本、樹種はケヤキ、ハナミズキやユリノキなど76種類であります。また、剪定や除草など年間を通じて行う維持管理費につきましては、本年度3億8,000万円の予算を計上しております。
このため、倒木のおそれのある高木につきましては、2019年度及び2020年度にそれぞれ38本、2021年度には44本を伐採しており、今年度は倒木等の危険度の高い樹木37本を含め、通行や隣接地に支障のある74本を約1,200万円で伐採する予定でございまして、今後も危険度の高い樹木を優先的に計画的に伐採を進めてまいります。
主な事業実績といたしましては、町営住宅の修繕料や借地料のほか、高木伐採工事などの町営住宅の維持管理に要する経費でございます。 続きまして、2目住宅整備費でございます。1,430万5,000円の決算額でございます。主な事業実績といたしましては、町営住宅長寿命化計画に基づく北原住宅改修工事を実施したほか、火災報知器取替工事、屋根塗装工事を実施いたしました。 続きまして、3目住宅振興費でございます。
以前も一般質問で、不登校については何度も質問させていただきましたが、高木地区の総合体育館内には、すまいる・るーむという施設があるというふうに聞いています。実際見にも行きました。また、すまいる・るーむにも通わず自宅にいる児童・生徒もいるとお聞きしております。本宮市では、不登校児童・生徒に対しての解消対策は十分に行われているのか、お聞きいたします。 ○議長(三瓶裕司君) 教育部長。
夏まつりの開催中の8月16日夜、県道73号線と市道高木・和田線の交差点付近から阿武隈川沿い南側区間において通行に注意を要する状態となっておりました。また、高木地区においては買い物客等で満車状態となっている小売店も見受けられました。本宮夏まつり開催においては小売店が通常営業であることに配慮し、また交通安全対策をしっかりと行うべきと感じましたが、当局の考え方についてお伺いします。
本議案につきましては、福島県による上ノ橋架け替え事業完了に伴い、県管理の道路が市に移管されるため、旧上ノ橋から新上ノ橋の旧県道区間を市道糠沢・高木線として、また、同事業により新設された新上ノ橋への進入路を市道猫田線として認定するものであります。 詳細につきましては議案第80号資料をご参照くださいますようお願い申し上げます。 議案第81号から議案第88号、令和3年度本宮市各会計の決算認定について。
やはり白沢地区に行くためには市道高木・和田線を通っていかないといけない。この路線は以前にも指摘しましたとおり、幅員が狭い、カーブもある、危険であるといったこともありますので、道路も整備されていますという状況とは言えない。そういった中で、なお、修繕によって道路も整備されたと言えない状況であるということを認識していただきたいというふうに考えているところであります。
なお、継続費として繰越しをした事業は、継続費繰越計算書に記載のとおり、高木排水ポンプ場増強工事の1件であります。 報告第10号 令和3年度本宮市公共下水道事業会計予算繰越計算書について。
1番目は本宮1区から9区まで、旧国道というか中心市街地、これを指すわけなんですが、そして、2番目として10区から14区、簡単に言えば変電所から名郷跨線橋の辺りの線路の西側と、3番目には高木地区、4番目に大字地区、俗にいうさっき言ったと思うんですが、青田、仁井田、荒井、岩根地区、5番目に白沢地区と、こういうふうに分けていつも物事を考えるんですが、本宮市で、先ほど言った地区別人口世帯数の集計表から10年分
◆1番(磯松俊彦君) 家庭菜園に関しましては、住居から近いところを求める、また土壌も大切である、駐車場も必要といった条件などを考えますと、やはり阿武隈川近くの高木の農用地ありますけども、そういったところが、これは例えばでありますけども、有利な場所になるのかなと思いますけども、今後の調査研究に期待いたします。
雨水整備事業では、万世・千代田地区の雨水排水路整備工事を進めるとともに、高木地区の排水ポンプ場の増強を進めてまいります。 以上の状況を踏まえ、収益的収支は、事業収支が7億7,357万2,000円、事業費用が6億6,359万1,000円を予定するものであります。この結果、収益的収支を1億998万1,000円と見込んだところであります。
◎柏木忠之建設交通部長 倒木被害の防止につきましては、古川池の3番池の敷地内に生えております市道沿いの杉などの高木については、車両の通行に支障を来していたり、防犯灯の明かりを遮っているような枝の剪定を適宜実施しているところであります。
本宮市国保白岩診療所、高木地区にございます医療法人鈴木歯科医院、それからウエルシア薬局福島本宮店の3か所となってございます。なお、全国でも9月末時点で準備が完了しているのは、全体の6%程度であると聞いております。これは、医療機関におきまして、新型コロナウイルス対策に人手が取られ、システム改修まで手が回っていない状況があるということが、主な理由であるというふうに確認をしているところでございます。
◎建設部長(永田達也君) 旧本宮町時代に払下げを行いました住宅関係でございますが、高木の中島住宅、荒井の新介住宅につきましても、水路改良は年次計画で終わっております。おただしの孫市周辺につきましても、先ほど申し上げました測量、今実施しておりますので、今後はその測量成果を基に設計を進めてまいりたいと考えております。
先に前置きをすれば、第2次総合計画の都市機能・土地利用計画の1つとして本宮駅を中心としたエリアと、2つとして本宮地区、本宮インターチェンジと商業施設と五百川駅を中心としたエリアと、3番目に白沢総合支所、白岩地区エリアがありますが、人口として2021年時点で本宮駅周辺エリア、鉄道線路東側、高木地区を含めて6,610人と西側10区から14区で6,760人、計約1万3,360人くらい住んでいると。
◆1番(磯松俊彦君) 大玉村におけるスマートインターチェンジ建設が実現される場合、それに合わせて市道高木・和田線の改修により、スマートインターチェンジからドリームラインを経由しての高木地区へのアクセスも向上させることができると考えますが、市では、スマートインターチェンジ建設と市道整備を連動した道路網形成のメリットについてどのようにお考えでしょうか、お伺いいたします。 ○議長(三瓶裕司君) 市長。
また、企業債につきましては、当年度で2億7,011万8,601円を償還するとともに、立石山浄水場2系ろ過機建設土木工事等の施設改良工事や高木字井戸上地内配水管布設替工事などに伴い、3億2,310万円を借入れいたしました。これによりまして、年度末の企業債残高は25億7,007万2,129円となったところであります。
入札の結果、本宮市高木字舟場25番地8、石橋建設工業株式会社が4億4,330万円、落札率98.77パーセントで契約の相手方に決定いたしました。 詳細につきましては、議案第63号資料をご参照くださいますようお願いいたします。
今、部長答弁ではいろんな意見を聞きながらということなんですが、市内に大きな公園施設、みずいろ公園とかプリンスウィリアムズ・パークとか、さらに今度、高木地区にみんなの原っぱが整備される、進められていると。そのほかに、昨日の話にもありましたけれども、都市公園があり、農村公園が各地区にあるということで、恵向公園は規模的に広い土地でありますし、今言うように全面芝になると。