二本松市議会 2022-12-12 12月12日-02号
市内感染者への対応について、感染者への少しでもの安心材料として血中酸素濃度測定器、パルスオキシメーターなどの貸与または配布などの考えはないかお伺いします。 ◎保健福祉部長(早川東) 議長、保健福祉部長。 ○議長(本多勝実) 保健福祉部長。 ◎保健福祉部長(早川東) お答えいたします。
市内感染者への対応について、感染者への少しでもの安心材料として血中酸素濃度測定器、パルスオキシメーターなどの貸与または配布などの考えはないかお伺いします。 ◎保健福祉部長(早川東) 議長、保健福祉部長。 ○議長(本多勝実) 保健福祉部長。 ◎保健福祉部長(早川東) お答えいたします。
保健所と連携し、感染者の自宅に酸素濃度測定器や食料を届けるほかに、村独自に家族等の濃厚接触者のPCR検査を実施し感染拡大防止を図っております。 また、感染防止の要であるワクチン接種の3回目接種は、18歳以上の全村民の9割以上の方が終了し、12歳から17歳では約7割の方が終了しています。さらには、5歳から11歳のお子さんで希望された7割の方にも2回目接種が終了しております。
さらには、酸素濃度測定器を貸出ししたいというふうに考えて、今、準備を進めているところでございます。 さらには、急変に伴いまして対応できるようにということで、消防署、それから病院のほうとの連携を取って、事前にこういった患者さんがおりますということを周知して、どのようにそうしたらいいかということも、今後は検討していきたいというふうに考えておりますので、よろしくお願いいたします。
2目予防費1,063万9,000円の増、こちらは新型コロナウイルスワクチン接種事業及び接種体制確保事業等に係る3節から22節までの増減によるもので、7節報償費につきましては、ワクチン集団接種における医師、看護師等への報償費の増額、10節につきましては、消毒用アルコールタオル、酸素濃度測定器等の消耗品費の増額、12節委託料につきましては、個別予防接種委託料の増額、マイナポータルから健診情報を閲覧できるようにするための
備品といたしましては、会場入り口に設置する非接触式体温測定装置をはじめ、集団予防接種会場で使用する椅子、机、血圧計、体温計、血中酸素濃度測定器、受付用パソコン、接種場所、経過観察室、血圧測定等の場所を案内するための案内板、接種時のプライバシーを保護するためのカーテンシールド。 消耗品といたしましては、防護服、フェイスシールド、マスク、手袋などとなっています。
残念ながら本市には二酸化炭素濃度測定器はありませんでしたが、上下水道局には酸素濃度測定器がありました。そこで、会議中の酸素濃度減少と換気後の酸素濃度増加の測定をお願いしたところ、快く引き受けていただきました。酸素濃度測定の根拠は、呼吸によって吸い込んだ酸素1分子が体内で二酸化炭素1分子に置き換わり、およそ減少した酸素濃度分だけ二酸化炭素濃度が増加すると考えられることです。