二本松市議会 2022-12-20 12月20日-05号
討議においては、道路等維持管理経費について、道路の破損等は人命に関わる事故にもつながりかねないため、市民の安全確保のためにも、十分な予算を確保の上、破損箇所等が発見された際には早急に修繕すべきであるとの意見がありました。
討議においては、道路等維持管理経費について、道路の破損等は人命に関わる事故にもつながりかねないため、市民の安全確保のためにも、十分な予算を確保の上、破損箇所等が発見された際には早急に修繕すべきであるとの意見がありました。
その道路等についても概要の説明を受けた経過がありました。 その後、常任委員会において、去る10月27日、委員長報告にもありましたとおりでありますけれども、福岡県筑紫野市の高速道路周辺の商業施設等の立地における対応についてのテーマで研修をさせていただきました。
土木費で、道路等維持管理経費の増2,036万8,000円。 教育費で、二本松城跡本丸・三ノ丸高石垣に係る災害復旧事業費に6,992万9,000円などであります。 また、歳入については、市税において、市民税及び固定資産税の増額が見込まれることから、市税全体で2億4,999万9,000円を増額するとともに、歳出に関連する特定財源をそれぞれ精査の上、計上いたしました。
第3条、地方債の補正につきましては、工業等団地道路等整備事業債ほか2件を変更するものであります。 なお、詳細につきましては、財務部長に説明いたさせますので、よろしくお願い申し上げます。 続きまして、議案第102号 令和4年度本宮市国民健康保険特別会計補正予算(第3号)。
次に、所管事項調査として、平田石浄水場送水ポンプ電動弁更新工事箇所及び荒井字南ノ内外道路等測量設計業務委託箇所の現地調査を実施し、工事の進捗状況等の確認を行いました。 その後、当委員会付託の議案6件について、討論、採決を行った結果、全委員異議なく、原案のとおり可決すべきものと決した次第であります。 以上、産業建設常任委員会の報告といたします。
また、道路法第30条に位置づけられた道路構造令第11条の4第4項において、都市部の幹線道路等に街路樹を設けることと規定されており、道路法第42条において、道路は常時良好な状態に保つように維持、修繕し、一般の交通に支障を及ぼさないように努めることと規定されております。
現在、道路等の草刈り、伐採につきましては、業者委託並びに市の職員で対応しておりますけれども、全ての箇所を対応するのが難しい状況ということでございます。 ただいま議員から、一級河川等につきましては委託ということで、こちら県のほうからでございますけれども、管理していただいている地元の皆様のほうに委託料というふうな形でお支払いをしている状況でございます。
土木費で、道路等維持管理経費の増6,159万2,000円。 教育費で、安達地方特別支援学校に係る道路改良等事業費に1億2,100万円。学校給食費負担軽減に係る賄材料費の増820万4,000円。 災害復旧費で、農業用施設単独災害復旧事業費の増1億1,335万円。土木施設単独災害復旧事業費の増7,320万円。公共土木施設現年災害復旧事業費に6,700万円などであります。
5目農地費454万4,000円の増でございますが、こちらは10節から18節までの増によるもので、12節委託料につきましては、道路等維持補修委託料及び盗難に遭いました橋名板の設置委託料の増によるものでございます。また、13節使用料及び賃借料につきましては、建設機械借上料の増によるものでございます。
第2条繰越明許費については、みずいろ保育所第2期整備工事のほか、2件の追加を、第3条地方債の補正については、白岩分館改修事業債ほか2件を追加し、地方道路等整備事業債ほか4件を変更するものであります。なお、詳細につきましては、財務部長に説明をいたさせます。よろしくお願い申し上げます。 続いて、議案第90号 令和4年度本宮市国民健康保険特別会計補正予算(第2号)。
産業部所管の審査の中で、委員から、荒井字南ノ内外道路等測量設計業務に関して企業進出前の測量設計の必要性についてただしたのに対し、執行部からは、オーダーメイド方式による企業立地の推進のためには、タイミングを逃さないよう迅速なインフラ整備が必要であるため、これまでも先行して測量設計を行っていた経過があり、今回も同様の取扱いとするものであるとの答弁がありました。
◎町長(佐川正一郎君) 今、鈴木議員の防犯カメラの町内設置ということで、1番議員の藤井隆治議員からもそういうお話があって、昨日も、回答としてはダブるかもしれませんが、今、警察業務の防犯カメラ、これはやっぱりなかなか町独自で道路等につけるというのは、警察関係との協議の上で、今ですか、道路に道路監視用で出ているのが明神峠と矢祭山公園の夢想橋の上ですか。
をしているということで、こちらが年間で14万1,240円ということで、おおむね、こちら1台当たりですと3万5,310円、設置料ですと1台当たり11万ということでございますが、こういった建物等への防犯カメラの設置につきましては、カメラだけではなくて、レコーダーであったり、あとはそのレコーダーとカメラをつなぐ間の配線関係であったりとかということで、費用がかさみますので、若干、一般的に藤井議員がご質問しているような道路等
さらに、道路等の状況も変わってきておりますので、昨年度9月補正予算におきまして、約9,000万円の補正増を行っておるところでございます。令和4年度におきましても、同規模の予算を確保しながら、道路の維持補修に当たってまいりたいと考えております。 以上です。 ○議長(三瓶裕司君) 4番、馬場亨守君。
接種に係る集団接種・巡回接種に要する関連経費を、二つに、令和4年度住民税非課税世帯に対する住民税非課税世帯等臨時特別給付金を、三つに、低所得の子育て世帯に対する子育て世帯生活支援特別給付金を、四つに、市道改良により移設及び撤去を行った本宮小学校グラウンド工作物等の設置にかかる工事請負費を、五つに、多世代交流施設「あぶくま憩の家」多目的ホールの整備工事にかかる工事請負費を、六つに、荒井字南ノ内地内ほか道路等測量設計委託料
初めに、陳情第1号 市道舘ノ越・関根線ほか関連道路等の整備及び百日川河川改修と橋梁架け替えの早期完成を求める陳情書について、執行部同行の下、陳情事項箇所の現地調査を行いました。その後、執行部の出席を要請し説明を受け、審査いたしました。 採決の結果、当委員会としては本陳情を採択すべきと、全委員の意見の一致を見た次第であります。
建築設備の専門誌であります「BE建築設備」2021年7月号の中に、全国の道路等に設置された600万本の照明柱のうち、約185万本は劣化が進んでいるという衝撃的な記事が掲載されておりました。ここでは、日常点検等を活用し損傷が深刻なものから修繕を行う事後保全から、損傷が軽微なうちから修繕を行う予防保全に舵を切る必要性が述べられておりました。
そういった状況の中であっても、市民の方の利便性を向上させるためにも、まずは安心・安全、これを確保することを最重要の目線といたしまして、順次道路等の整備、補修、修繕等は行っていきたいと考えております。 なお、財源につきましては、可能な限り国や県補助金、さらには有効な市債等を活用いたしまして、できる限り整備、補修等が進むように今後も努力してまいりたいと考えております。 以上です。
14節工事請負費につきましては、東橋橋梁補修工事の事業費確定に伴う減及び下石井字大内沢地内の道路等維持工事の増によるものでございます。 4項1目住宅管理費654万7,000円の減。こちらは10節、12節、14節の減によるもので、10節需用費につきましては、修繕費の減、14節工事請負費につきましては、町営住宅工事費の減によるものでございます。 2目住宅支援費324万9,000円の減。
今回道路等維持工事費ということで3件、それから維持工事が入っております町道桃木・滝ノ沢線道路の舗装、やっと補修工事が入るのかなというふうに思っておりますけれども、こちらは大体起点は118号の入口から向こうのほうまでという形で考えて、信号ですか、その辺ぐらいまでというふうに考えているのですが、その範囲、それからスクールゾーンという形ですか、前からキッズゾーンというのをお願いしておりました。