郡山市議会 2022-12-07 12月07日-03号
さらに、2019年1月の中央教育審議会答申及び2022年2月改訂の福島県教育委員会多忙化解消アクションプランⅡに基づき、安全衛生管理者である校長、衛生推進者である養護教諭及び職場代表者等を委員とする郡山市立学校教職員安全衛生推進会議を年3回実施し、長時間勤務縮減のための方策や部活動等の指針に基づく実施状況などについて協議し、その結果を学校教職員安全衛生推進だよりにまとめ、全市立学校に提言等を行っているところであります
さらに、2019年1月の中央教育審議会答申及び2022年2月改訂の福島県教育委員会多忙化解消アクションプランⅡに基づき、安全衛生管理者である校長、衛生推進者である養護教諭及び職場代表者等を委員とする郡山市立学校教職員安全衛生推進会議を年3回実施し、長時間勤務縮減のための方策や部活動等の指針に基づく実施状況などについて協議し、その結果を学校教職員安全衛生推進だよりにまとめ、全市立学校に提言等を行っているところであります
おただしのとおり、食品衛生法の改正に伴い、食品等事業者は、これまでの一般衛生管理に加え、国際的な基準を満たす衛生管理の実施が求められることになり、衛生管理計画の作成や衛生管理の実施を記録することが義務化されました。
次に、学校でのマスク着用についてでありますが、2022年4月1日付文部科学省発出の学校における新型コロナウイルス感染症に関する衛生管理マニュアルに示されているとおり、マスクの適切な着用は、基本的な感染症対策の一つであると捉えております。
また、学校給食においては、漆器に限らずどのような食器を使用する場合にあっても、日頃より調理過程における衛生管理や給食時の手指消毒などについて徹底を図ることにより、感染防止に努めているところであります。 次に、学校給食における漆器わん等の買い増しについてであります。
◎嶋忠夫学校教育部長 有機農産物の学校給食利用についてでありますが、学校給食は児童生徒の心身の健全な発達に資するものであり、本市におきましては、保護者の皆様に食材費を負担していただき、学校給食衛生管理基準に基づいた鮮度のよい衛生的な食材を購入し、安全・安心な給食を提供しております。
現在、文部科学省発出の学校における新型コロナウイルス感染症に関する衛生管理マニュアルに基づき、不織布マスクの使用を推奨しておりますが、学校におけるマスク着用の実態調査を踏まえ、発達障がいにより触覚、嗅覚等の感覚過敏の特性を持つ児童生徒や、不織布マスクの使用による頭痛、肌荒れ、痛み、かゆみなどの症状がある児童生徒については、布マスクやウレタンマスクを使用するなど、各学校において一人ひとりの実態に応じた
また、衛生管理等においても信頼できる業者であることを現在まで随意契約で委託業者を選定してきた理由でございます。 しかしながら、他町村においても、調理業務につきましては、民間委託が進んでおりまして、数社の業者が県内の調理業務を行い、経験と実績を積み上げており、いずれの業者も良好な業務の履行が確認されている状況でございます。
新型コロナウイルス感染症をはじめ、インフルエンザ等感染症対策につきましては、各施設等において換気、手洗い、手指消毒、共有物の消毒などを日常の衛生管理として実施しているところであります。
次に、小中学校現場における感染症対策についてでありますが、現在、各学校では文部科学省が令和3年11月に改訂した学校における新型コロナウイルス感染症に関する衛生管理マニュアル及び市保健所と連携し、本市教育委員会が作成した郡山市立学校新型コロナウイルス対策対応マニュアル、新しい生活様式に基づく学校生活事例集に基づき、教職員の共通認識の下、感染症対策を徹底するとともに、校長会議等で保健所長からの最新情報に
こちらは2款1項3目財産管理費の12節委託料についてのご質疑でございますが、こちらはユーパル矢祭振興公社への指定管理料でございますが、内容といたしましては、各種法定検査、基本的には最低限ユーパルを運営していくために必要な経費ということで、法定検査関係、水質検査であったり、防火設備点検委託料、受水槽・温泉槽の法定清掃料とか、あと自家用電気保安管理委託料、消防設備点検業務委託料、特定建築物環境衛生管理委託料
さらに、季節の食材や地場産物など、多くの食材を取り入れまして、多様な調理法を組み合わせながら、十分な衛生管理の下、安全・安心な給食を提供できる献立作成を行ってございます。 また、七夕やクリスマスなどの行事食や各学校、各幼稚園の希望献立、そしてよくかむことを意識しましたかみかみメニューなどを取り入れ、楽しみながら食への意識を高めることができるよう工夫しておるところでございます。 以上でございます。
◎小山健幸学校教育部長 給食における感染防止対策については、令和2年5月、文部科学省発出の学校における新型コロナウイルス感染症に関する衛生管理マニュアルに基づき、令和2年5月に本市独自に作成した新しい生活様式に基づく学校生活事例集により、給食前の手洗いを徹底する、配膳を行う児童生徒及び教職員の健康状態を確認する、配膳前に配膳台や机等の消毒を徹底する、配膳が済むまでマスクを着用する、食べる際には机を向
◎小山健幸学校教育部長 学校における児童生徒の暑さ対策についてでありますが、令和3年4月に文部科学省より発出された衛生管理マニュアルでは、気温、湿度や暑さ指数が高い日には、熱中症等の健康被害が発生するおそれがあるためマスクを外すよう示されており、教育委員会では令和3年4月に、場面に応じたマスク着用や換気の徹底及び身体的距離の確保、水分補給の配慮を行うよう通知しました。
飛沫感染の仕組み、3密対策はなぜ必要か、職場、飲食店における正しい感染対策、マスクを外して過ごす家庭ではどのような感染予防が必要か、市民向けに正しい知識と衛生管理のオンライン講座開設や講座のDVDを作成し、貸出しするなどの取組が必要であると考えますが、見解を示してください。 3密対策の一つのツールである二酸化炭素濃度測定器導入のための予算が確保されました。
全国各地で豚やイノシシの家畜伝染病・豚熱への感染確認が野生イノシシで見つかっていることから、農家は飼養衛生管理を強化し、豚熱ワクチンの接種などで対応をしていますが、26年ぶりの国内発生から2年半たっても終息の見通しがない状況が続いています。 福島県の、最近では福島市松川地区と喜多方市で、野生イノシシで、相次ぎ、豚熱陽性確認がされ、累計21頭目となります。
会津財布ということで、地域の財布というところになってくるわけでございますが、現金を取り扱わないということで、感染症の影響などもまだ残る状況でありますので、そういった衛生管理には大変役立つというものでございます。
変異ウイルスへの対応についてでございますが、文部科学省の学校における新型コロナウイルス感染症に関する衛生管理マニュアルというものがございます。これに基づきまして、新しい生活様式を踏まえた学校の行動基準に基づいて感染症対策の徹底を図ってまいります。 これまでにさらに子供たちに意識しながら、させながら、しっかりとした対応を教職員も含めまして指導していくということでございます。 以上でございます。
学校給食を生きた教材として活用するために、栄養バランスの取れた魅力あるおいしい給食、十分な衛生管理の下、安全・安心な給食、いわゆる授業ですね、教科と関連した献立の作成、家庭科等を含めましてそういったものも必要だと。
次に、チの口腔衛生の管理ですが、口腔衛生管理体制を整備し、各入所者の状態に応じた口腔衛生の管理を行おうとするものであります。 次に、ツの指定地域密着型介護老人福祉施設の設備の基準ですが、当該施設の居室につきましては、原則1人とされているところを、2人までにしようとするものであります。
各学校では、児童・生徒に対して、道徳の授業等において感染者に対する詮索や誹謗中傷をしないよう指導するなど、心の教育の充実を図るとともに、国が示す学校における新型コロナウイルス感染症に関する衛生管理マニュアルを基に、換気の徹底、身体的距離の確保、マスクの着用等、3密に注意をしながら、感染レベルに応じた教育活動に取り組んでいるところであります。