郡山市議会 2022-12-09 12月09日-05号
過日行政調査で訪れました長崎県諫早市においても、土地利用政策の在り方について、調整区域の線引き廃止を含めた総合的な検討を、市長が先頭に立って行っているという話を聞いてきました。本市においても、品川市長の強いリーダーシップに期待するものであります。 なお、この荒井字赤坂地区の地権者の皆様は、協議会を設立して事業の推進を図っていることを申し添えます。
過日行政調査で訪れました長崎県諫早市においても、土地利用政策の在り方について、調整区域の線引き廃止を含めた総合的な検討を、市長が先頭に立って行っているという話を聞いてきました。本市においても、品川市長の強いリーダーシップに期待するものであります。 なお、この荒井字赤坂地区の地権者の皆様は、協議会を設立して事業の推進を図っていることを申し添えます。
現在は、コロナ禍により自粛をしておりますが、毎年数回、各種施策の先進自治体へ行政調査に伺い、様々な調査研究を行ってまいりました。そのようなときに、新幹線から降りてまず目に入るのが玄関口と言われる駅と駅前商店街であります。そこには大体多くのハトやカラスなどがおり、これらの排せつ物等による被害や騒音は全国的に深刻な問題となっています。
◎柳沼英行総務部長 防災士の資格を取得した市民の連携についてでありますが、先行した取組を行っている滋賀県湖南市に伺い、防災士を自主防災組織の活動の中心的役割に位置づけた組織づくりや、防災士相互の連携体制の構築について、行政調査を行ってまいりました。
私も今まで行政調査等でいろいろなところの図書館見てきました。その中でも、やはりここはすごいなと思うのが何か所かありました。1つは富山の図書館です。富山の図書館というのはガラス美術館と併設されていて、建物自体が有名な建築家、隈研吾さんが多分造ったと思うのです。ですから、行ったときに、入ってみたいなという気がするのです。
項目の中の2番の専門職員アーキビストの質問に関しての再質問になりますが、実は4年ほど前になりますか、太宰府市の公文書館を行政調査で行ってまいりました。学問の町太宰府ですが、平成26年に新しく開館され、そして当時館長であります方が申し述べていたのが、20年の歳月を経て、そしてやっと完成したと、集大成を得て完成した。
そこは単体の学校と中学校区、エリアが中学校区になると広がると思うのですけれども、そういう意味で、例えば、私、数年前、先進地の山口市を行政調査させていただいたのですけれども、そこはコミュニティ・スクールで、中学校区で統括コーディネーターさんというのはもう各エリアに配置していて、中学校区になるとエリアが広いですよね。
給食費の公会計化を行っている秋田市や世田谷区に行政調査に行ってから、秋田市では、2年7か月が過ぎています。そろそろ構想もまとまり、本市での実施に向けた方向性も整理ができた頃と考えます。また現在、全庁的なDX化を加速させている本市において、給食費の公会計化を進めるのは絶好の機会ではないかと思います。 再度、当局の見解をお伺いいたします。 続いて、学校司書に関してです。
会議に先立ちまして、12月定例会中の委員会において決定しました1月19日火曜日の新地町への行政調査につきましては、新型コロナウイルス感染拡大による状況を鑑み、中止とする旨、正副委員長協議により決定し、委員の皆様にも御了承いただいたところであり、また、議長に対し提出しました委員派遣承認要求書につきましても取下げいたしましたので、改めて御報告いたします。
初めに、行政調査についてであります。 10月16日に、国見町の道の駅国見あつかしの郷について、浪江町の道の駅なみえについて調査を行いました。2か所の道の駅ともに、設置の目的、場所の選定理由、開設までの経緯、施設概要、施設の運営方法、コロナ禍の現状における運営上の問題や課題などについて説明を受け、現地の視察を行いました。
(「なし」の声あり) ○委員長(大寺正晃) なければ、当委員会の行政調査につきましては、ただいまの説明のとおり進めることとし、詳細部分については正副委員長に御一任をいただきたいと存じます。 また、議長に対し、別紙のとおり委員派遣承認要求書を提出したいと思いますが、これに御異議ございませんか。
田んぼダムについては、私が平成23年に、平成23年7月新潟・福島豪雨の被災地である新潟県見附市に行政調査に行った際、当時の担当者から、有効な洪水対策として、遊水池、地下貯留管、田んぼダムの3点の整備について説明を受けました。
経済建設常任委員会の行政調査につきましては、お手元にお配りしました資料のとおり、令和2年10月16日金曜日、国見町の道の駅国見及び浪江町の道の駅なみえを調査をしたいと思いますが、詳細部分につきましては正副委員長に御一任いただきたいと思います。 また、視察先へ質問項目がある委員の方は、9月30日までに事務局に提出くださいますようお願いいたします。
行政調査のあり方については現行どおりとし、調査結果を各会派の会報等で周知するとともに、各議員が本会議や委員会等において、政策立案等に有効活用すべきであるとの結論を得たところであります。
◆委員(広瀬吉彦) 初日の代表者会議で話したように、今年度3月までは行政調査は自粛するということで、取りあえずは決定しているものですから、外を見に行くということは、県内ぐらいはできるんだと思うんですけれども、もっとその大きなところを見ようかと思うとそれができないから、先ほど鈴木委員が言ったように、精査するのに当たってのどういう資料を集めて、どういうふうな形にするのかというところから始まるのかなという
質問に入ります前に、昨年10月の行政調査では、議会をはじめ市民の皆様にご迷惑をおかけしましたことをこの場をお借りしましておわびさせていただきます。 その上で、昨年10月の台風第19号の被害から、今なお復旧・復興途上の皆様、新型コロナウイルス感染拡大の影響により日常生活に多大な影響を受けている皆様が一日も早く元の生活を取り戻せることを願いまして、質問に入らせていただきます。
続いて、行政調査のあり方について、現行どおりとし、調査結果を各会派の会報等で周知するとともに、本会議や委員会等において政策立案等に有効活用することを確認いたしました。 以上で中間報告を終わります。 ○七海喜久雄議長 ただいまの中間報告に対する質疑を許します。 (「なし」と呼ぶ者あり) ○七海喜久雄議長 質疑なしと認め、質疑を終結いたします。
◆委員(溝井光夫) これまでの行政調査などでもいろいろと話題になったかと思いますが、公共交通に関していろいろと計画はあるんですけれども、果たして利用されるのかどうかとか、その辺がやっぱり一番問題になってくると思うんです、実際。
それから、3点目は、先ほど副委員長のほうからもありましたが、やはり行政調査の目的として、当市に様々な先進的な部分を生かしていくという部分では、それをやはり取り入れられるものと、なかなか難しいものとあると思うんですが、当市にとってこの点については非常に参考になったので、将来に向けて取り組んでいきたいとかという部分の、やはり当市の関係した部分のお話という部分からしますと、先ほど深谷委員からもありましたように
議長会等会議結果報告書及び各常任委員会行政調査報告書が提出されております。印刷の上、お手元に配付しておりますので、御了承願います。 これより議事に入ります。 ──────────────────── ◇ ───────────────────── △日程第1 請願の取下げについて ○議長(五十嵐伸) 日程第1、請願の取下げについてを議題といたします。
本年1月に議会文教厚生委員会では茨城県常総市と栃木県日光市で行政調査を行いました。常総市においては、217町内会のうち117地区に自主防災組織があり、組織率54%であります。日光市においては、224の自治会、町内会の全てに自主防災組織があり、組織率100%でありました。本市の場合は、506町内会のうち7地区でありますから、その差は歴然です。