本宮市議会 2022-12-06 12月06日-03号
市のほうといたしましても、行政区の活動交付金ということで、世帯割ですか、そういったふうな部分でも交付をしていただいているので、そういったものを活用していただきながら、お願いしたいなというふうに思ってございまして、市のほうといたしましては、地域の自主性、これらを重んじながらと思ってございますし、また、困り事などのご相談があれば、丁寧に対応をさせていただきたいというふうに考えておりますので、どうぞご理解
市のほうといたしましても、行政区の活動交付金ということで、世帯割ですか、そういったふうな部分でも交付をしていただいているので、そういったものを活用していただきながら、お願いしたいなというふうに思ってございまして、市のほうといたしましては、地域の自主性、これらを重んじながらと思ってございますし、また、困り事などのご相談があれば、丁寧に対応をさせていただきたいというふうに考えておりますので、どうぞご理解
議員ご質問の中で、交付税や補助金や市債に頼らないことが自主性の向上につながるのではないかということでございますが、分類上は依存財源とされております地方譲与税や各種交付金、普通交付税につきましては、全て一般財源扱いとなっております。支出は地方に委ねられておりますので、各自治体の予算編成そのものが自主性に基づいているものと認識しております。
そのため、ごみ集積所の管理ルールについては、地域の実情に応じ、管理者と利用する地域の皆さんが地域コミュニティの自主性に基づき管理されておりますから、個別の管理状況については把握しておりません。
墓地、埋葬等に関する法律が昭和23年(1948年)に施行されてから74年経過する中で、平成12年12月に、墓地経営・管理の指針等について厚生省生活衛生局長通知が発出され、平成24年4月1日施行の地域の自主性及び自立性を高めるための改革の推進を図るための関係法律の整備に関する法律により、墓地経営等の権限が全て市区に移譲されました。
栃木県のこども園では、卒園後に学校になじめない子が見られたことから、地元小学校の教員と研修を開き、自主性を重視する幼児教育のノウハウを紹介し、入学後の係決めを児童に任せるように提案しました。教員からは不安の声が上がったが、自主的に黒板を消すなど係活動を率先する児童が現れ、自然と係を分担するようになったといいます。
そして、高齢者の取組にあっては敬老事業の見直し、実りある実績をつくるということで、地域敬老行事助成金による自主性の啓発、そして、賀寿お祝い、これは米寿祝い等を含めまして100歳、そして米寿のお祝い等にお祝い金を贈呈しておるところであります。
前述のユースセンターでのユースワークというのは、人から与えられるものではなくて、やはり若者の参加者による自主性というものが求められる、それで初めて機能するのだと私は理解しているのですけれども、そういった若者の力を醸成させていく、発揮させていく、そういったもののキーマンとなるのが、同じ若者の中で共に考え、寄り添いながら指導的役割を果たす、若者の気持ちに寄り添えるユースワーカーの存在であります。
町内会の活動は、市政だよりの配布や市及び地区の事業のほかには、基本的にはそれぞれの自主性に任されております。主に清掃活動や除雪作業などだと思いますが、中には町民ラジオ体操や地区町民運動会、地区内の神社のお祭りなど、様々であります。町内会の活動に差があると考えますが、認識を示してください。 町内会交付金の現状認識について伺います。
こうしたことからも、自発性、自主性に基づく市民公益活動団体と行政とがそれぞれの特性を生かし、ともに知恵を出し合い、ともに汗をかきながら取り組んでいく協働が必要不可欠なものとなっています。市民と行政との協働において、現在までの事業成果を踏まえて、定義における協働がかなっているのか、その見解をお示しください。
参加されている方には、自主性や社会性の習得、就労への意欲向上等の効果が見られるものの、ひきこもり状態にある方が一歩踏み出し、本事業に参加するまでには、一定程度の時間と周囲のサポートが不可欠であることから、継続的な支援体制の充実が必要であると認識しております。 次に、中高年のひきこもりに対する取組強化への認識についてであります。
学校をよくするには教職員と保護者、地域住民が一体となった取組が必要ですが、委員には校長、教職員が含まれませんから、学校教育の当事者である教職員の意見が反映されなくなり、学校の自主性や創造性が失われる、協議会が決定した行事などをこなさなければならなくなるなど、教職員が多忙になるなどが危惧されています。
市は、行政区の活動に対してその自主性ですとか主体性を尊重する立場にあり、その活動への必要な支援に努めるというものであります。 また、市民の役割についても、行政区への加入は義務づけられないことから、「努める」という規定にしたところであります。 本条例につきましては、市、市民、行政区、それから事業者等がそれぞれに住みやすい地域社会をつくるということで、役割を定めたということでございます。
市においても現在地区防災計画の策定を進められておりますが、地区防災計画はボトムアップの計画であることが求められる反面、地域の自主性に基づくものであることから、計画の網羅性、実効性、自治体や関連団体との連携に欠けることなどが懸念されます。現状における計画の実効性や策定率を高める上での課題を含め、今後の取組についてお伺いをいたします。 ◎総務部長(斎藤房一) 議長、総務部長。
ですけれども、教育委員会がやっぱり呼びかけながら、自主性を尊重しながら、生徒が自ら考えていくこと、これも教育の一つだと思います。そういう意味では、生徒や保護者にアンケート調査をするなど、在り方についての検討の場を設けていくということも1つ、すぐにはできないのだったらば、そういうことも1つあるかと思いますので、要望というか、そういう形になると思いますが、発言させていただきます。 次に行きます。
行政区の再編は、各地域の自主性を尊重し、地域住民の合意形成の下、進めることが基本であると考えることから、市といたしましては、再編目標時期を設定せず、行政区の意向に沿って相談、協議、調整の支援を行う考えでございます。 このことにつきましては、令和2年10月開催の小高区行政区長連合会連絡会議において説明をいたし、理解をいただいたところでございます。 ○議長(中川庄一君) 16番、竹野光雄君。
それぞれの町内会でその資金をどういうふうに使って地域づくりに生かしていくかと、これはまさにそれぞれの町内会ごと、本当にいろんなやり方があろうかなというふうに思いますので、その辺の自主性を尊重しながら、できるだけ適正な交付金の使い方と、その辺をしっかりと町内会のほうで考えていただきたいと思いますし、それに必要な支援であったり、市民に対しての広報、こういったところには市もしっかり取り組んでいかなければならないだろうなというふうに
また、今後もネットワークが最大限効用を発揮できるよう、各団体の自主性を尊重した自助・共助・公助の3助を充実させて、運営の円滑化、充実に努めていくとの決意も語られました。
このような人材を配置する遊び場は日本国内にもほとんどなく、その養成はプレイリーダーの自主性に頼ることが多いとはいえ、それを行えるペップのような施設もほとんどありません。私は、まさにこのプレイリーダーは、郡山市の子育ての特徴であり、シンボルたり得ると考えています。
それから、総合事業につきましては、議員おっしゃったとおり、利用者の方の希望、あくまで希望で、継続するか、または介護保険の事業のほうに変わるかというのは、その方の選択権がある、自主性によるものでございますので、そういう認識をしていただいて結構と考えます。 以上、答弁といたします。 ○七海喜久雄議長 八重樫小代子議員の再質問を許します。
市役所庁舎、行政センターをはじめとする公共施設の出入口に非接触型検温装置が配置をされておりますが、検温は自主性に任されており、体温37.5度を超えた方も施設に入り会議や催しに参加できる状況にあるのではないかと危惧しておりますが、当局の見解を伺います。 続いて、田んぼダムについてであります。