郡山市議会 2022-12-09 12月09日-05号
このため、2021年9月、元郡山市教育委員会委員長の石田宏壽氏を座長とし、委員6名による郡山市公文書等の管理に係る懇談会を設置し、本年3月には、県内では初となります郡山市公文書等の管理指針を策定いたしました。
このため、2021年9月、元郡山市教育委員会委員長の石田宏壽氏を座長とし、委員6名による郡山市公文書等の管理に係る懇談会を設置し、本年3月には、県内では初となります郡山市公文書等の管理指針を策定いたしました。
おただしの村道1252号線(宮前石田線)の改良工事につきましても、周辺の道路交通の利用頻度や優先度の面から、予算の継続確保が難しい状況が続いておりましたが、本路線は既に複数回の工事を実施し、一部暫定施工のままとなっている区間もあることから、供用開始に向け、旧道との接続部分までは工事を継続してまいりたいと考えておりますので、ご理解願います。
石田典男議員。 ◆石田典男議員 私は、文教厚生委員会委員長報告の陳情第2号 開口式防火水槽の修繕等について、少しお伺いします。 1点目は、この陳情の箇所を蓋がけをするといった場合の費用はどのぐらいというような概算を審議されたのか。2点目は、共通認識で全市的にもその必要性があるということはおっしゃいましたが、全市的には市所有ではない、町内会とか民間所有の防火水槽の把握についてはどのようにしたのか。
見直しに当たりましては、元郡山市教育委員会委員長の石田宏壽氏を座長にした郡山市公文書等の管理に係る懇談会において、引き続きデジタル社会にふさわしい公文書管理の実現に向けまして、専門的な知見に基づくご意見をいただく予定としております。
石田典男議員。 ◆石田典男議員 私は、総務委員会委員長報告、陳情第2号 新庁舎におけるLPガス導入の検討について委員長にお伺いします。 いろいろご説明ありましたが、本年2月定例会からこの陳情は継続になっていたということでありますが、会津広域の管内、例えば湯川村役場庁舎、会津美里町役場庁舎が近年出来上がったばかりでありますし、隣の山形県であれば米沢市の市役所庁舎は5月に建設したばかりです。
無電柱化工事というのが1キロ単価が3億5,000万円から5億円程度と言われておりまして、それでもやはり中学校から小学校まで、舘本から石田までを駅前再開発の一環として取り入れてはどうかなというふうに考えるんですけれども。そして経費というのも、自治体が全額負担ではなくて、国と電柱利用者とで3分の1ずつ負担ということで、何とか予算はつけられるのではないかなと思うんですけれども。
石田典男議員。 ◆石田典男議員 私は、議案第24号 会津若松市敬老祝金条例について、文教厚生委員長に質疑をさせていただきます。 委員長報告の中で、ほかの自治体を勘案してという一言がありました。ほかの自治体というのは、喜多方市をはじめとする会津地方の会津若松市を除く16市町村のほかの自治体を勘案されたのか、それともそれ以外なのか、そこだけ教えていただきたい。 ○議長(清川雅史) 古川雄一議員。
先ほど言った、総務課長のほうからおっしゃられていましたけれど、ぜひ、話の、そういったことを具体的に情報を開示していただいて、私たちも伺って、町民へ落とし込んでという形で、あと特にまた石田区の方々がすごく不安がっておりますので、区長会なんかでもぜひそういった話も話題を振っていただけたらなと思うんですけれども、どうでしょうか。 ○議長(藤田玄夫君) 町長、佐川正一郎君。
本改修事業につきましては、既に撤去されておりますけれども、広域的減容化施設、石田地区仮設焼却炉がありましたけれども、この立地に伴う影響緩和のため、風評対策や地域振興を目的に設定された県の基金を活用しまして、石戸地区の風評緩和、地域振興のために6次化商品の開発、そしてこれまで地域で行ってきた健康食、そして伝統料理の継承、来訪者との交流促進が図れるように、農産加工実習室や多目的調理実習室、交流スペースなどを
そういったことから、霊山町石田地区をモデル事業といたしまして地域包括支援センター、介護事業者、地元の民生委員らと協働しまして、集いの場を開催するなどして対応してきたところであります。 ストレスに限らず、何らかの健康状態の変化を抱えている高齢者に対しまして、地域包括支援センターによる定期的な訪問、それから元気づくり会などを介しまして高齢者の介護予防や見守りの強化に取り組んでいるところでございます。
◆古川雄一議員 去る12月18日の令和2年12月定例会最終本会議での委員会審査報告におきまして、石田典男議員から、学習用タブレット端末の取得に係る予定価格の積算に関する審査内容の質疑がございました。
去る10日の石田典男議員の総括質疑におきまして、議案第98号 令和2年度会津若松市一般会計補正予算(第8号)についての私の答弁中、債務負担行為の限度額の積算に関しまして、参考見積りを徴した事業者数についての答弁のうち、「 」を「複数者」に訂正をさせていただきたいと存じます。どうぞよろしくお願い申し上げます。 ○議長(清川雅史) 以上の訂正内容でご了承願います。
浦山義弘 建設課管理係長 熊谷光典 建設課課長補佐兼改良係長 齋藤勝士 施設管理センター所長 髙野 剛 都市政策部長 遠藤徳良 都市政策部次長 森 雅彦 都市計画課都市計画係主任 菅藤顕浩 交通政策課長 紺野文康 交通政策課交通政策係長 石田
産業雇用政策課長 松崎 剛 産業雇用政策課産業政策係長 菊地 勉 産業雇用政策課雇用促進係長 佐藤幸恵 商工業振興課長 須藤淳一 商工業振興課課長補佐兼商業振興係長 齋藤善也 商工業振興課工業振興係長 石田光路
○議長(清川雅史) 石田典男議員。 ◆石田典男議員 それでは、私同じ議案ですが、これしかないのだけれども、9月の段階の積算のときに、この事業は今回の補正だけでやったわけではないわけです。数年前に当時の委託事業者が事業停止を余儀なくされたからと新たに春先やった経験があるわけです、今までの契約の経験があるわけです。
雅彦 都市計画課長 高野 卓 都市計画課都市計画係長 齋藤 努 都市計画課都市計画係主任 菅藤顕浩 都市計画課課長補佐兼まちづくり推進係長 森口 健 都市計画課景観係長 高橋 昭 交通政策課長 紺野文康 交通政策課交通政策係長 石田
市長等部局出席者(都市政策部) 都市政策部長 遠藤徳良 都市政策部次長 森 雅彦 都市計画課長 高野 卓 都市計画課都市計画係主任 菅藤顕浩 都市計画課課長補佐兼まちづくり推進係長 森口 健 交通政策課長 紺野文康 交通政策課交通政策係長 石田
これは、伊達市広域的減容化施設影響緩和基金条例を制定するときに、私、総括質疑を行いまして、この基金については、地元、石田地区のためにということで、前市長の言質をいただいていたわけでありますけれども。
産業雇用政策課長 松崎 剛 産業雇用政策課産業政策係長 菊地 勉 産業雇用政策課雇用促進係長 佐藤幸恵 商工業振興課長 須藤淳一 商工業振興課課長補佐兼商業振興係長 齋藤善也 商工業振興課工業振興係長 石田光路
◎町長(佐川正一郎君) ただいま、藤井議員のバイパスの件で、懇談会ということで、非常に懇談会で、石田、舘本、そして桃木、やっぱり今、国道118号線の水道のマンホール、その件が一番、夜中の大型で、タイヤがそこを通るとちょうど目が覚めるような音だというようなことで、非常に安眠妨害のような意見がたくさん出ました。早急にバイパスの構想も持ってほしいというような意見もたくさん聞いてきました。