塙町議会 2022-12-12 12月12日-03号
しかし、町民の要望、住民のニーズに応えていくのは重要なことだと思いますが、そうなると、予算規模はどんどん膨張していかなければなりません。
しかし、町民の要望、住民のニーズに応えていくのは重要なことだと思いますが、そうなると、予算規模はどんどん膨張していかなければなりません。
そういった観点から、町の観光資源を知るためといいますか、町民に知らしめるため、情報提供について、この先どのように行っていく考えがあるのか、町の考えを伺いたいというふうに思います。 ○議長(割貝寿一君) 町長。 ◎町長(宮田秀利君) お答えを申し上げます。 町民への情報提供ということであります。これは、やはり町民自らが町の観光資源を知ることは、大変重要であります。
吉田克則君 10番 鈴木 茂君 11番 藤田一男君 12番 鈴木孝則君 13番 割貝寿一君欠席議員(なし)---------------------------------------地方自治法第121条の規定により説明のため出席した者の職氏名 町長 宮田秀利君 教育長 秦 公男君 総務課長 江田一寛君 町民課長
ただ、町民目線の話を一部加えますと、やはり町民のほうも今コロナ禍の中で大変所得が減少しておりますから、やはり費用が多額に出る施設、そういうものは町民の意識が高く向いているということも一つ考えの中に置かなくてはいけないと思います。ユーパル、そしてスインピア、こういったものの年間の町からの支出というのは、固定資産の修繕、維持管理含め、こういった委託も含めると莫大な金額になるんですね。
○議長(割貝寿一君) 町民課長。 ◎町民課長(近藤正伸君) それでは、お答えを申し上げます。 地方活力向上地域等特定業務施設整備計画というものにつきましては、県のほうで作成をしました地域再生計画の中で、名称を福島県地域活力向上地域特定業務施設整備促進プロジェクトというふうにうたっております。
○議長(藤田玄夫君) 町民福祉課長、大森秀一君。 ◎町民福祉課長(大森秀一君) ただいまの質問、お答えしたいと思います。 防災部署への女性の配置についてということかと思いますけれども、今現在、町民福祉課の防災関係部署につきましては、担当者、担当グループ長、担当課長、それぞれ兼務ではございますが1名ずつおります。その中で、担当グループ長については、今、女性が担っているということでございます。
○議長(藤田玄夫君) 町民福祉課長、大森秀一君。 ◎町民福祉課長(大森秀一君) それでは、続きまして、町民福祉課の主要施策につきましてご説明を申し上げます。 町民福祉課の主要施策につきましては、大まか順調に推移しているかと考えているところでございます。主要施策につきましては、新規のものは特になかったんですが、何点か主なものについて説明をさせていただければと思っております。
設計を変更した内容は、事業費を圧縮するための変更であり、塙町役場庁舎建設基本計画で策定されたところの基本理念、町民が利用しやすい安全で安心な庁舎。5つの基本方針、1つ、防災拠点として安全・安心な庁舎。2つ、町民にやさしく誰もが利用しやすい庁舎。3つ、将来を見越した効率的で経済的な庁舎。4つ、地球にやさしい庁舎。5、温かみがあり町民に親しまれる庁舎。
○議長(割貝寿一君) 町民課長。 ◎町民課長(近藤正伸君) 続きまして、8目人権相談費、決算額3万2,000円でございます。人権擁護委員協議会負担金と人権擁護委員4名の人権啓発活動に係るものでございます。 以上でございます。 ○議長(割貝寿一君) 生活環境課長。 ◎生活環境課長(鈴木康夫君) 続きまして、9目諸費1,867万3,000円であります。
まちづくりセンターは、町民が主体で行うまちづくり活動の場として、生涯学習活動の場として、健康増進、地域交流の場として、住民自治組織の活動拠点となる公の施設と位置づけているところです。 そこで、私は自治基本条例に規定する実行できる仕組みづくりとして、公民館を核とした地域づくりという視点から以下質問をいたします。まず初めに、住民自治組織育成の取組についてであります。
まず、公用車についてですが、町民福祉課において普通車から軽自動車への買換え及び教育課において軽自動車の購入があり、普通自動車1台減、軽自動車2台増となりました。 続いて、95ページをお開き願います。 冷蔵庫の1台減については、老朽化に伴う廃棄によるものでございます。
また、さらなる町政進展のため、議員各位、町民の皆様の一層のご理解、ご支援をお願い申し上げます。 さて、本年、県内においては、梅雨前の降雹で、県北・県中地区を中心に大規模な農作物被害が発生いたしました。被害に遭われた農家の皆様には衷心よりお見舞いを申し上げます。
もう一つのコンセプトは、新旧の町民の交流がなかなか難しい。それをどうやって図っていくか、そういう議論を重ねてまいりました。そのことが、平成11年になりまして議員になろうとしたきっかけであります。おかげさまで第1期当選させていただきました。
鈴木正美君 8番 鈴木 一君 9番 鈴木敏男君 10番 緑川裕之君欠席議員(なし)---------------------------------------地方自治法第121条の規定により説明のため出席した者の職氏名 町長 佐川正一郎君 副町長 大串 肇君 教育長 菊池篤志君 自立総務課長 鈴木直人君 町民福祉課長
○議長(藤田玄夫君) 町民福祉課長、大森秀一君。 ◎町民福祉課長(大森秀一君) それでは、ただいまのご質問にお答えいたします。課題と今後についての件につきましてお答えさせていただきたいと思います。
○議長(藤田玄夫君) 町民福祉課長、大森秀一君。 ◎町民福祉課長(大森秀一君) ただいまの質問にお答えしたいと思います。 4回目の接種につきましては、7月から予定しておりまして、9月までの予定で今進めているところでございます。 ○議長(藤田玄夫君) 大森泰幸君。
今回の条例の一部を改正する専決処分なんですけれども、今回の条例改正で、町民にとって、変更後と変更前ということで、条例が書いてあるんですが、結果的に町民にとって、これ増税になったんだか減税になったんだか、ちょっと正直なところ分からない。
西会津町で行われる旧車のお祭りには、町がちゃんと補助金というか、後援というか、そういう形で支援してくれているそうで、旧車が町に集まってくると、町民は手を振って出迎えてくれるとかというような、そういう歓迎ムードでいっぱいなんだそうです。まだまだここは本当に関係者だけが集まってやっている。知っている人は見に行くという程度なんですけれども、これほど村を盛り上げてくれる。
以前の定例会の一般質問で、下重議員からもマイナンバーカード全般についての質問が行われましたが、現在の塙町の普及率と町民への周知の方法などを改めてお尋ねいたします。 ○議長(割貝寿一君) 町民課長。 ◎町民課長(近藤正伸君) それでは、お答えを申し上げます。 まず、交付率についてでございますが、5月末現在で28.6%というふうになってございます。
原油価格、そして物価高騰等による家計負担、そして地域経済への影響力を考慮しまして、やはり最初に実施いたしましたエール商品券のように、全町民の家計を支援するということで、地域における消費の喚起、そして地元の事業者等の応援のため、3度目となりますが、いわゆるエール商品券交付事業の実施を予定しております。