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該当会議一覧

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二本松市議会 2019-03-04 03月04日-04号

空き家空き地流通活用仕組みづくりを含めた町なか居住推進を図るため、ハード面としましては、二本松南地区整備事業、安達駅周辺整備事業、杉田駅周辺整備事業及び二本松城跡整備事業等都市基盤整備、また、ソフト面としましては、空き家改修助成金支給事業空き家バンク制度定住促進住宅取得奨励金支給事業等支援事業実施によりまして、町なか宅地開発の誘導、町なか居住推進及び定住促進を図り、にぎわいのある

会津若松市議会 2019-02-27 02月27日-一般質問-04号

中心市街地活性化基本計画に基づく主な事業といたしましては、都市計画道路インター南部幹線街路事業、会津若松駅中町線道路美装化事業ICTオフィス環境整備事業などの市街地整備改善や生涯学習総合センター整備事業鶴城小学校改築事業竹田綜合病院における新病院プロジェクト事業などの都市福利施設整備マンション整備事業などの町なか居住推進、アーケードの建てかえを初めとした神明通り商店街一体的整備構想事業

いわき市議会 2018-06-11 06月11日-02号

事業につきましては、基本方針1つである、人を大切にした、楽しく暮らせるまちづくりを実現するための事業1つとして位置づけられているところであり、居住人口減少傾向にある中心市街地において、質の高い都市型住宅整備することにより、町なか居住者の増加を図り、中心市街地全体にそのにぎわいを波及させようとするものであります。

いわき市議会 2018-03-02 03月02日-06号

都市建設部長高木桂一君) 医療機関誘致につきましても、住宅施設付加価値を高め、町なか居住促進や、高齢者が安心できる暮らしにつながりますことから、今後、施行者となる市街地開発組合におきまして事業協力者支援もと施設計画の策定やテナント誘致を進める中で検討を進めていくものと考えております。

いわき市議会 2017-11-06 11月06日-02号

産業振興部長石曽根智昭君) 3つ基本方針につきましては、1つとして、人を大切にした、楽しく暮らせるまちづくり2つとして、事業活動が活発な、活力のあるまちづくり3つとして、歴史文化等を生かして、訪れたくなる魅力を育てるまちづくりを掲げており、それぞれの方針もと生活環境充実による町なか居住促進新規出店促進による事業活動活性化歴史文化資源を生かしたにぎわい創出を図ることとしております

会津若松市議会 2017-06-14 06月14日-一般質問-04号

そのため、現在では都市機能の集約や町なか居住、中心市街地商業コミュニティー機能の強化などを一体的に取り組み、コンパクトにぎわいのあるまちづくりを進めているところであります。 次に、まち広がり必然性についてであります。これまで人口増加大型店出店等に伴うまち広がりが進んでまいりましたが、現在では市街地再生を主眼とした効率的なまちづくりが必要であると認識しております。 

南相馬市議会 2015-06-22 06月22日-02号

多様な都市機能町なかに集積し、町なか居住推進するとありますけれども、コンパクトシティーの取り組みについてお伺いいたします。 ○議長平田武君) 建設部長。 ◎建設部長菅原道義君) 多様な都市機能コンパクトに集約することは、高齢者を含めた市民が便利で快適な暮らしやすいまちとなり、中心市街地活性化につながるものと考えております。

いわき市議会 2015-03-06 03月06日-06号

商工観光部長新妻英正君) 平地区まちづくり方向性につきましては、今後、民間中心となって設立する中心市街地活性化協議会協議しながら定めることとなりますが、地元の商工団体地域づくり団体等により組織される、いわき駅前賑わい創出協議会から平成24年10月に提出された平まちなか復興まちづくり計画など、これまでに地域から市に対し寄せられたコンパクトシティー考え方に基づく町なか居住促進地域商業

南相馬市議会 2014-09-10 09月10日-02号

について                   (3) 企業誘致施策について                     ① 若者帰還促進に向けた企業誘致に                       ついて                     ② 誘致企業への優遇措置について                   (4) 旧警戒区域内の再生について                     ① 小高区内町なか居住

福島市議会 2014-03-07 平成26年 3月定例会-03月07日-02号

これら事業実施により、町なかでの居住環境生活環境向上など一定の成果を見てきましたが、原発事故震災の影響などにより居住人口増加には至らないなどの課題もあることから、今後におきましても、平成27年度からの第2期中心市街地活性化基本計画認定を受け、引き続き町なか居住促進生活環境整備に関する事業実施し、良好な居住環境の形成を推進してまいる考えでございます。  

南相馬市議会 2012-12-11 12月11日-05号

今後は、災害公営住宅中心市街地及びその周辺に建設することから、町なか居住促進されると考えるため、より効果的な空き店舗活用策、さらには町なか居住促進に向けた、さらなる施策の展開について、地域商業者と現在協議を行っているところでございます。 ○議長横山元栄君) 8番、田中一正君。 ◆8番(田中一正君) 町なか再生に関しては、かなり以前から問題視をされましていろんな対策を講じてきました。

会津若松市議会 2012-12-10 12月10日-代表質問-02号

中心市街地活性化は、多くの人が暮らし、集い、滞留することによるにぎわい創出とそこから生まれる経済活動によりもたらされるものであり、具体的には公共公益施設整備商業施設充実町なか居住推進、イベントの開催による魅力にぎわい創出活動交流拠点づくりやそれらにかかわる多くの市民の力などが必要な要素だと考えられます。

いわき市議会 2012-12-05 12月05日-04号

◆3番(吉田実貴人君) 3点目の質問は、町なか居住促進についてお伺いいたします。 国の住宅政策改革要綱においては、密集市街地整備改善街なか居住推進など、住宅市街地整備による居住環境向上を図るとされております。いわき市は、平成23年に住宅マスタープランを制定しております。 そこで、住宅マスタープランにおける町なか居住についてお伺いします。

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