会津若松市議会 2022-09-07 09月07日-一般質問-04号
市では、創業に関するセミナーや相談会の開催等について、市政だよりやホームページ等を活用し広く周知を行うとともに、市への相談があった際には相談者の事業計画や熟度など状況に応じた支援メニューを案内し、創業につながるよう支援しております。令和3年度の成果につきましては、市創業支援等事業計画に基づき、支援機関による創業に関するセミナーが3回開催され、延べ35人の方が受講されております。
市では、創業に関するセミナーや相談会の開催等について、市政だよりやホームページ等を活用し広く周知を行うとともに、市への相談があった際には相談者の事業計画や熟度など状況に応じた支援メニューを案内し、創業につながるよう支援しております。令和3年度の成果につきましては、市創業支援等事業計画に基づき、支援機関による創業に関するセミナーが3回開催され、延べ35人の方が受講されております。
◆吉田恵三議員 そうしますと、今の答弁ですと、やはり一定程度、例えばきっかけづくりのため職員の方が出向いていろいろ話しする中で、やや一定程度先が見える、あるいは熟度が高まっている中でお示しする時期等、適正な時期が来るのでないかと、そのように捉えてよろしいのですか。
それをどう表現していくかというのは、熟度形成も含めて今後判断していきたいと、そのように考えているところでございます。 ○議長(清川雅史) 松崎 新議員。 ◆松崎新議員 さらに、同じ項目で質問しました自治基本条例の第12条第5項の関係です。地域の定義です。一般質問や予算決算委員会第1分科会の質疑では、熟度がだんだん上がってきたのかなという認識は持っています。
してやっていくという基本的な考え方は当然私どもも一緒でございますが、技術的なところにつきましては、令和2年、令和3年と既にオンライン申請の基幹系との接続の実証なども私どもしておりまして、うまくいくだろうということを確認した経過もございまして、職員の習熟度と申しましょうか、あとはシステムの配置の状況などもそれぞれ違ってございますので、私どもの立場とそういう先ほど申し上げた自治体との立場、それぞれ取組の熟度
次に、協議会で説明する案件と説明しない案件につきましては、各案件の重要性をはじめ、事業熟度や進捗状況等を踏まえ、その都度的確な状況判断に努め、対処しているところであります。 次に、上位の職員の説明を下位の職員が覆すことに対する認識、この場合の最高責任者としての認識、さらにこのような事実に対する認識についてであります。
会津若松駅前都市基盤整備事業、県立病院跡地の利活用、新工業団地整備事業につきましては、今後それぞれの事業において基本計画などを策定していく中で、事業の熟度や財政状況を踏まえながら、適切な実施時期などについて検討してまいります。 次に、中心市街地の現状についてであります。
◆15番(今村裕君) 御存じのことであるとは思います、議員の皆さんもそうだと思いますが、予算編成というのは、まず各課から予算要求書を提出して、財政課のヒアリング、その後、総務部長、副市長、市長査定という段階を踏んで行われ、事業の熟度や緊急性、有効性を審査して決定していくわけでありますけれども、財源がない、あるいは今の市の財政状況では実現が困難だとして、予算計上を見送った事業もあろうかと思います。
未着手事業の取扱いのおただしということでお答えしたいと思いますけれども、これにつきましては引き続き行政評価、予算編成等を通して事業の緊急性、必要性、熟度を見極めながら条件の整ったものから実施していく考えでおります。また、これまでも合併特例債活用事業につきましてはその活用に当たって全庁的に毎年度調整を図ってきたところでございまして、今後もこの調整は進めてまいりたいと考えております。
新型コロナウイルスの関連で申し上げれば、我々、刻々と変わる新型コロナウイルスの対応、そしてその早期執行に追われておりまして、順を追って積み重ねてきた総合計画の案をなかなかいじるまでの熟度がなかったものですから、今回あのような形で、検討中ということだけしかお出しはできませんでしたけれども、ご指摘のように、新型コロナウイルスとの闘いが長期に及び、社会各般に影響を及ぼすことが必至の状況にあっては、新型コロナウイルス
こちらの検討状況につきましては、あくまでも現時点のものでありまして、今後、国、県や関係各課と協議しながら熟度を上げていきたいと考えております。 以上で説明を終わります。 ○委員長(大河内和彦) ただいまの説明に対し、委員の皆様から質疑等がありましたら御発言を願います。 ございませんか。 (発言する者なし) ○委員長(大河内和彦) なければ、次に行ってよろしいですか。
3番目でございますが、公共施設、交流施設的なものと、駅の懇談会での声ということでございますけれども、現段階では、そういった部分について具体的な熟度が上がっているような状況ではございませんので、まだ市としての考えには至っておりませんが、そういった要望的なものにつきましては、今後、民間の方にも、事業者の方にもそういった声をお伝えしながら、どういった機能をそこに設定していくのかということも検討できるようにしていきたいと
このようなことから、職員はSDGsについて理解をしているというふうには思っておりますが、担当以外の具体的な詳細把握となりますと、そこまでの熟度に達していない職員もいるというふうに認識をしているところであります。 以上です。 ○議長(渡辺由紀雄君) 5番、菊田広嗣君。
3点目としましては、経費の積算に当たっては、より正確な金額を把握するよう努めるとともに、不要なものはないか、執行方法が適切かなどを十分精査をし、可能な限り要求内容の熟度、精度を高めることであります。 ○議長(今村裕君) 17番、小川尚一君。 ◆17番(小川尚一君) 今の答弁、さらに決算審査特別委員会でもございましたが、総務部長から真に必要な事業に取り組むというようなお話です。
また、新市建設計画に位置づけられた事業についても、市は財政状況を踏まえながら、行政評価や予算編成を通じて事業の熟度や緊急性を見きわめ、条件の整ったものから順次実施していくこととしておりますが、新庁舎整備に合併特例債を活用するなどの理由、また財政計画を含め、今後新市建設計画の見直しを行うこととしております。
委員会審議の中でも、また本会議でも市の説明責任について発言させていただきましたが、提案される内容について後日の誤解を招かないように議案等についての説明を詳細にしっかり行うこと、また、本件では追加工事に関する疑義が生じている中で、精度及び熟度が低い情報だとしても、把握している範囲での情報を開示して共有していくことも説明責任のあり方としては重要であると考えます。
まちの拠点に係る施策につきましては、第7次総合計画において市役所庁舎は整備、会津若松駅前は整備検討、県立病院跡地などの未利用地等については利活用検討を行うこととしており、計画期間中にこの考え方を基本としながら、事業の熟度や緊急性、財源の見込みなどを総合的に勘案しながら検討してまいります。 なお、その他のご質問については、副市長及び主管者よりお答えを申し上げます。 ○副議長(樋川誠) 副市長。
現在のイノシシ対策については、一自治体のみの対策では効果が限られることから、広域的、一体的、総合的な取り組みが急務であり、特に震災前まではイノシシの生息すら確認できなかった本市においては、早急に被害対策の熟度を増すための施策の展開が必要であると考えることから、順次質問いたします。 まず、市と県の連携による対策についてです。
これまで計画がおくれた理由としては、市債発行額の抑制や事業の熟度、歳入歳出のバランスを踏まえながら計画を実施してきたためと考えられます。しかし、合併特例債の借り入れ期限の2025年までには合併特例事業を完了すべきと考えますが、認識をお示しください。 次に、合併特例事業の地域格差についてお尋ねいたします。
◎市長(清水敏男君) 市といたしましては、共創のまちづくりにつながる事業でありますことから、引き続き地域包括ケア推進会議等において、市民ニーズの的確な把握や他市先進事例の調査・研究を進めながら、地域福祉ネットワークいわきが実施する当該事業の実施方法の確立や、関係者間の合意形成など、仕組みづくりの熟度を見きわめつつ、財政支援を含めた市のかかわり方について検討してまいりたいと考えております。
提案作成に当たり検討いたしました内容につきましては、ワークショップで出された健康・福祉、気候・エネルギー、圏域の活性化等のご意見を参考にしたほか、福島県ユニセフ協会等の多様なステークホルダーとの連携、グリーンインフラ等を含む本市まちづくり基本指針に基づく施策がSDGsの達成に向けた取り組みであることを明確にするため、健康を軸に先進的かつ熟度の高い事業を優先的に選定するなど、中心となるモデル事業の内容