郡山市議会 2022-12-09 12月09日-05号
次に、来年度の税収確保の見通しと規模についてでございますが、毎月政府が公表しております月例経済報告では、ウィズコロナの下、景気は穏やかに持ち直しているとの基調判断を継続して示しており、本市においても全8税目において堅調な推移を示しており、今年度の市税収入を対前年度決算額比で約2.8%の増と見込んでいることから、来年度についても今年度と同程度の規模と水準で税収を確保できるものと考えております。
次に、来年度の税収確保の見通しと規模についてでございますが、毎月政府が公表しております月例経済報告では、ウィズコロナの下、景気は穏やかに持ち直しているとの基調判断を継続して示しており、本市においても全8税目において堅調な推移を示しており、今年度の市税収入を対前年度決算額比で約2.8%の増と見込んでいることから、来年度についても今年度と同程度の規模と水準で税収を確保できるものと考えております。
また、予算額に対して決算額が約1,000万円少なくなった理由はとの質疑に対し、ソフト事業の申請額は2,080万2,000円、補助実績額は1,359万2,000円、ハード事業の申請額は3,489万円、補助実績額は1,578万4,000円となった。各地域選定委員会での選定結果や各地域での補助金の枠、補助率等の関係で残額が生じたものと考えているとの答弁がありました。
また、水道事業、工業用水道事業、下水道事業及び農業集落排水事業の4つの公営企業会計決算額の合計につきましては、収益的収入187億6,933万円に対し収益的支出165億2,188万円、資本的収入108億2,549万円に対し資本的支出174億293万円となり、損益計算上の純利益は、16億8,616万円となっております。
決算額の経常経費額は幾らか。 ②令和3年度予算での経常一般財源は27億5,000万円前後と答弁していますが、決算額は31億3,700万円と3億8,700万円増額になっていますが、どの区分が増額したのか伺います。 ③村民1人当たりの借金額は129万7,634円と見ましたけれども、そのとおりなのでしょうか。
12款1項1目元金6億6,830万5,000円の決算額でございます。 2目利子1,414万2,000円の決算額でございます。令和3年度に償還した額でありまして、実績につきまして、区分の償還額で申し上げたいと思います。
これの決算額につきましては、デジタルアーカイブ作成等業務委託としまして計1,779万9,320円を支出したところであります。 以上でございます。 ○議長(清川雅史) 吉田恵三議員。 ◆吉田恵三議員 今回の一般質問においても、閲覧数が22万件でしょうか、正確ではないにしても、そういったアクセスがあったということをおっしゃいました。
令和3年度の一般会計支出額は50億1,002万円で、令和2年度決算額と比較して4億3,760万円の減額となっております。
収入、第1款水道事業収益、予算額1億5,188万4,000円に対しまして、決算額が1億5,320万9,322円でございます。 次に、支出でございます。 第1款水道事業費用、予算額合計1億4,744万2,000円に対しまして、決算額1億4,623万7,336円でございます。 2ページをお開きください。 資本的収入及び支出でございます。
この結果、本宮市介護保険特別会計の決算額は、歳入合計29億3,987万1,507円、歳出合計27億2,529万5,904円となり、歳入歳出差引額は2億1,457万5,603円となったものであります。 次に、議案第85号 令和3年度工業用地造成事業特別会計歳入歳出決算についてであります。
令和3年度の会津若松市一般会計歳入決算額は569億8,976万1,648円、歳出決算額は526億4,977万5,658円、歳入歳出差引き残額は43億3,998万5,990円であり、翌年度へ繰り越すべき財源1億1,411万1,600円を差し引いた実質収支は42億2,587万4,390円となったところであります。
また、それら全ての路線が赤字補填の対象路線となっており、これに対する市からの補助金額は、令和2年度決算額で申し上げますと、12路線合計で9,478万7,000円となっております。なお、この補助金については、現在の地方交付税の制度上、その約90%について特別交付税措置がなされますことから、市の一般財源の実質的な負担は約1割程度となるものであります。
1点目の平成30年度、令和2年度、3年度の事業予算額、配布対象者数と利用人数、利用割合、実績額についてでありますが、年度別に順に申し上げますと、平成30年度は、予算額3,351万8,000円、配布者数1万1,162人、利用人数6,506人、利用率58.3%、決算額3,205万916円であります。
なお、あくまでも計画ということでございまして、直近の状況を申し上げますが、道路の維持補修費の決算額でございますが、平成30年度で9,700万円、令和元年度で8,500万円、令和2年度で9,000万円、令和3年度で1億6,600万円、そして令和4年度の当初予算におきまして、道路維持補修関係の経費といたしまして9,135万円を計上させていただいたところでございます。
補正予算説明書の19ページ、3款2項1目18節になるんですけれども、子育て世帯応援ポイントカード事業負担金、こちらのほうが多分予算で240万円計上されていたんだと思うんですけれども、今回111万2,000円の減額の補正ということで使用率につきまして、このサービスといいますか、この補助事業ですね、こちら開始してからの毎年度ごとの、もしできれば予算額と決算額、ちょっとここ決算委員会ではないんですけれども
このような決算額の場合、どのようにするのか伺います。 また、指定管理料が3,000万円でも運営できる計算になると考えています。この点についても伺います。 ○議長(吉田好之君) 総務課長、①番から④番まで、総括に答弁願います。 ◎総務課長(三本松利政君) お答えいたします。 まず、今回の指定管理料5,500万円は、行政から指定管理者へ支払われる委託費のことであります。
町内会交付金の令和2年度決算額は4,329万7,600円であり、13年前と比較して64万6,000円の増加にとどまっています。町内会交付金については、町内会交付金実績報告書の提出を求めています。その使い方については、区長の行う事務を円滑に進め、市民の福祉を増進するという目的に沿って、区長報償金や役員手当、あるいは町内会の運営や活動に係る経費などに活用できます。
次に、法人市民税についてでありますが、令和3年度の歳入当初予算見込みの時点では、新型コロナウイルス感染症の影響等に伴う国内外経済の減速等による景気下押しの影響により、前年度決算額を大きく下回るものと見込んでおりましたが、その後、国内経済が緩やかな持ち直しの傾向を示したことにより、本市の法人市民税の令和3年度収入実績見込みにおいて、医療・福祉業では対前年度比で約60%増と前年実績を大きく上回ったほか、
審査の中で、現在の歴史資料館は、資料を保管する倉庫として使用するとのことだが、年間の維持管理費はどのくらいになるのかとの質疑に対し、令和2年度の決算額は、673万円であるが、倉庫となることで人件費等を要さないため、管理費としては3分の1程度になる見込みであるとの説明がありました。
決算額確定後算定し、ご報告をさせていただきます。 なお、実質収支比率はおおむね3%から5%程度が望ましいと言われておりますが、財政規模、予算編成方針、当該決算年度の経済事情、国・県などの財政支援状況により影響されるところが大きい指標となっております。 令和元年度決算における県内市町村の実質収支比率は、最大で52.5%、最小で1.9%となっております。
一方、交付金の最終的な交付額というものは、最終的には決算額で決まってまいります。対象事業の決算額については、今現在は予算を事業執行している状況ですので、確定できないというような状況でございます。その上で見込みということで申し上げますと、昨年度の執行率等を見ながら算定しますと、約8億円ぐらいまでは決算額が伸びるのではないかというふうに見込んでございます。